さて、いよいよ うちの中での工事が始まりました。まず、今日から三日は 床板の重ね張りです。これまでの床板はそのままに、傷んだところを補強しつつ 新しい床板を上張りしていきます。リビングダイニングと廊下、今回床板を張る箇所には何も置けないので、それ以外の部屋には ありとあらゆる物が詰め込まれ、私は 二階の和室に籠城です。二階のテレビったら壊れちゃってるし、本でも買っておかなきゃと思っていたのに、忘れちゃって... (^^;) まぁこうして、ブログを更新している訳です。MacBookを畳に置いての作業は、少々疲れ... あ!そういえば、ミニテーブルがあったんだった☆

やった!! これで 快適度 ググッとアップ
工期の最後には この部屋の畳も入れ替えです
箪笥があるから億劫で 今まで避けてきたけれど
なにしろ 24年物
さてさて、家具の運び出しも一段落した昨晩、レイトショーへと繰り出しました。
『龍三と七人の子分たち』(5/10 劇場にて)

制作国:日本(2015年)
監督 / 脚本:北野武
出演:藤竜也(龍三親分)、近藤正臣(若頭のマサ)、
中尾彬(はばかりのモキチ)、品川徹(早撃ちのマック)、
樋浦勉(ステッキのイチゾウ)、伊藤幸純(五寸釘のヒデ)、
吉澤健(カミソリのタカ)、小野寺昭(神風のヤス)、
安田顕(西)、矢島健一(北条)、下條アトム(徳永)、
勝村政信(龍平)、萬田久子(キャバクラのママ)、ビートたけし(村上)他
元ヤクザと詐欺集団との戦いを描いたコメディ作品。背には流の彫り物、左手の小指・薬指は欠損という元ヤクザの龍三も、今では息子家族に疎まれ 居場所もなく... ある日、オレオレ詐欺に引っ掛かりそうになった事から、昔なじみの兄弟分七名が集結、新たに「一龍組」を立ち上げる。後から加わった神風のヤスと共に、会社の態(なり)をしながらも 実態は詐欺グループという暴走族上がりの京浜連合に敢然と立ち向かう。
近藤正臣は、「柔道一直線」の印象が強くて、そんなに巧い役者というイメージを持っていなかったし、NHKの朝ドラ「ごちそうさん」でも、どこか気取った感じがしていたけれど、今回のマサ役は 好きだなぁ〜〜♪ それを凌ぐほど印象的なのが、品川徹さん。品川さんは 元々好きだけど、マック役 堪りません!! そして、経帷子を着て車椅子に乗せられた 中尾彬演じる「はばかりのモキチ」!!! もう、涙流して大爆笑でした o(↑∇↑)ノ彡☆ バンバン!!
近頃、「七」という字は「なな」と読むのがスタンダードな様で、日常会話で「なな」ならまだしも、いつぞやのTVドラマ「山田くんと7人の魔女」が「ななにん」と読むというので 愕然。原作漫画のタイトルが「ななにん」な訳だから仕方がありませんが、そうは言っても「白雪姫と七人の小人」に由来するタイトルだろうに... 解せぬ。今回の映画は、当然ながら「しちにん」と読む様で、ホッ ε-(´∀`*)

やった!! これで 快適度 ググッとアップ

工期の最後には この部屋の畳も入れ替えです
箪笥があるから億劫で 今まで避けてきたけれど
なにしろ 24年物
さてさて、家具の運び出しも一段落した昨晩、レイトショーへと繰り出しました。
『龍三と七人の子分たち』(5/10 劇場にて)

制作国:日本(2015年)
監督 / 脚本:北野武
出演:藤竜也(龍三親分)、近藤正臣(若頭のマサ)、
中尾彬(はばかりのモキチ)、品川徹(早撃ちのマック)、
樋浦勉(ステッキのイチゾウ)、伊藤幸純(五寸釘のヒデ)、
吉澤健(カミソリのタカ)、小野寺昭(神風のヤス)、
安田顕(西)、矢島健一(北条)、下條アトム(徳永)、
勝村政信(龍平)、萬田久子(キャバクラのママ)、ビートたけし(村上)他
元ヤクザと詐欺集団との戦いを描いたコメディ作品。背には流の彫り物、左手の小指・薬指は欠損という元ヤクザの龍三も、今では息子家族に疎まれ 居場所もなく... ある日、オレオレ詐欺に引っ掛かりそうになった事から、昔なじみの兄弟分七名が集結、新たに「一龍組」を立ち上げる。後から加わった神風のヤスと共に、会社の態(なり)をしながらも 実態は詐欺グループという暴走族上がりの京浜連合に敢然と立ち向かう。
近藤正臣は、「柔道一直線」の印象が強くて、そんなに巧い役者というイメージを持っていなかったし、NHKの朝ドラ「ごちそうさん」でも、どこか気取った感じがしていたけれど、今回のマサ役は 好きだなぁ〜〜♪ それを凌ぐほど印象的なのが、品川徹さん。品川さんは 元々好きだけど、マック役 堪りません!! そして、経帷子を着て車椅子に乗せられた 中尾彬演じる「はばかりのモキチ」!!! もう、涙流して大爆笑でした o(↑∇↑)ノ彡☆ バンバン!!
近頃、「七」という字は「なな」と読むのがスタンダードな様で、日常会話で「なな」ならまだしも、いつぞやのTVドラマ「山田くんと7人の魔女」が「ななにん」と読むというので 愕然。原作漫画のタイトルが「ななにん」な訳だから仕方がありませんが、そうは言っても「白雪姫と七人の小人」に由来するタイトルだろうに... 解せぬ。今回の映画は、当然ながら「しちにん」と読む様で、ホッ ε-(´∀`*)