午前、休みのツグミは図書館にでかける。昼に電話があって
坂道町図書館まで迎えに来てくれと言う。崖際市図書館へ
行ったら休みだったので隣の町まで歩いて行ったらしい。
元気だね。若いからね。春だしね。
午後ツバメは友達と遊びに。ツグミと冬眠鼠さんと三人で
城跡市へ。画材屋に寄ったあと城跡市図書館。喉が渇いたの
で自販機でアイスコーヒー。飲み終わったカップを捨てよう
として残った氷をその場にぶちまけてしまう。ごめんなさい。
昔はこんなことはしなかったんだけれど。
落花文庫へ移動。
ここで借りたい本が以前からあって、勇躍書架の前へ。
されど何としたことか、いざとなるとその書名が思いだせない。
昔はこんなことは無かったんだけれどなァ。
結局思い出せないままに、以下をかりる。
高橋英夫「友情の文学誌」都留重人「いくつもの岐路を回顧し
て」安丸良夫「現代日本思想論」
安丸良夫に関しては、これからいくつか読みこまないとな。
帰宅してから「いくつもの・・・」を読む。
半分近くまできたあたりで記憶にある挿話がいくつかでてくる
ことに気付き、四分の三あたりまで読んだところで以前読んだこ
とのある本であることを思い出す。それも同じく落花文庫から借
りて、つまり全く同じ本で、借りた際の情景までもまざまざと思
いだす。
何てことだ。昔はこんなことは無かったんだけどなァ。
坂道町図書館まで迎えに来てくれと言う。崖際市図書館へ
行ったら休みだったので隣の町まで歩いて行ったらしい。
元気だね。若いからね。春だしね。
午後ツバメは友達と遊びに。ツグミと冬眠鼠さんと三人で
城跡市へ。画材屋に寄ったあと城跡市図書館。喉が渇いたの
で自販機でアイスコーヒー。飲み終わったカップを捨てよう
として残った氷をその場にぶちまけてしまう。ごめんなさい。
昔はこんなことはしなかったんだけれど。
落花文庫へ移動。
ここで借りたい本が以前からあって、勇躍書架の前へ。
されど何としたことか、いざとなるとその書名が思いだせない。
昔はこんなことは無かったんだけれどなァ。
結局思い出せないままに、以下をかりる。
高橋英夫「友情の文学誌」都留重人「いくつもの岐路を回顧し
て」安丸良夫「現代日本思想論」
安丸良夫に関しては、これからいくつか読みこまないとな。
帰宅してから「いくつもの・・・」を読む。
半分近くまできたあたりで記憶にある挿話がいくつかでてくる
ことに気付き、四分の三あたりまで読んだところで以前読んだこ
とのある本であることを思い出す。それも同じく落花文庫から借
りて、つまり全く同じ本で、借りた際の情景までもまざまざと思
いだす。
何てことだ。昔はこんなことは無かったんだけどなァ。