『ザ・エージェント』（DVD） 
制作国：アメリカ（1996年）
監督/脚本：キャメロン・クロウ
出演：トム・クルーズ、キューバ・グッディング・ジュニア、
レニー・ゼルウィガー、ケリー・プレストン、
ジョナサン・リブニック（子役/こまっしゃくれた感じが可愛い）
一人で75人ものスポーツ選手のエージェントを務めるジェリー・マグアイアーは、ふとしたことから 自分や会社のやり方に疑問を持ち、これからのやり方について 会社に提案書を提出。同僚からは大きな拍手で迎えられたものの 会社からは解雇を言い渡される。この時 彼の提案書に賛同して 一緒に会社を辞めてしまったのが シングルマザーのドロシー（レニー・ゼルウィガー）。
話は、エージェントとして 一から出直す事となったジェリーと 彼の唯一のクライアント ロッドとの絡み...そして ドロシーとの恋愛 という二本柱で成り立っているのだけれど なんだか どっちつかず。ジェリーのドロシーに対する心の変化は 男性には納得なのだろうか...私には???だったけど...。
原題は、トム・クルーズの役名『Jerry Maguire』。
邦題の『ザ・エージェント』というタイトルからイメージされる‘仕事人’としての部分を もっとクローズアップした方が 社会派で見応えのある作品になったでしょうね。
それにしても レニー・ゼルウィガーを観たあとしばらくは 表情が似てしまう様な感覚になるのはファンだからなのかしら...なんだか口が突き出ちゃう様な...目を細めちゃう様な...。
制作国：アメリカ（1996年）
監督/脚本：キャメロン・クロウ
出演：トム・クルーズ、キューバ・グッディング・ジュニア、
レニー・ゼルウィガー、ケリー・プレストン、
ジョナサン・リブニック（子役/こまっしゃくれた感じが可愛い）
一人で75人ものスポーツ選手のエージェントを務めるジェリー・マグアイアーは、ふとしたことから 自分や会社のやり方に疑問を持ち、これからのやり方について 会社に提案書を提出。同僚からは大きな拍手で迎えられたものの 会社からは解雇を言い渡される。この時 彼の提案書に賛同して 一緒に会社を辞めてしまったのが シングルマザーのドロシー（レニー・ゼルウィガー）。
話は、エージェントとして 一から出直す事となったジェリーと 彼の唯一のクライアント ロッドとの絡み...そして ドロシーとの恋愛 という二本柱で成り立っているのだけれど なんだか どっちつかず。ジェリーのドロシーに対する心の変化は 男性には納得なのだろうか...私には???だったけど...。
原題は、トム・クルーズの役名『Jerry Maguire』。
邦題の『ザ・エージェント』というタイトルからイメージされる‘仕事人’としての部分を もっとクローズアップした方が 社会派で見応えのある作品になったでしょうね。
それにしても レニー・ゼルウィガーを観たあとしばらくは 表情が似てしまう様な感覚になるのはファンだからなのかしら...なんだか口が突き出ちゃう様な...目を細めちゃう様な...。
レニー・セルヴィガーがもの凄くステキでした。トム・クルーズも熱演だった記憶があります。好きな映画です。
ちょっと調べてみました。
トッド・ルイーゾ といって 出演作はそんなに多くなさそうですが 2000年の『ハイ・フディリティ』〈音楽オタクの独身男が悪戦苦闘を繰り広げるラヴ・ストーリー〉...か...トッド・ルイーゾは、脇を固めているようですが 気になる気になる。
ドロシーの子ども「レイ」は、私の目に狂いがなければ 男の子かと...そのさん。
なんか 食べちゃえそうな感じなのよね。
役者は、確かに みんな良かった☆
ロッド役のキューバ・グッディングJr.は、アカデミー賞助演男優賞受賞ですし。
トム・クルーズ...『宇宙戦争』が楽しみです。wiht ダコタちゃん
子供づれのレニーがとても印象的でした。
あの映画でレニーをチェックしたのですから。
レニーは、それまでは端役ばかりで どこに出ているかもよく分からない様な役だったようで、本当に『ザ・エージェント』が出世作。
私なんか 映画自体 本数も そんなに観ていないので 出会いは『シカゴ』でした。
> 子供づれのレニーがとても印象的
彼女の魅力は、やはり あの表情ですね。
『シカゴ』では、キャサリーン・ゼタ・ジョーンズは、助演女優賞を取るほど圧倒的な存在感がありましたが、私は劇場で観た時からレニー派でした。
だから『コールド・マウンテン』での助演女優賞獲得は、よかったなぁ～と思うのですが...まだ 観ていないので...観たい観たい！
良いです。
ちょっとマイナーかもしれないけど
「奇蹟の輝き」に出演してたときも良かったなぁ。
レニーの顔ね、すごくハッキリ想像できちゃいました。
わかるでしょ♪
それって、往年の東映映画を観て出てくると 肩が上がって 足が外向きに出てしまう様なものかしら...。
『奇跡の輝き』...私は公開時に観たいと思った作品ですが、
どうやら夫はロビン・ウィリアムスが あまり好みではないらしく、
私は ちょっぴり遠慮してしまいます。
同じようにウディ・アレンも 遠慮気味な私。
ただし最近は 私が先に観ておいて「これは観た方がいいよ」と
バトンタッチする様にしているので 私が観たいものは
勝手に観させて頂こうとじゃありませんか。