明日元気になれ。―part2

毎日いろいろあるけれど、とりあえずご飯と酒がおいしけりゃ、
明日もなんとかなるんじゃないか?

おいしい文化を追求しよう

2007-07-18 01:25:41 | 美味しいもの
9年以上続けていた「有機野菜の宅配」を、結婚式前~先月までの3ヶ月ほどお休みしていた。
いろいろバタバタしていたし、お金もかかるし。

でも、やっぱりスーパーの野菜がおいしくないので、彼に「野菜また始めていい?」と聞いたら、
「いいよー。やってー。やっぱり野菜の味が違う」
と言ってくれた。
よかった、よかった

それで、先週からまた野菜が届き始めたのだけど、何を食べてもおいしくて、自然の力ってすごいなぁと改めて感じている。
「味」そのものだけじゃなく、なんというのか・・・「生命力」を感じられるのだ。「命をいただいています!ありがとう!」という感じがして、それがそのまま自分の血や肉になっていっている気がする。

簡単に言えば、元気になる!!

ちょっと前から中国の食品のことが問題になってるけど・・・
まぁ、ダンボール入り肉まんなんかは問題外として、いつも思うのは日本国民が食品で気にするのは「安全性」。
もちろん、安全であることは前提だけど、「おいしい文化」をもっと追求してもいいと思うのだ。

それは、飽食グルメな人になれと言っているのとは違う。
利潤を追求するよりも、おいしいものや正しいものを作ろうと、昔ながらのやり方を守ったり、研究したりして、心を込めて野菜を作っている農家の人がいる。
そういう人たちを応援する意味もあって、私は野菜を買わせてもらっている。
誰かが買わなければ、農薬をまいて安い野菜を作るしかなくなる。
でも、そうなってはいけない。

醤油でも、味噌でも、みりんでも、お酒でもそう。
正しいやり方で造られた本当においしいものを消費者が求めなければ、文化は廃れていくしかない。
文化というのは、一度廃れてしまえば、復興させるのは難しい。

だから、みんなで「おいしい文化」を追求したいのだ。
安全かどうか、自分の体は、子供に食べさせるのには・・・って、そんなことを考えるんじゃなくて、ただ「おいしい文化」を追求していけば、それは安全だし、皆が買えばどんどん安くなる。

本当においしい野菜を食べていたら、身体も心も元気になる。
こうして日本は平和になりました・・・
ってのはあかんかな?(笑)

話がだんだん大きくなってきたけれど、とりあえず、私はまたおいしい野菜が食べられて嬉しい

そして、彼の舌がだんだん肥えてきたのが怖い・・・

我が家、米不足!!

2007-07-16 00:50:38 | 美味しいもの
米がない。

昨年末はこうちゃんに米を5キロもらい、3月に彼のお母さんにまた5キロもらい、引っ越し屋のおまけで1キロもらい、大豊作(?)だったのに、もうない。

私は基本的に夜は米を食べない。

言っておくが、米は大好きだ。
血を吐く想いでガマンしているのである。

ついでにパンも、麺類も、粉物も大好きだ。
炭水化物はすべて別腹だ。(←おかしい?)

でも、夜はお酒を飲むので米は食べない。
たとえ、お酒を飲まない日でも、夜は食べない。
理由は、単純に、太るから・・・

私がこんなにガマンしていても、彼はご飯が大好きなので、毎日食べる。
朝もおにぎりをしてあげたら食べるようになったし、お弁当も週に2、3回はもたせるので、またお米がいる。

そうやってお米を毎日たいていたら、あっと言う間になくなってしまった。

自分で買いに行くと、米が高いのでびっくりする。
そして、ますます私は米を食べなくなっていく。
彼に食べさせるために・・・!けなげ!!

そんなわけで、ただ今、我が家は米不足。
誰かまた米をくれんかねぇ・・・

もったいないので、今日の晩ご飯はこんなことに・・・!
写真の通り、なんてミスマッチな!!
素麺とお豆腐とかき揚げとトマトのココット。

素麺は最近の私の昼ごはん。
だって、安いんだもん

それを今日は彼にも強要してみた。
意外においしいって言ってたけど・・・。薬味もたっぷりいろいろだしね。



願い事

2007-07-15 00:23:06 | 
最近、すぐこんなことを祈ってしまう。神様に。

彼がいてくれたら、もう他には何もいりません、と。

本当は、こんなふうに祈るべきじゃないとわかっている。

人はもっと幸せを願ってもいいはずだと。

結婚も、仕事も、健康も、家族も、お金も、いろんなことを望んだって、それは決して悪いことじゃないと知っている。

だけど、いつも祈ってしまう。

彼の天真爛漫な笑顔を見たり、裏のない純粋な優しさに触れたりするたびに、
自然に心の中で祈ってしまう。
神様、どうかこの人だけは奪わないで、と。
他にはもう何もいりませんから、と。

