不安なとき
落ち込んでいるとき
怒りに支配されているとき・・・
私たちがネガティブな感情に囚われているとき、心の中に感謝の気持ちが入り込む余地はありません。
逆に言うと、感謝の気持ちを少しでも持てるのは、心に余裕のある証拠でもあります。
誰かのお陰様と思える
天に生かされていると感じる
自分自身に「ありがとう」と言える
そんな気持ちになるのは、大なり小なり幸せを実感しているからです。
もし、あなたが、ひどく落ち込んだ状態でいるなら、自分の運の悪さを嘆くに止まらず、誰かの幸せを妬んだり、誰かを恨んだりするかもしれません。
とても、「ありがとう」と心から言える心境とは程遠いはず。
だから、「感謝」は幸せのバロメーターになると思っています。
最近、感謝したい気持ちが自然に湧いてくる、と感じられるなら、今、あなたは幸せを感じて生きています。
最近、感謝したい気持ちとはご無沙汰だ、と感じるなら、今、あなたは幸せな状態ではありません。
さて、あなたは、どちらでしょうか?
でも、この「幸せ」はあくまで客観的な事実や条件とは異なります。
たとえ、病気であっても、経済的に豊かでなくて、どんな困難な状態であっても、その中から小さな幸せを探し感じることができる~そのような人は、やはり、たくさんの「感謝」を見つけるでしょう。
そして、その感謝の気持ちが、彼らに更なる幸せをもたらすのです。
科学的な根拠はないのが残念ですが、
潜在意識は、あなたが自分の人生を嘆いたり誰かを恨んだりするときに生まれる感情をしっかり捉えるような気がします。
そうした嘆きや恨みの波動が、同じような波動を伴う出来事を引き寄せるのではないか、と最近思えてきました。
なにしろ、潜在意識の力って、スゴイらしいので。
だから、愚痴や不満の多い人は、いつまでたっても、人生が好転しないのかもしれません。
反対に、感謝の気持ちがもつ穏やかさや喜びが潜在意識に捉えられ、同じような心地よい出来事を引き寄せる、と言えます。
私自身、感謝の数だけ幸せになれる、と実感しています。
そう思えるようになった自分に、自分の人生に感謝する毎日です。
もちろん、家族や友人やクライアントさん、そして、私のセミナーにご参加くださる方々(年齢関係なく皆私の子どもたち)にも、心の底から伝えたい!
ありがとう!
落ち込んでいるとき
怒りに支配されているとき・・・
私たちがネガティブな感情に囚われているとき、心の中に感謝の気持ちが入り込む余地はありません。
逆に言うと、感謝の気持ちを少しでも持てるのは、心に余裕のある証拠でもあります。
誰かのお陰様と思える
天に生かされていると感じる
自分自身に「ありがとう」と言える
そんな気持ちになるのは、大なり小なり幸せを実感しているからです。
もし、あなたが、ひどく落ち込んだ状態でいるなら、自分の運の悪さを嘆くに止まらず、誰かの幸せを妬んだり、誰かを恨んだりするかもしれません。
とても、「ありがとう」と心から言える心境とは程遠いはず。
だから、「感謝」は幸せのバロメーターになると思っています。
最近、感謝したい気持ちが自然に湧いてくる、と感じられるなら、今、あなたは幸せを感じて生きています。
最近、感謝したい気持ちとはご無沙汰だ、と感じるなら、今、あなたは幸せな状態ではありません。
さて、あなたは、どちらでしょうか?
でも、この「幸せ」はあくまで客観的な事実や条件とは異なります。
たとえ、病気であっても、経済的に豊かでなくて、どんな困難な状態であっても、その中から小さな幸せを探し感じることができる~そのような人は、やはり、たくさんの「感謝」を見つけるでしょう。
そして、その感謝の気持ちが、彼らに更なる幸せをもたらすのです。
科学的な根拠はないのが残念ですが、
潜在意識は、あなたが自分の人生を嘆いたり誰かを恨んだりするときに生まれる感情をしっかり捉えるような気がします。
そうした嘆きや恨みの波動が、同じような波動を伴う出来事を引き寄せるのではないか、と最近思えてきました。
なにしろ、潜在意識の力って、スゴイらしいので。
だから、愚痴や不満の多い人は、いつまでたっても、人生が好転しないのかもしれません。
反対に、感謝の気持ちがもつ穏やかさや喜びが潜在意識に捉えられ、同じような心地よい出来事を引き寄せる、と言えます。
私自身、感謝の数だけ幸せになれる、と実感しています。
そう思えるようになった自分に、自分の人生に感謝する毎日です。
もちろん、家族や友人やクライアントさん、そして、私のセミナーにご参加くださる方々(年齢関係なく皆私の子どもたち)にも、心の底から伝えたい!
ありがとう!