爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

流行性感冒

2012年12月13日 | ブログ


 

昭和26年(17)同32年(24)の2回、流行性感冒と言う病名で、医師の往診を受けながら、それぞれ1週間ほどダウン、痛い注射、苦い粉薬、甘い水薬を、おぼろげながら覚えている。<o:p></o:p>

 


今はインフルエンザと言う呼び名になり、今年も予防注射の予約受付や実施中の張り紙が、医院、病院で目に入る、予防注射はやった事はないが、体内に免疫が残っているのか、あれ以来かかった事は無い。
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何回か、インフルエンザかと思われる症状はあったが、寝込むほどの重症にはならず、医院での注射か市販の風邪薬で治ってしまう、もっとも最近は風邪で注射する医師には出合わないが。
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インフルエンザの流行は受験シーズンと重なり、本人はもとより親達にとっても体調の維持に気苦労が多い、今年の年始めは、大学、高校受験を控えた孫を気遣い、爺も一緒に気苦労。
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