「令和時代」を支える入社式
トップの訓示
新年度が始まった1日、入社式が各地であった。
今年の入社式の記事は、新元号の発表と重なり、そこまで目立たないが、主要企業が平成最後で、
「令和」時代を支える新入生の入社式を行った。
入社式での主要企業のトップの言葉は、
トヨタの豊田章男社党は、は新人1492人に対し「いくつになっても成長し続ける人であってほしい」
日立製作所の奥原社長は、「デジタル技術を用いて人々の暮らしをより豊かにするのが日立の社会イノベーション事業だ。」
スバルの中村知美社長は、「信頼回復、そして企業風土改革という大きな課題に立ち向かっている」
ローソンの竹増社長は、「時代に合わせ新しいローソンを作りあげる。(AIやロボットなどを活用し、生産性を高めた店舗運営)
一方、鹿児島の経済界のトップは、「新しい時代切り開いて」ということで、
鹿児島銀行の上村頭取は、「率直で柔軟な思考を」
城山観光の東社長は、「失敗を恐れず行動して」
岩崎グループ岩崎社長は、「自分なりの正解示せ」
JA県中央会の山野会長は、「揺るぎない土台を築け」 という訓示を行っている。
さて、トップの訓示受け、「令和元年」は、どういう年になるのだろうか。
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