それが、私のトラウマ。
そんなことばかり祈っているから、他のことが何もうまくいかないのかもしれない。
幸せはそんな制限はないことも知っている。
だけど、やっぱり怖くて祈ってしまう。

もう二度と孤独にはなりたくないから。
もうあんな淋しいのはごめんだ。

徳島行き、延期でよかった?!

2007-07-13 19:38:12 | 生活
台風が近づいて、梅雨前線を刺激して、二重の雨。
今日はずっと雨が降っている。

明日は、彼のご両親の実家のある徳島へ親戚まわりに行く予定だったのだが、
台風の進行ルートに直撃して突っ込んでいくプランだったので、
これはあんまりだろうと、延期になった。

私は彼のお母さんが好きだ。
正直に言えば、最初は好きも嫌いもなく、ただ私と性格が違いすぎることに
多少、戸惑っていた。
うまくやれるかなぁ・・・という不安もあった。

だけど、何度か会ううちに、笑えるくらい彼とそっくりなので、好きになった。
彼の優しいところと、人に気を遣うところと、ポジティブなところを、さらにパワーアップして熟成させたような人だ。

今は、時々携帯でメールのやりとりをしている。
レシピも教えてもらったり
今日も『明日、残念ですね』と送ったら、その返事がよかった。

 『残念だけど、楽しみが延び、それも嬉しいです』

彼の実家の人はみんなこんな感じ。
ああ、そうか、彼のあのポジティブ・シンキングはこの母に育てられたからなのか!と思う。

私も彼とあと数十年一緒にいたら、こんなふうにすぐに言えるようになるのかな。
そうなると、すごくいい。

でも、明日、延期になって、私もよかったかな。
今日ラフをもらえるはずの仕事が火曜日になって、なのに私の原稿UPは水曜日のままだと言われたからだ。
火曜に打ち合わせ行って、その後4ページを1日であげろと・・・

頑張っても物理的に無理なので、火曜日にやる予定の仕事を明日やっておくことにした。
これでなんとか1日でやれるだろう。

仕事のスピードには自信があるが、最近、肩こりがひどくて、長時間パソコンに向かっているのが辛いのだ。
今もちょうど8時間くらいだが、ちょっと気分悪い

ヘルニアになったとき、病院で「肩こり」を実感させられ、さらにエステで「すごい肩こりの人」と言われ、それ以来、肩がこるようになってしまった。
それまで一度も肩こりなんかしたことなかったのに!(そう思っていたのに!)
精神的なものかぁ・・・?

B型は肩がこらない(←肩がこっていることを認めない・気付かない)
というのは、やっぱり本当か?!

この間、美容院に行ったとき、私が自分は肩がこってることにずっと気付かなかったという話をしたら、そのスタッフの女の子も、
「私もそうなんです!私はずっと右肩に何か幽霊とか憑いてるんだと思ってました!」
と言っていた。
・・・ええ、もちろん、彼女もB型

今は私は肩こりを認めてしまったので、毎日辛い
チタンの首輪も最近、効き目がなくなってきたように思う。
たぶん、雨が多くて外を歩かないから、運動不足で血行が悪くなってるんだろう。
そんなわけで、今は10時間以上パソコンに向かうのはちょっとしんどい。

明日徳島行きがなくなったし、なんかブルースのライブが見たいなぁと、普段よく行くミュージシャンのサイトでライブスケジュールをチェックしてみたが、全然ない。
まあ、たまには彼と二人でゆっくり家で過ごすか

あー、
シカゴでの夢のような4夜を思い出す。
すぐ近くに、いつでもブルースやってる店があればいいのに。

そういえば、シカゴ旅日記、全然続き書いてないなぁ・・・
連休中に書けたら書こうっと。
しかし、今、この日記書いてる間も、肩こりで吐きそう・・・


取引先もいろいろですわ・・・

2007-07-12 18:02:14 | 仕事
「結婚しました」のハガキを出したら、以前、新聞を書いていたときにお世話になった方からメールが届いた。

短いけれど、わかりやすい文章の中に、

 「娘を嫁に出した親の心境 (ホットした、だけど寂しい) に
  近い思いです。たくましい貴女のことだから、ありきたりの
  主婦に終わらず、片手にペン、片手にフライパンを持ち、
  仕事と家事を両立させてください。」

