喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

年末大掃除

2011-12-30 | ブログ
 今日は、年末大掃除で大ハード。
朝9時開始。

1 車のワックスがけ
2 高圧洗浄機で外壁と窓ガラス・網戸掃除
3 地神と鍾馗の祠、鳥居の掃除
4 高圧洗浄機で玄関回り掃除
5 倉庫整理

終了は、夕方6時。

田舎の家は、掃除するところがいっぱい。
 
 作業をしながら思ったことがある。

大掃除というのも日本の伝統・慣習・文化かもしれない。

 これで気持ちよく年越しでき、新年が迎えられそうだ。

 
        岬人(はなんちゅう)

 

 



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柑橘の作業

2011-12-29 | ブログ
 昨日が仕事納め。

 今日は、朝から息子と共に実家の柑橘作業の手伝い。

清見タンゴールというそれはそれはおいしい柑橘がある。

あまりにおいしいために鳥たちにとってもごちそう。

鳥に食べられないように畑全体に網をかぶせる。

 実家には浜ちゃんという従業員が働いてくれている。

浜ちゃんに要領を教えてもらいながら、竹の棒を上手く使いながら

木の上にかぶせていく。

長い所で50メートルはあるだろう。

3人の息を合わせ、徐々に能率がよくなっていく。

 農業は、収穫だけが目立つが、

実はそれまでに目立たない作業が山ほどある。

こうして日本一おいしい清見タンゴールができるのだ。

 1つ木からもぎ取って食べてみた。

完熟の甘さはないが、ほどよい酸味があり、

シャキッとした味わいだった。

 今年もいいできばえだ。

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桜島を見ながらラジオ体操

2011-12-28 | ブログ


 12月24日、家族旅行で感動的な桜島の朝日を城山から見た。

地元の人たちが次から次へとウォーキングや運動のためにやってきた。

一人のお年寄りが、カセットレコーダーを持参し、

ラジオ体操の曲を流し始めた。

それに合わせて、何名かの人が一緒にラジオ体操を始めた。

 感心している間もなく、私もご一緒させてもらい、

それにつられて娘たちも、隣の観光客の若いお兄さんたち3人もし始めた。

総勢10名くらいの「城山ラジオ体操」。

 何かとてもすがすがしかった。

旅は、おもしろい。

 我がふるさとでも流行らせようかな。


 
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神が宿る桜島の朝日

2011-12-27 | ブログ


 最近、朝日の魅力に魅せられている。
夕日に比べて、時間的に地形的に朝日を見る機会は少ない。

 富士山頂での朝日は最も印象的なもの。
酸欠で苦しい思いをして登りつめた後に見たあの輝きと温かさ。
 火口稜線にいたたくさんの人とともに両手をあげて万歳をした。
抱き合って涙をこぼしている人も多くいた。
 朝日がこれほど感動的に思えた瞬間だった。

 アメリカコロラド州デンバーで見た朝日も感動的。
サンフランシスコへの飛行機待ち、家族で朝のマックを食べていた時だった。
地平線の彼方から、空と大地をオレンジ色に染めながら、
大きな朝日が昇ってきた。
 逆光となり浮かびあがった飛行機が、
私たちが乗った飛行機。
 家族みんなでしばらく見とれていた。
地平線からの朝日は初めてだった。

 そして今回の桜島の朝日も
思い出深いものになった。
たくましく勢いのある桜島。
 長渕剛と同じく大好きな山だ。
 逆光になり噴煙がよく見える。
山は神が宿る場所。

