『GP Car Story#14:ティレルヤマハ』
久しぶりの更新になりました。
今年も1週間あまりになりましたが 特に12月は年の瀬もあり日が過ぎるのが早く感じられます。
今年は、ワールドカップ女子サッカー、ラグビー、野球のプレミア12と日本中が歓喜したスポーツが多くありました。
また、来年のリオ五輪出場をかけた予選の中、7人制ラグビー男女、女子バスケットボール、水球(32年ぶり)等
が出場を決めました。今後も各種目、代表選手が決定していくことでしょう。
来年はもう一つのビッグイベントのユーロサッカー(フランス大会)が開催されます。
12月12日に組み合わせ抽選が行われました。
・A組:フランス、ルーマニア、アルバニア、スイス
・B組:イングランド、ロシア、ウェールズ、スロヴァキア
・C組:ドイツ、ウクライナ、ポーランド、北アイルランド
・D組:スペイン、チェコ、トルコ、クロアチア
・E組:ベルギー、イタリア、アイルランド、スウェーデン
・F組:ポルトガル、アイスランド、オーストリア、ハンガリー
この中で死のグループと言えるのがD組、そしてB組とE組も混戦が予想されます。
B組のウェールズはレアル・マドリードのベイル、D組にはパリ・サンジェルマンのイブラヒモビッチと
世界的なストライカーがいる為 面白い試合が見られるでしょう。
尚、ヨーロッパクラブ選手権 チャンピオンリーグのベスト16の組み合わせは以下の通りです。
・パリ・サンジェルマン(フランス)×チェルシー(イングランド)
・ベンフィカ(ポルトガル) ×ゼニト(ロシア)
・ヘント(ベルギー) ×ヴォルフスブルグ(ドイツ)
・ローマ(イタリア) ×レアル・マドリード(スペイン)
・アーセナル(イングランド) ×バルセロナ(スペイン)
・ユベントス(イタリア) ×バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
・PSV(オランダ) ×アトレティコ・マドリード(スペイン)
・ディナモキエフ(ロシア) ×マンチェスターC(イングランド)
個人的には、今年退任のベンゲル監督率いるアーセナルにタイトルを取ってもらいたいが、相手が...
最後に、懐かしのF1マシンを紹介する『GP Car Story』、最新号(Vol.14)はティレルヤマハ022
日本人選手の出場がないF1ですが、過去には中嶋選手、鈴木亜久里選手、高木虎之助選手、そして
ヨーロッパでも人気の片山右京選手、佐藤琢磨選手、小林可夢偉選手(~2014)が参戦していました。
今のマシンと異なりオーソドックスなタイルですが バイクメーカーのヤマハがエンジン供給しジョイントしたことで
当時話題となりました。ホワイトベースにブルーのカラーリングはさわやかイメージが感じられます。
(ティレルと言えば ティレル・ホンダの方が印象あるかもしれませんが...)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/55/b0b9a6a95921e087f4dcc53cdcce180c.jpg)
レース好きなケン・ティレルオーナー、エンジニア、当時の詳細なマシン紹介、右京選手のインタビュー等が紹介されています。
巨大メーカーとは異なり、レースを愛する小さなチームの参戦は少し称賛される気がします。
久しぶりの更新になりました。
今年も1週間あまりになりましたが 特に12月は年の瀬もあり日が過ぎるのが早く感じられます。
今年は、ワールドカップ女子サッカー、ラグビー、野球のプレミア12と日本中が歓喜したスポーツが多くありました。
また、来年のリオ五輪出場をかけた予選の中、7人制ラグビー男女、女子バスケットボール、水球(32年ぶり)等
が出場を決めました。今後も各種目、代表選手が決定していくことでしょう。
来年はもう一つのビッグイベントのユーロサッカー(フランス大会)が開催されます。
12月12日に組み合わせ抽選が行われました。
・A組:フランス、ルーマニア、アルバニア、スイス
・B組:イングランド、ロシア、ウェールズ、スロヴァキア
・C組:ドイツ、ウクライナ、ポーランド、北アイルランド
・D組:スペイン、チェコ、トルコ、クロアチア
・E組:ベルギー、イタリア、アイルランド、スウェーデン
・F組:ポルトガル、アイスランド、オーストリア、ハンガリー
この中で死のグループと言えるのがD組、そしてB組とE組も混戦が予想されます。
B組のウェールズはレアル・マドリードのベイル、D組にはパリ・サンジェルマンのイブラヒモビッチと
世界的なストライカーがいる為 面白い試合が見られるでしょう。
尚、ヨーロッパクラブ選手権 チャンピオンリーグのベスト16の組み合わせは以下の通りです。
・パリ・サンジェルマン(フランス)×チェルシー(イングランド)
・ベンフィカ(ポルトガル) ×ゼニト(ロシア)
・ヘント(ベルギー) ×ヴォルフスブルグ(ドイツ)
・ローマ(イタリア) ×レアル・マドリード(スペイン)
・アーセナル(イングランド) ×バルセロナ(スペイン)
・ユベントス(イタリア) ×バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
・PSV(オランダ) ×アトレティコ・マドリード(スペイン)
・ディナモキエフ(ロシア) ×マンチェスターC(イングランド)
個人的には、今年退任のベンゲル監督率いるアーセナルにタイトルを取ってもらいたいが、相手が...
最後に、懐かしのF1マシンを紹介する『GP Car Story』、最新号(Vol.14)はティレルヤマハ022
日本人選手の出場がないF1ですが、過去には中嶋選手、鈴木亜久里選手、高木虎之助選手、そして
ヨーロッパでも人気の片山右京選手、佐藤琢磨選手、小林可夢偉選手(~2014)が参戦していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/85/47fdd3ac55ce7f586d2c50750bab3f6d.jpg)
今のマシンと異なりオーソドックスなタイルですが バイクメーカーのヤマハがエンジン供給しジョイントしたことで
当時話題となりました。ホワイトベースにブルーのカラーリングはさわやかイメージが感じられます。
(ティレルと言えば ティレル・ホンダの方が印象あるかもしれませんが...)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/55/b0b9a6a95921e087f4dcc53cdcce180c.jpg)
レース好きなケン・ティレルオーナー、エンジニア、当時の詳細なマシン紹介、右京選手のインタビュー等が紹介されています。
巨大メーカーとは異なり、レースを愛する小さなチームの参戦は少し称賛される気がします。
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