とあった。
ちょうど私の父親くらいの年齢の方で、昔はバリバリ社会部とかで事件なども取材していたらしく、そういう話を誇らしげにするのを聞くのも好きだった。
「今の若いヤツは希望部署を家庭部なんて言うから驚く。僕らが若いときは、家庭部なんて誰も希望しない。ブンヤと言ったら、そりゃ、社会部が華で・・・」
なんて。
新聞を本当に愛して、仕事に誇りをもっている方だった。
個性的な方だから敬遠している人もいたのかもしれないが、私は慕っていた。

その気持ちが伝わっていたのか、私をとてもかわいがってくれて、自分の息子の嫁にしたいとまで言ってくれた。

もう新聞の仕事を辞めて6年。
だけど、年賀状だけのやりとりだけは続けていて、時々思い出すこともある。
いつ思い出しても、あの仕事は楽しかったな、とあったかい気持ちになる。
それは、いつもその方が私に対して誠実に接してくれていたからだろうと思う。

ほんの短い期間一緒に働いただけで、それもこんな小娘のことなんか、もう無視したって構わないのだ。
それでも、こうやって「誠実」に接してくれる。
これが人情ってもんだよなぁ。その人の器の大きさ。

いろんな取引先があるから、この全く逆の人もいた。
もめて、仕事を辞めることになって、それでもお世話になったことは事実なので「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えたが、そういう気持ちに応えることはしてくれなかった。
不思議なもので、そういうときはもう腹も立たない。
自己嫌悪も忘れる。
これは一人じゃない。何人かそういう人に会い、何度か嫌な想いもした。
でも、そのたびに、もちろん自分の悪いところにも気付き、また相手を反面教師にもし、少しずつだけれど成長してきたと思う。

最近も、尊敬していた人と揉め事があり、いつもそうであるように、私は自分を責め、自己嫌悪に陥り、本当に自分の欠落を恨んだ。
だけど、その人物の本心や汚いやり方を知った瞬間から、自己嫌悪も腹立ちもなくなってしまった。

それは、もう尊敬する気持ちが失われたからだと思う。
自分の常識・人情・仕事のやり方を完全に超えた理解できない行動をされると、もうその人に対して何も尊敬する気も執着も愛情もなくなってしまうものなのだと知った。

自己嫌悪に陥っていないから気分は楽だし、
怒ってもいないからしんどくもない。
ただ、時々、おそろしく虚しい気持ちになる。

でも、どの仕事も今、全部私の力になっているし、無駄だったことは1つもないと思っている。
人と人がぶつかるときなんて、どちらか一方が悪いなんてことは少ない。
だから、自分のことは反省。
相手のことは反面教師。
そうやって、トラブルもまた力に変えていくほうがいい

ちなみに、今日もまた新しい会社に営業かけてきた。
フリーライターも大変だよ・・・
「業務多忙につき、募集!」みたいな感じだったから、どんどん仕事があるのかと思いきや、まだライターのいる制作はほとんどやっていないデザイン事務所だった。
ただ、お抱えライターがほとんどいないので、業務拡大のためにも人材を募集しているようだった。

見せてもらった仕事内容は不動産のパンフレットとかチラシもあり、こちらはなかなか興味深かった。
わりと縁あって、不動産・マンションの仕事は以前ポツポツあったので。
他にもフリーペーパーやパンフレット等、わりと今の私がしたいタイプの仕事だったので、とりあえず頭を下げてきた。

代表の方も感じのよい男性だった。
早くても7月末からの仕事しかないようだが、連絡もらえるといいなぁ。

とにかく今は仕事をもう少し頑張ろうと思っている。
結婚式やその後の手続きも全部終わり、生活のリズムもできてきたので、とりあえずもうちょい仕事増やしてもいいかなぁと。
今はヒマだけど、最低限の収入しかない。
生活費払って、住民税と国民保険と国民年金払って、携帯代払ったらもう終わり。
せめて飲み代と本代くらいはプラスして、稼がないとね。
住民税、高いしなぁ・・・

