Daft Punk- Interstella 5555 (part 3) 2008-07-21 21:27:45 | 音楽 セリフのないアニメ映画。 3曲目は「Digital Love(デジタル・ラブ) Daft Punk- Interstella 5555 (part 3)
Daft Punk- Interstella 5555 (part 2) 2008-07-21 07:34:29 | 音楽 2曲目は「エアロダイナミック」。 ダフト・パンクのメンバーは顔を隠していた上に、松本零士のプロモーション・ビデオが使われていたために、国内では彼らの正体は日本人なのかという噂がたちました。 「インターステラ5555」は、松本零士の画業50周年の記念作品です。 Daft Punk- Interstella 5555 (part 2)
コールド・リーダーになるために⑤ 2008-07-21 00:53:03 | 非合理主義・疑似科学 ⑵ テクニック編 ★バーナム文を使ったり、雰囲気を高めることで、相手が気を許してきます。そうなってから、相手の非言語的表現、たとえば、うなずき、ほほえみ、目の動きなどの反応を見逃さないことです。コールド・リーダーはそれらを捉え続けて、質問した内容と照らし合わせながら、相手から気付かれることなく情報を集めていきます。 ★「押し」のテクニック 初めに、相手側に、当たらなくても良いから特定の予測した質問をぶつけます。客の反応を見ながら、強引な軌道修正をして「押し」ていくことです。相手に、あまり考える時間を与えずに、矢継ぎ早に行っていけば、相手は予測がよく当っているような錯覚を起こします。 「子供の姿が見えます。何か重い病気か障害を抱えられているような。あなたには、思い当たるようなお孫さんがいますか?」 「いいえ、私には…」 「時間的には、過去に起こったことかもしれない。あなたの身近な人の誰かに」 「そうです。私の甥の子供が脚に大けがをして」 「病院で手術をしましたね。手術自体はうまくいきましたが、後遺症が」 「そうなんです」 ★質問には否定文を使う 「あなたの観に行きたい映画は『崖の上のポニョ』ではありませんよね」 答えは、「はい、その通り『ポニョ』です」でも「はい、『ポニョ』ではありません」のどちらの答え方も出来ます。 ★相手の性別、年齢に合わせた知識の「引出し」をたくさん持っていること。たとえば、高齢者に「歩くことがこの頃つらくなっていますね」と聞けば、大方当たるでしょう。相手の世代の知識を持っていれば、話を合わせやすくなります。 ★より広い概念を持った文章を使いましょう。 「あなたの親族に、名前に『す』が付く人がいますね」 「白い建物が見えます」⇒「白っぽい建物が見えます」 「犬を飼っていますね」⇒「ペットを飼っていますね」⇒「動物を飼っていますね」⇒「身近に動物がいますね」 皆さんも工夫を凝らして、コールド・リーダーになりましょう。現代のシャーロック・ホームズを目指しましょう。