 朝日は、命の源。
隣のお年寄りと一緒に手を合わせた。

 今朝は、ふるさと平礒の朝日を見た。
今年もあとわずか。

 来年の初日の出が楽しみだ。


 
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桜島の朝日

2011-12-27 | ブログ
桜島の朝日


 12月24日朝7時過ぎ。
鹿児島城山にのぼり、桜島からの朝日を待ちます。

 そしてついに黄金の朝日が。

 思わず手を合わせおがみました。

散歩に来ていたおじいちゃんもおばあちゃんも手を合わせておがんでいました。

 朝日が昇る幸せ。

朝日を見られる幸せ。

 サンタクロースからの大きな贈り物です。

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桜島の噴火

2011-12-25 | ブログ
 写真は、今朝、ホテルの部屋から撮ったもの。

窓からは、錦江湾や桜島が真正面に見える。

 この後、桜島に渡り、展望台から見上げていたときだった。

いきなり、地響きのする爆発音がしたかと思ったら、黒い入道雲のような噴煙がわきあがった。

みるみる空に広がり、あらびきこしょうのような灰がパラパラと音をたてて降ってきた。

 娘たちは早く逃げようと興奮ぎみ。

回りの人を見ると、慌てる様子もなく、慣れたもの。

 調べてみると、今年930数回目の噴火だとか

 薩摩の人たちは、たくましいはずだ。
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桜島の朝日

2011-12-24 | ブログ
 昨日12月23日午後、鹿児島に向けて出発

 途中、高速道路サービスエリアで仮眠をとり、
鹿児島市内の城山から見える朝日を見に行った。
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結婚記念日

2011-12-23 | ブログ
 記念日というのはけっこうあるもの。
誕生日についてだけでも、一緒に住んでいる両親も含め7人いるので、
それだけでも1年に7回。2ヶ月に1回のわりあい。

 それに加えて、イエスの誕生日であるクリスマス。
そして今日12月23日は、天皇誕生日。

 実は私たち夫婦、家族にとって今日はもう一つ大切な記念日。
16回目の結婚記念日。
平成7年12月23日に結婚。

 驚くことですが、あれから16年も過ぎたのです。
その間に3人の子どもにも恵まれ、
長男は、14歳の中学2年生。
双子の娘は、11歳の小学5年生になりました。

 妻には、いろいろな苦労もかけています。
仕事の多い私なので、母子家庭のようなことも多くありました。
 子どもたちがまだ幼い頃、3ヶ月間のアメリカ研修や1ヶ月間の東京研修など
家をまかせることもありました。

 そして何よりも双子の娘たちの出産と育児は、
想像を絶すものでした。

 今年快く私の実家に引っ越して帰って来られたのも
妻の理解と後押しがあったからなのです。

 朝起きると1番先に
「今年もありがとう。」
といった言葉をかけました。

 そして子どもたちに夫婦の出会い、歩み。
子どもたちが生まれ・歩んできた家族の時間を話ししてあげるすてきな記念日となっています。


 

 
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佐田岬メロディー駅伝

2011-12-23 | ブログ


 今日は、佐田岬メロディー駅伝がある。

 佐田岬半島の尾根を走る国道197号線。
通称「メロディーライン」

 駅伝コースとしては、トンネルが多いのが困るが、
絶景ポイントを走りぬけるのは、
他のコースにはないものだ。

 参加チームは、さほど多くないが、
県内強豪チームはもちろん、対岸の大分県からも参加がある。

 伊方町内からも地元を盛り上げるために中学生から大人まで参加している。

 三崎中学校でも毎年参加している男子選抜チームと
女子ソフトテニス部も参加。
 自分たちから
「参加したい。」
と言ってきたのだから、大したものだ。

 天候は少々荒れ模様だが、
熱い走りでたすきをつないでくれることだろう。

 スタートは、瀬戸アグリトピア下。

 
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変わらない風景

2011-12-22 | ブログ


 ふるさとの田舎には、変わらない風景がたくさんある。
思い出のつまった風景が、今も残る。

 このブログについて、尊敬する双海町の若松進一さんから
次のようなコメントをいただいた。

『私が一番気に入っている人間牧場からの眺めは、
死んだ母ちゃんと畑の隅の草むらに腰掛けて子どものころに見た風景で、
今も昔も殆んど変わりません。

 島の位置や海の広さなどの風景はひょっとしたら、
古代から変わらないのかも知れません。

 変わり行くものに目移りするのが人間の性ですが、
変わらないものの価値は得てして見落としてしまいがちです。

 変えてはならないらないものは変えない、
変えなければならないものは変える、大事な視点です。
 
               人間牧場主 若松進一 』

 私の気持ちを実に的確にまとめていただいた。

 写真は、ふるさと平礒の神社を見下ろしたもの。
真っ黄色の銀杏の木は、神社の守り神。
今も昔も変わらない風景。

 子どもの頃、この銀杏の落ち葉を集め、
ベッドにして寝転がった。

 ひんやりとした葉っぱと
肺の奥まですっと入ってくるあの薫りがよみがえってくる。
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サンタクロースのお話