一昨日、中野にもらった伊藤たかみの本も、今日の往復でほぼ読み終わってしまった。
あーあ


夏の野菜尽くし

2007-07-11 23:32:26 | 
今朝起きたときは、「もう当分酒はいらん・・・」と思っていた。
ぐったり・・・

連日連夜飲み続けで、さすがに肝臓が悲鳴をあげていた。
もともとそんなに強くはないのだ。
ただ、酒がやたらと好きなだけで。

今日は1本しか仕事がなかったので午前中はぐったり・・・。
午後から2時間で仕事を仕上げたらもうすることなし。
もっと働かなあかん!
働かないから酒飲むしかないんでしょう

おお、そうだ、もう長い間美容院に行っていなかったと思い、美容院へ。
そこでも店長と酒談義に花を咲かせ、多少はキレイになって帰ってきた。

夜ご飯の準備をしていたら、彼からメール。
「もうすぐ帰るよ~」

え?!
はやっ!!

自分だけ先にご飯を食べようと思っていたが、待っていたら本当に9時半に帰ってきた。
はやっ!!

結婚して2ヶ月半。
平日に夜ご飯を一緒に食べたの初めてかも

週に1度でもいいから、10時までに帰ってきてくれたらいいのになぁ。

今日の晩ご飯は、夏の野菜尽くし。
↓こんなの。色がきれいねぇ。


写真を見て、お気づきの人もいるかと思うが、
朝はあんなにぐったりしていたのに、結局またビール飲んでます

でも、350ml1缶だけ。
最近、アルコール飲むと、手足が痺れて重くなるのよね・・・
休肝日作らねば!

ちなみに昨日は中野と美味しい日本酒の店に。
そこは本当にお酒の数が多いのだけど、・・・何種類くらいあるのかな?
100種類近くあるのかもしれない。
かなりお気に入りの店。



いろいろしゃべって楽しかった

でも、本当に明日と明後日は休肝日!!


仕事は仕事、気持ちは気持ち。

2007-07-09 15:23:13 | 仕事
最近、毎日がさらさらと流れていく。
さらさら。

今日、申し込んでいた新たな仕事先から「お話聞かせてください」とメールがあった。
早速、今週にでも詳しい話をしに伺う予定。

この頃、ようやく自分の中で「仕事」と「書きたい気持ち」を分けて考えられるようになってきた。
今までは何とか「仕事」の中で自分の書きたいものを書くことばかり考えていた。
「仕事」で「書きたい気持ち」を満足させようとしていた。
だけど、この頃は、そうじゃない。
「仕事」は仕事として自分が面白いと思えることをやっていこう、自分に向いていることをやっていこうと思うようになった。
それはもちろん、ライターという職業ではあるのだけれど。

例えば、あるライターの友達は、(私から見れば)いつも大きな仕事ばかり請けている。
企画からちゃんとお金がもらえて、プレゼンが通ったら、実際に取材・執筆と着手して・・・。
そうやって、自分の頭にあったものを雑誌などで形に創れるのだから、すごくいい仕事をやっているように見える。
ある程度まとまった単位の報酬ももらえるようだ。

最初はいいなぁ、私もあんな仕事をしたいなぁと思っていたし、比べるたびに落ち込んだりもしていたけれど、最近は自分に向いているのは、小さな仕事をスピーディーに数をこなしていくことだとわかった。
今週行く会社も印刷会社で、おそらく会社案内やチラシやらサイトやらのコピーを書くことになるのだと思う。取材も同行して。

でも、これでいい。
1万とか3万とか、そういう仕事を数をこなして、なんとか生活していくのが自分のスタイルなんだなと思う。
数時間で数万円・・・、これはこれで、決して悪くはないだろう。
こういう仕事はスピーディーに数をこなせなきゃ、話にならないのだが、私にはどうやらそれができる。

そりゃ、超一流のライターにでもなれば、「仕事」の中に自分の「書きたい気持ち」を満足させてくれるものもあるのだろうが、結局のところ、私程度の人間が少々大きな仕事をやったところで、自分の「書きたい気持ち」は満足させられるものではないと知った。

やっぱり、本を書かないとダメだ。
自分が書きたいことを、小説でもノンフィクションでもいいから、
ちゃんと形にして書かないとダメだ。
そうでなければ、どんなにある程度大きな「仕事」で取り繕っても、満足なんてできやしない。

