「我孫子 広島」の行き来も 随分慣れてきて、実家滞在中の行動にも パターンが出来てきました。父の外泊は 勿論 第一の目的ですが、母との時間も これ大切。大袈裟じゃなくても 例えば フライドチキンでもいいから、ひとりではしづらい外食に出掛けたり、ネイルサロンにも また行きたいし...。そんな中でも 映画は お出掛けプランの優等生。お天気も選ばないし、泣いて笑って 気分転換にはもってこい
そんな恒例行事、今回のチョイスは...
『ウォルト・ディズニーの約束』(3/30 劇場にて)
制作国:アメリカ(2013年)
原題:SAVING MR. BANKS
監督:ジョン・リー・ハンコック
脚本:ケリー・マーセル、スー・スミス
出演:エマ・トンプソン(P.L.トラヴァース)、
トム・ハンクス(ウォルト・ディズニー)、
ポール・ジアマッティ(ラルフ)、
ジェイソン・シュワルツマン(リチャード・シャーマン)、
ブラッドリー・ウィットフォード(ドン・ダグラディ)、
ルース・ウィルソン(マーガレット・ゴフ)、
メラニー・パクソン(ドリー)、アニー・ローズ・バックリー(ギンティ)、
コリン・ファレル(トラヴァース・ゴフ)他
映画「メリー・ポピンズ(原題: Mary Poppins)」の制作に当たっての、ディズニー側と 原作者パメラ・L・トラヴァースとの契約にまつわる物語。最初は、ただ偏屈にしか見えなかったミセス・トラヴァースの生い立ちが分かるにつれ、なぜ彼女が頑なに バンクス家の父親像を守りたがるのかが分かり、彼女のなんとも切なく愛らしい一面が見えてきます。映画製作へ向けての経緯(いきさつ)とミセスの幼少期、そして メリー・ポピンズの本編も混ざり合って、とても上質の映画に仕上がっています。ロンドン、ハリウッド、オーストラリアと、それぞれの空気感を感じる事の出来る映画です。
ギンティ(幼少期のパメラ)のいじらしいこと
演じるアニー・ローズ・バックリーは 映画初出演
そんな恒例行事、今回のチョイスは...
『ウォルト・ディズニーの約束』(3/30 劇場にて)
制作国:アメリカ(2013年)
原題:SAVING MR. BANKS
監督:ジョン・リー・ハンコック
脚本:ケリー・マーセル、スー・スミス
出演:エマ・トンプソン(P.L.トラヴァース)、
トム・ハンクス(ウォルト・ディズニー)、
ポール・ジアマッティ(ラルフ)、
ジェイソン・シュワルツマン(リチャード・シャーマン)、
ブラッドリー・ウィットフォード(ドン・ダグラディ)、
ルース・ウィルソン(マーガレット・ゴフ)、
メラニー・パクソン(ドリー)、アニー・ローズ・バックリー(ギンティ)、
コリン・ファレル(トラヴァース・ゴフ)他
映画「メリー・ポピンズ(原題: Mary Poppins)」の制作に当たっての、ディズニー側と 原作者パメラ・L・トラヴァースとの契約にまつわる物語。最初は、ただ偏屈にしか見えなかったミセス・トラヴァースの生い立ちが分かるにつれ、なぜ彼女が頑なに バンクス家の父親像を守りたがるのかが分かり、彼女のなんとも切なく愛らしい一面が見えてきます。映画製作へ向けての経緯(いきさつ)とミセスの幼少期、そして メリー・ポピンズの本編も混ざり合って、とても上質の映画に仕上がっています。ロンドン、ハリウッド、オーストラリアと、それぞれの空気感を感じる事の出来る映画です。
ギンティ(幼少期のパメラ)のいじらしいこと
演じるアニー・ローズ・バックリーは 映画初出演