爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

朗報電話

2015年11月16日 | 日記

10月13日の夕方、孫娘のYちゃんから爺の携帯に思いがけない朗報電話、結婚することになったので、一度二人で挨拶に行きたいと、次いでお相手のK君に変わって、初めましての挨拶が。

11月8日には、両家の家族一同での食事会、来春に披露宴を予定しているとか、11月22日の「いい夫婦の日」に婚姻届けをすることになり、戸籍謄本の依頼を受けて、さっそく郵送。

幼稚園の頃、愛媛の新居浜市で生活していたYちゃん、松山空港から大阪空港を経由して新潟空港まで、乗務員に付き添われて一人でやって来た時の事を思い出す、乗務員へのお礼に持参した笹団子が好評。

今は26歳になったYちゃん、小さい頃からお賑やかな子だったのに、暫く会っていないが、電話の様子からも、自分でも言っていたが、落ち着いた雰囲気になったようで、先ずは、めでたし めでたし。

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