寝床にラー油持ち込むなよ。
イエ、こちらの話。
というわけで今日は晴れました。ほんといい天気。
隣町(エーと、なんて名前だっけ)へ行ったついでに図書館へ。
「伝記」のとこだけザッとみて、3冊借りてそのあと郷土資料と学習室のコーナーへ。
平日の学習室(誰もいない机の並びナンゾ)を書架越しに写メなどひとつ、というサモシイ思惑でありましたが、アンに相違して学習室は学習する人でいっぱい。
ウム、まさに受験期まっさかりでありました。
で、そんなところで写メ撮る勇気は全くないので、スゴスゴ退出。
でも三分の一くらいの方々は机で寝てらっしゃいましたけど。
借りた3冊以下のとおり。
村上一郎『岩波茂雄』(砂子屋書房 昭和57年)
村上一郎が岩波茂雄を書いているとは知らなかったので。
有竹修二『唐沢俊樹』(唐沢俊樹伝記刊行会 昭和50年)
少しばかり新発見があるのではないか、という下心から。
阿部謹也『阿部謹也自伝』(新潮社 2005)
これはマアついでに。
帰りがけに自販機でカップ・コーヒーをアイスで出して、全然違和感なく夏のような気分でいたことにわれながら驚く。
館内それほど暖房していたわけでもないのに、充分暖かい。そんな日。
ほんとに季節感のない季節だぜ。
今日わかったこと。
車を運転しながらの写メは撮りにくい。
そういうわけで、ともかく、寝床にラー油持ち込むなよ。
ええ、こちらの話ですけど。
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