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生麩、おいしいですよね。
でも結構高いんですね。
だったら自分で作ってみようと。小麦粉(強力粉)だけで作れるそうなので、
試しに作ってみましょう。
まず材料は強力粉、塩、水、道具は大きめのボールです。
工程としては
粉に水を混ぜこねて生地を作り寝かす。
そして寝かせた生地を水洗いする。
おおまかにそんなところです。
ボールに強力粉をカップ2.5杯入れます。
それに塩を少々、2つまみぐらい入れました。
水を少しずつ混ぜていきますが、
結果的にはカップ80%位になりました。
余裕をもって、あとわかりやすくとりあえずカップ1杯に水を入れておいて、
全部使わず8割くらいでうまく生地になるようにすればいいと思います。
粉:水=2.5:0.8
↑少し水を入れた状態です。
手触りは粉だけの時は、本当にきめ細やかな感触でパサパサなめらかな感じですが、
この状態でこねると、本当にこのまま生地になるのだろうかと不安になるくらいのこなこな状態で、こねても粉が舞いそうで少し不安な状態です。
少しずつ水を加えていきます。
そうすると少しずつ固まりのようなものができてきます。
ただこの時点でも固まりはまばらにできているだけで、粉の部分も多く、やはりちゃんと均一に固まるのだろうか、と不安な状態です。
それにも負けず水を少しずつ足していきます。
あるときから全体がしっとりして均一になります。ちゃんと固まりになるのです。
ただ(水が少なすぎるのかも知れませんが)固く、かなり体重をかけてこねていきます。
ボールの中でこねたり、(かなりの)握力でこねたり、見た目だけでなく中身も均一になるイメージになったら、ラップに包んで冷蔵庫で寝かせます。
ここまで30分くらいかかったでしょうか?
このこねているときのグルテン(生麩の粘り成分)がどのような状態で反応しているのかはわかりませんが、次回の検討事項として、今回こねるのに水分が少なくてすごく力を要しましたが、水分を多くしたらどうなのか?生地がやわらかくなりこねやすくなるのか?
結局粉と水しか使っていないわけですから、どうやってグルテンが結合するのか?
もしかして粉に水を加えて放っておいても同じことなのでしょか?
とりあえず生地はこれで完成で、冷蔵庫で1~2時間冷やしつつ寝かせておきます。