こんなふうに思えるまで随分時間もかかったし、遠回りもしたけれど、
これからは自分のスタイルを作っていこうと思っている。

いわさきっちが、「私は私のお菓子を作らないとあかんねん」と言っていたけれど、私もそう。
私は、私の文章を書かないとあかんねん。

そのことを忘れないよう、「ライター」という仕事と混同しないようにしなければ。
ライターは、生活のため。
私の文章は、私の存在のため。

彼のお友達をおもてなし

2007-07-08 17:05:19 | 生活
昨日は初めて彼の友達が家に遊びに来てくれた。
山崎で待ち合わせて、ウイスキー工場を見学して、
ウイスキーを試飲するところからはじまり、はじまり。

我が家へ来て、はりきっておもてなし。
いつものように、いっぱい料理を作った。
最初に冷たいおしぼりを出したら、「人の家に行って、おしぼり出たの初めて!」と妙なところで感心してくれていた。

しかし・・・
ビックリした!
やっぱり私の友達とは違う。料理の減り方が尋常じゃなかった。
1品作って出して、もう1品用意している間にふと見たら、もうない

男の子は食べっぷりがいいなぁ。
最初は作り置きできる「なすの香味煮」と「トマトのサラダ」を出していた。
両方とも私の定番で、確実にうまい。
特にナスは、これを食べた人はだいたい「何?このナス、めっちゃうまい!」と感動してくれる。
例にもれず、二人とも「なす、ビックリ!めっちゃうまい!」とパクパク食べていた。
ほんちゃんが豆腐好きなので、ゆず豆腐も出した。
これも好評。

その後、牛肉とごぼうを柔らかく煮込んだもの(これは牛丼にしても美味しいんだ!)や、中華風に味付けした豚肉をパリパリ春雨と一緒にレタスに包んで食べるやつを出した。
いっぱいあった肉もあっと言う間に完食

「いつまでも食べ続けられるから、出される限り食べますよ」
とか言われて、よっしゃ、そんなら勝負だ!!
ピザを2種類焼いた。
照りたまピザ(照り焼きチキンとたまご)、ベーコンとピーマンのピザ。
春巻きも揚げた。

それから、鶏のネギソースかけ。
これも大きなもも肉を2枚分も揚げて出したのだけど、ペロッといかれた。
すごく美味しかったみたいだ。
「なすと鶏はびっくりした」と言っていたから。

途中で一人帰ってしまったのだけど、まだしつこく料理した。
ピーマンとパプリカと豚肉をピリ辛の味噌炒めにしたやつ。
それから、チーズの盛り合わせ。

ついに言われた。
「もうお腹いっぱい・・・」
やった!!
それにしても、作りがいあるなぁ。
これでもダメなら、あと2品用意できたのだけど。

バンドの友達なので、話はほとんどブルース談義。
これも楽しかった。
途中、写真のように3人がセッションを始めて・・・。
ギターは家にあるし、ハーモニカも持参してくれたから、飲んで食べて演奏して・・・。

残念だったのは、これだけ料理しても私はほとんど食べられなかったこと。
落ち着いて座って食べる時間がなかった。
で、酒ばっかり飲むもんだから、また途中から記憶なし・・・
断片的にはあるんだけどね

最近、このパターン多いよなぁ。
そんなに量を飲んでなくても記憶をなくす。
実は、最後の料理はどうやって作ったのかまったく覚えてない。
だけど、残っていたのを今日食べたら、めっちゃうまかった!
・・・やっぱりある意味、天才?

彼が言うには、友達を送って、家に着くやいなや、またゴロンとなって寝てしまったとか。
朝起きたら、洋服着たまま寝てた

「昨日、私ヘンやった?」
と聞いたら、
「途中から、急にフレンドリーになってたで。まあ、いいんちゃう?」
と彼。
自分のレコードコレクション見せたり、集めてる箸置き見せたりしてたのは覚えてるけど、何をやってるんだか。

でも、楽しかったからいいか。
どんどん彼のお友達も遊びに来てほしいなぁ。
おもてなしするのが好きなんだ、私は。


鍋フェチなわたし・・・

2007-07-06 23:31:04 | 美味しいもの
マーブルコートのフライパンを買ってしまった!!

