医療裁判傍聴記

傍聴した観想など

パワハラ「改善せず」…医学部教授を停職6か月

2016-05-28 20:48:54 | 医療界
 横浜市立大学医学部の50歳代の男性教授が、複数の学生、教職員に対し、頭をたたいたり、過度な叱責をしたりするパワーハラスメントをしたとして、停職6か月の懲戒処分を受けていたことが、市大への取材で分かった。

 処分は4月27日付。教授は2011年度にも暴言により停職3か月となっており、市大人事課は「改善が見られず、さらに重い処分にした」としている。

2016年05月28日10時41分 読売新聞
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