2011-12-21 | ブログ
 クリスマスは、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日。

「神の子が人となって生まれて来たこと」への祝い。

 サンタクロースについては、セント・ニコラウスという聖人から由来しているという。
 
「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることのできない家の存在を知った。
ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れる。
このとき暖炉には靴下が下げられていたため、金貨は靴下の中に入っていたという。
 この金貨のおかげで娘の身売りを避けられた。」
という逸話が残されている。

 靴下の中にプレゼントを入れる風習も、ここからきているようだ。

 ブログの背景を変更。
暖かくて雪が降らない愛媛佐田岬。
サンタクロースのそりが動くかどうか心配だ。

 動かず、サンタクロースが来られないときのために
親は出番準備をしておかなければ。

 
 

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クリスマスプレゼント

2011-12-21 | ブログ
 クリスマスが近づいている。
今年のクリスマスプレゼントはあるかな?何だろう?
 子どもたちにとっては、待ち遠しい。

 我が家にも3人の子どもがいる。
クリスマスプレゼントではないが、子どもは物をせがむとき、
「みんなが持っているからゲームを買って。」
ということをよく言う。

 百ます計算で有名な蔭山英男さんも言っていたが、
世の中の理不尽を教えるチャンスと考え、
あっさりと却下。

「どうして?」
と聞かれたら、
「よそはよそ、うちはうち」
と答える。

 以前は、子どもに納得させようと話をしてあげていた時期もあった。
でも気づいた。
子どもは理由などどうでもいいのだ。
ただほしくて、ほしくて、納得できないふりをしているのだと。

 そして答えを変えた。
いちいち理由を説明していると、理由がないと動けない人間になる。
世の中で起こるできごとは、納得いかないことも多い。
親が迷う必要はないと考えるようになった。

「うちは、うち。」でいいのだと。 

 
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朝日に輝く清見タンゴール

2011-12-20 | ブログ


 30年後の未来にも残しておきたい風景がある。

 この風景は、私の幼き頃とちっともかわらないのだから、
もう40年になる。

 そう、平礒という田舎は、まるで時間が止まったかのような。
逆戻ししたかのような所に感じるときがある。

 何十年経っても変わらない風景。

 私はそれを誇りに思えるようになった。
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柑橘の実る風景

2011-12-18 | ブログ


 寒さが厳しくなってきました。
先週は、南国愛媛佐田岬にもあられが降りました。

 でもおもしろいことに、
こちらこの季節になると柑橘の収穫時期になるんです。

 日に日にオレンジ色に深みが増す甘夏柑、清見タンゴール、デコポン、伊予柑など。
そして年末あたりから収穫が始まり、
年明けから本格的になっていきます。
 
 月ごとに収穫する柑橘がずれて、
最終3月に清見タンゴールの収穫になります。

 この時期は農家にとって1番忙しい時期。

 最近は、その収穫を体験したいという人も増え、
忙しい時期にもかかわらず、そんな体験活動の支援もしています。

 写真は、先日撮った朝日に輝く甘夏柑。
きれいです。

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松山ロシア人墓地を訪ねる

2011-12-16 | ブログ
 ミュージカル 「誓いのコイン」を坊ちゃん劇場でみました。

 その前に、重傷のため祖国ロシアに帰れず、
松山の地に眠るロシアの人たちのお墓を訪ねました。

 ガイドは、ロシア人墓地保存会会長の京口さん。
30年前から清掃活動をされているとのこと。
こんな歴史の裏舞台があるのです。

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