前からテレビショッピングみたいなので見ていてほしくて、今日たまたまコープへ行ったら、セールで売っていた!!
3600円くらいだったかな。
高いものでもないし、使っているフライパンが焦げ付くようになって、ストレスたまるようになってたので、5秒だけ悩んで(悩んでない?)買った。

ちなみに私は「鍋フェチ」である。
鍋の売場に行くと、ミョーに燃える!
いつまでも鍋を見ていたい。
いっぱい持っていても、また次の鍋がほしくなる。

基本的に調理用具が好きなんだろう。
器はもちろんだけど、調理器具には結構こだわっているのだ。

早速今日はこれで料理をした。
思っていたよりずっといい!
軽いし、焦げ付かないし、油もあまり使わなくていいし、洗うのも楽!
これは買ってよかったなぁ

それにしても、今日、料理したのが久しぶりな気がした。
最近、毎晩飲んだくれていたから・・・
昨晩もようこちゃんと飲みに行ってしまったし。
でも、今日はしっかり料理して、しっかり「休肝日」。

実は、明日初めて彼のお友達が家に来るので、その準備だ。
料理と肝臓、両方バッチリいい状態にしておかなければ。

自分のお友達ならどんな料理を好むかだいたいわかるけれど、初めての人、それも若い男性が何を食べるのか、全く見当がつかない。
私は和食党なのだが、
「ほうれん草の胡麻和えとか、ひじきの炊いたやつとか、そんなんあかんで~」
と彼。
・・・そうかぁ? 意外にそういうのって食べないもんかな。

「とにかく肉!」と言うから、今日は肉をいっぱい買ってきた。
でも、結局、料理してみたら、なんとなーく和風に・・・
まぁ、例のごとく、3品や4品というレベルではないので、何か少しくらいは気に入ってもらえるものがあるに違いない!

そういえば、ブログに書いていなかったが、先月、さみーとKenjiさんがうちに来てくれて、そのときもいっぱい料理をしたのだが、さみーが「是非、和食で!野菜を!」というから、こんな感じの食卓になった。



その前のパーティーは11人の大所帯になって、料理もいきわたらないし、何がなんだかわからなくなってしまったけど、やっぱり4、5人くらいだとこんな感じで落ち着いた食卓でおもてなしできるのがいいな。

よし、明日も美味しいものを頑張って作ろう!!
そして、とっておきの日本酒飲むぞ~!


冷蔵庫がやってきた!

2007-07-06 10:54:23 | 生活
ついに冷蔵庫がやってきた!

ずっと私が一人暮らしで使っていた165Lの小さな冷蔵庫でやってきたのだが、さすがにこれでは・・・ということで、彼と買いに行った。

私より先に下調べをしておいた彼は、ヨドバシに着くと私をいくつかの冷蔵庫の前に導き、そして「こちらの特長は・・・」とまるで店員のように説明をしてくれた。

結局、買ったのはシャープの冷蔵庫。
私は昔からずっとある冷蔵庫を欲しいと思っていたのだが、それは既に数年前に販売中止。
私にとって冷蔵庫は機能性よりも見た目!というところがあって、古いアメリカ映画に出てきそうな、ちょっと丸い形をしたものが憧れだった。

まあ、販売中止なら仕方がない。

このシャープのものは、店員もどきの彼が言うには、かなりお買い得。
このサイズでこの機能でこの値段はないという。
確かに、「切り替え」の部分もついていて、その部分だけは6段階に温度調節ができる。
冷やすだけでなく、温めることも可能。
さらに、自動製氷機が冷凍庫と一緒になっていない。
これもポイントが高かった。

ただ、見た目がなぁ・・・
色も形も何の美しさもなく、私の気持ちを揺さぶる要素はなかったのだ。
それでもなんとなく店員(彼)に流され、この冷蔵庫に決めてしまった。

しかし、昨日、到着して置いてみると・・・
ウン、意外にいいよ!!
なんとなく、リビングにしっくりきた。
切り替え庫もやっぱり便利!!

ただ、私は基本的にものを買いだめしないので、今も冷蔵庫は空っぽに近い。
酒瓶と調味料ばっかり!
冷凍庫はもっとひどくて、氷以外何もなし!
たぶん、ずっとこんな状態が続くんだろうな・・・

でも、これからは一升瓶でお酒買えるから、嬉しい♪
(・・・え?そんなオチ?)

