路隘庵日剰

中年や暮れ方近くの後方凡走

雪明り薪炭重く帰路遠し

2010年01月13日 | Weblog

 
 朝起きたら一面の雪、やっぱりな、わかってたぜオレ。というところだけれど、わかってても雪。

 で、雪かきであるが、すこしばかりやってイヤになり、それでやめてしまう。だからいつまでも新雪。これですぐに凍土となるだろうから、歩く人には不親切である。

 我が家的には若干の異動あるも、ここには書かないのである。残念ね。ともかく、放送大学とは完全に卒業。それでいい。
 このブログとしてはそれなりに読書ブログをめざしているも、本読まないし、買わないし。なあーんかダメじゃん。いよいよツイッターなるものに進出するか、なんてもちろんウソだす。
 あーあ。

 今日もナニガなにやら。



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