「エネルギー充填120%!!」って どこかで聞いた台詞ですが、まずは自分が元気で居るって事は とても大切。だから、実家と行き来をしていても だからって、「あれが出来ない これを我慢した」って風にはしたくないなぁ... と思っています。そんな訳で「新幹線に4時間の後 在来線に1時間で自宅
に戻ったその晩、フィットネスクラブにGo!!」なんていうのは、寧ろ活力源♪ 幾つかキャンセルした予定もありますが、気分転換は 積極的にしなくちゃネ。
『ボクたちの交換日記』(4/3 劇場にて)

制作国:日本(2013年)
監督 / 脚本:内村光良
原作:鈴木おさむ
出演:伊藤淳史(田中)、小出恵介(甲本)、
長澤まさみ、木村文乃、川口春奈、ムロツヨシ、
大倉孝二、佐藤二朗、佐々木蔵之介 他
「やりたいと思っていることと やることの間には、大きな川が流れている」...
なにか目指すところのある人、そして 何かを諦めたことのある人の心にも なんだか響く言葉でしょ?
「夢を諦めてもいいと思うほど 幸せにしたい人が出来たってこと」...
これも ぐっと来る。でも 本当は、夢を叶えつつ 幸せにしたいと思う人と一緒に幸せになる っていうのが 理想だけどね。
放送作家・鈴木おさむの小説「芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~」を映画化した作品。漫才コンビの交換日記に綴られる言葉が傍白として使われていて、なかなか面白い演出です。コンビの機微と人生を描きます。木村文乃さん、出番の割に印象に残ります。遠山景織子のカメオ出演あり。
『人生、ブラボー!』(4/3 劇場にて)

制作国:カナダ(2011年)
原題:STARBUCK
監督:ケン・スコット
脚本:ケン・スコット、マルタン・プティ
出演:パトリック・ユアール(ダヴィッド・ウォズニアック)
アントワーヌ・ベルトラン(ダヴィッドの弁護士)、ジュリー・ルブレトン(ヴァレリー) 他
てっきりアメリカの作品と思い込んで居たのだけど、いざ始まると あれっ? フランス語...。だけど、ちょっと雰囲気の違う 若干かっちりしたフランス語(フランス語... だよね?)。なのに、お金の単位は「ドル」??? いったいどこの話なんだろうと思ったら、話も随分進んで カナダと分かり 納得。なるほど なるほど。やっと腑に落ちました(^^;)
馬鹿馬鹿しい こてこてのコメディかと思ったら、案外 理屈っぽく しかも叙情的。カナダのコメディって、ひょっとして intellectual?
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既にご存知の方、お気づきの方もおありでしょうが、先月半ばより 父が入院しております。当初、先生の見立て程には経過が芳しくなく 悶々とした時期もありました。加えて、家族にとって ちょっとした事件もあったりと、少々波乱含みの三月でした。が、現在 心配の種もひとつ またひとつと取り除かれつつある状況です。まだまだ解決しなければならない問題も多々ありますが、なんとか 大型連休の頃には、実家での楽しい時間が持てればいいなと思っています。

みなさまも、給油お忘れなく(^o^)b
『ボクたちの交換日記』(4/3 劇場にて)

制作国:日本(2013年)
監督 / 脚本:内村光良
原作:鈴木おさむ
出演:伊藤淳史(田中)、小出恵介(甲本)、
長澤まさみ、木村文乃、川口春奈、ムロツヨシ、
大倉孝二、佐藤二朗、佐々木蔵之介 他
「やりたいと思っていることと やることの間には、大きな川が流れている」...
なにか目指すところのある人、そして 何かを諦めたことのある人の心にも なんだか響く言葉でしょ?
「夢を諦めてもいいと思うほど 幸せにしたい人が出来たってこと」...
これも ぐっと来る。でも 本当は、夢を叶えつつ 幸せにしたいと思う人と一緒に幸せになる っていうのが 理想だけどね。
放送作家・鈴木おさむの小説「芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~」を映画化した作品。漫才コンビの交換日記に綴られる言葉が傍白として使われていて、なかなか面白い演出です。コンビの機微と人生を描きます。木村文乃さん、出番の割に印象に残ります。遠山景織子のカメオ出演あり。
『人生、ブラボー!』(4/3 劇場にて)

制作国:カナダ(2011年)
原題:STARBUCK
監督:ケン・スコット
脚本:ケン・スコット、マルタン・プティ
出演:パトリック・ユアール(ダヴィッド・ウォズニアック)
アントワーヌ・ベルトラン(ダヴィッドの弁護士)、ジュリー・ルブレトン(ヴァレリー) 他
てっきりアメリカの作品と思い込んで居たのだけど、いざ始まると あれっ? フランス語...。だけど、ちょっと雰囲気の違う 若干かっちりしたフランス語(フランス語... だよね?)。なのに、お金の単位は「ドル」??? いったいどこの話なんだろうと思ったら、話も随分進んで カナダと分かり 納得。なるほど なるほど。やっと腑に落ちました(^^;)
馬鹿馬鹿しい こてこてのコメディかと思ったら、案外 理屈っぽく しかも叙情的。カナダのコメディって、ひょっとして intellectual?
既にご存知の方、お気づきの方もおありでしょうが、先月半ばより 父が入院しております。当初、先生の見立て程には経過が芳しくなく 悶々とした時期もありました。加えて、家族にとって ちょっとした事件もあったりと、少々波乱含みの三月でした。が、現在 心配の種もひとつ またひとつと取り除かれつつある状況です。まだまだ解決しなければならない問題も多々ありますが、なんとか 大型連休の頃には、実家での楽しい時間が持てればいいなと思っています。