『パブリック・エネミーズ』の中で、ジョニー・デップ演じるところのジョン・デリンジャーが ビリーに「オレの女になれ」と かなり強引な物言いをするのだけれど、ビリーを口説く理由というのが「美人だからさ」。えっ そこ? 傲慢な奴!
...と、思ったのは一瞬の事。もちろん、彼がビリーに惹かれるに 美人だけが理由とは思わないけれど、「君の生い立ちに共感するからさ」とか「性格がいい」だの「働きっぷりがいい」だの言われて嬉しいかって言うと ちょっと微妙。嘘でもいいから(嘘っ八じゃダメか!)見た目を褒められるのって 嬉しいかも。歯の根が浮く様な上手は要らないけれど、「目が綺麗」だの「ぷっくりした唇が...」だの、或いは「二の腕のぷるぷるが好きだ」でも「笑い皺が可愛い」でもなんでもいい 外見を褒められる方が嬉しいものなのかも。だって、一緒に居たいと思う本当の理由なんて「気が合う」なんて事だったりする訳だし、それはそれで大切だけど そんな事 改めて言われても グッとは来ないじゃない。
ま、好きになるのに 理由なんて無かったりするけどネ
...と、思ったのは一瞬の事。もちろん、彼がビリーに惹かれるに 美人だけが理由とは思わないけれど、「君の生い立ちに共感するからさ」とか「性格がいい」だの「働きっぷりがいい」だの言われて嬉しいかって言うと ちょっと微妙。嘘でもいいから(嘘っ八じゃダメか!)見た目を褒められるのって 嬉しいかも。歯の根が浮く様な上手は要らないけれど、「目が綺麗」だの「ぷっくりした唇が...」だの、或いは「二の腕のぷるぷるが好きだ」でも「笑い皺が可愛い」でもなんでもいい 外見を褒められる方が嬉しいものなのかも。だって、一緒に居たいと思う本当の理由なんて「気が合う」なんて事だったりする訳だし、それはそれで大切だけど そんな事 改めて言われても グッとは来ないじゃない。
ま、好きになるのに 理由なんて無かったりするけどネ