慌てているようすが目に浮かぶ 2018年05月25日 | Weblog トランプどういう人物か読めずに、いつもの調子で、アメリカを牽制しようとしたが、 見事に思惑外れになった。奴らの慌てているようすが目に浮かぶ。 アメリカの反感を買えば買うほど、首領の斬首と国家の滅亡が近づくことを自覚するが良い 決して忘れるな。相手がトランプだということを
会談中止 2018年05月25日 | Weblog 米朝会談は中止になった。今後、強力な圧力と、戦争をちらつかせたら、北はどう出るか。 北の今までのやり方は、トランプには通じないだろう。トランプの逆鱗に触れたらどうなるか 北は未経験である。予測不可能である。この不気味さも計算上にあったのだろうか。 ワシントンに向けてICBMを発射したら、到着する前に北は国を吹っ飛ばされ、体制を崩壊さ せられ、正恩は完全に抹殺されているだろう。アメリカの強大な軍事力をあまく見過ぎている。 強がりだけではもちろんのこと、国民を守ることは出来ない現実を知るべきだろう。 ついでにいうならば、実験場の廃棄はショウである。閉鎖しても不都合が生じないように 手段を講じておいて、目くらましであのようなショウを行ったのである。これは前回と同じ パターンだ。懲りない面々は真っ正直に閉鎖を核開発、実験の中止と受け止めるだろうが、 前例から見て柳のしたに二匹目のドジョウはいないとということを知っているはずだ。 北は危機意識が足りない。今後どんな展開が待ち受けているのか、みものである。