路隘庵日剰

中年や暮れ方近くの後方凡走

山の樹のいずれの幹も朝焼けぬ

2011年01月25日 | Weblog

 そんなわけで受験料払い込みに銀行へ行くと、隣の窓口でも知らないオバサンが大学専用の封筒持ち込んで納入していた。どこの大学かはわからないけど。

 終日曇り日で寒々しい。気分まで落ち込むような日。
 病院の駐車場は満杯で、はるか離れた仮設駐車場からトボトボ往復する。風がピューピュー寒い。

                       

 結局何もできずに一月は終わる気配。
 もろもろ考えて眠れなくなるか、と蒲団に入ったら、案に相違してたちまち熟睡。

 人間、ナントカなるものである。と思って生きていくしかない。たぶん。

 


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