三崎高校の公営塾の始まり

　母校、愛媛県立三崎高等学校が分校化の危機。

何とかならないか。手探り状態。

そんな中、三崎高校の先生方を中心に、多くの方々の力により様々なことが行われていった。

　今、三崎高校の入学生は50人を超え、V字復活。

まるでドラマのよう。

　その始まりの１つ。三崎公営塾のニュース。

　人はみな、ふるさとを抱いて生きている。

　つながりを大切にしたい。

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自己紹介: 愛ある愛媛。
愛媛県最西端の佐田岬半島。
小さなふるさと平礒で取り組んでいる、国内外の若者ボランティアとの地域づくり「喜久家プロジェクト」の様子をお伝えします！

国際ボランティアＮＧＯ『ＮＩＣＥ(ナイス)』(日本国際ワークキャンプセンター): 喜久家に国内・海外からボランティアなどを派遣してくれています。スタッフがとにかくすごい・熱い。
日本一海に近い　みんなの学校　「伊方町立大久小学校」: 愛媛県の最西端、佐田岬半島にある伊方町立大久（おおく）小学校。ここは、日本一海に近い「みんなの学校」。青色発光ダイオードの発明で、ノーベル物理学賞を受賞した中村修二博士の母校。
我が母校　愛媛県立三崎高等学校: 私の母校。　四国最西端の県立高校。生徒を全国募集しており、多様な生徒が集まり、地域とともにある学校づくりを進めている。
若松進一ブログ: 私にオンリーワンのふるさとづくりを教えてくれた双海町の若松進一さん。「夕日の双海」の仕掛け人です。全国観光カリスマの一人。

喜久家プロジェクト