大好き!阪急の試飲コーナー

2007-07-05 01:44:59 | 
今日は朝イチで仕事の打ち合わせ。
この間書いていた急ぎの仕事だ。
今日打ち合わせで土曜の朝までにあげろという。
でも、意外に少なかったので楽勝。

本心かどうかはわからないが、
「仕事をお願いできなくて本当に困りました」
と言われて、もうそれだけでいい気分

彼は言う。
「その人、うまいなぁ。かおりってほんま使いやすいよなぁ」と。
その通り!!
こんな使いやすいライターいない。
私を上手に使える人がいれば、それはこちらとしても嬉しいこと。

せっかく今日は梅田に出たので、阪急の地下へ。
今日からまた新しい蔵元が入っていたので、試飲をしようと。
時計を見れば、朝の11時。
一体何をしてるんだか。

今日の蔵元は、秋田の「刈穂」、京都の「英薫」、奈良の「梅乃宿」。
いっぱい試飲したけど、「梅乃宿」が格別美味しかった。
合計4本購入。
自分でも飲むけど、土曜日に彼のお友達が2人来るので、そのときに出すつもり。
たぶん、日本酒は苦手なタイプだと思うので、ぜひ味わってほしいと思い、今日はかなり厳選した。
これはたぶん、誰が飲んでも旨いし、悪酔いも絶対しない。
混ざり物なし!!

まだ12時だというのに、試飲のしすぎでフラフラになって、家に帰った。
仕事がかなり押していたので、全力で2本仕上げる。
そして、夜はこうちゃんと飲みに行った。
2人で飲むのは久しぶりで、ゆっくり話ができてよかった。

ビール飲んで、日本酒2合飲んで、ウイスキー3杯飲んで。
楽しかったなぁ。
こうちゃんは相変わらず、ずーっとひたすらビールを飲んでいた。
二人ともアル中予備軍だとわかった。

でも、まあいいよね。
今日はいい酒だった。
友達と飲む酒はいつだって最高。
何があったって、こんなことなんでもないって思える。



久しぶりの一人居酒屋

2007-07-03 21:10:20 | 美味しいもの
友達は本当にありがたい。
今日はあやとふみことランチに行って、ちょっとしんどかった出来事を聞いてもらって、とても楽になった。

ランチもとても美味しかった。
ここはちょっと「行きつけリスト」に加えなくては・・・!
※ブログにも写真や紹介文を載せたいのだけど、仕事でこの店紹介を使うため、同じ写真や文章を使うとまずいのでできません。

帰って急ぎの仕事をして、夜は久しぶりに一人居酒屋。
なんてことないお惣菜なんだけど、我ながら「旨い」とうなった。
実は、出汁を変えたのだ。
出汁というか、出汁に使う鰹節をかなり上等のものにした。
やっぱり和食は出汁が決め手。
これだけで全然違う。
特に、この鰹節をそのまま一緒に炊いたかぼちゃ。
絶妙



和食は素材さえいいものを使えば、誰でも美味しくできるのでいい。
洋食はそうはいかないけれど。
でも、前にテレビを見ていたら、今の若いお母さんたち(まあ、私と同世代だろう)は、出汁を昆布や鰹節でとらない人が多いのだとか。
粉末の出汁を使うならまだいい。
味噌汁をお湯に味噌を溶かして作る人が結構いるとか・・・。
日本人が本来持っている、昆布などの「旨味」というのを感じられない舌になってしまった子供が多いという。

一人でテレビを観ながら、あかん、あかんと頭を抱えてしまった。

旨味から感じられる食材の美味しさ。
これがわからなくなることがどんなに不幸か。
・・・まあ、私の感覚だけど。
インスタントラーメンが美味しくて美味しくて幸せなら、それはそれでいいんだろうな・・・。ごめん、ごめん。

とりあえず、私は今日は幸せ
豆腐は「もうここの豆腐しか食べない」と決めている豆腐屋の「ゆずおぼろ」。
ゆずの風味がふわっとして、ほろほろととろけるような食感。
この豆腐屋の豆腐にはまってしまって、週に3回は食べている。

この豆腐屋で買った油揚げがまた絶品。
肉厚で、しっかり味がしみて。
小松菜と炊いた。

日本酒は秋田の「まんさくの花」純米吟醸。
料理に合わせるのにはいいだろうと試飲したときに思ったら、やっぱりピッタリ。
なんぼでもいける(怖いっ!

器も今日は自分の好きなものばかりを使った。
酒器も一番好きな作家さんのもので。

ずっと一人暮らしで、淋しい夜もあったけど、
いつもこうやって料理をして、美味しいお酒があったらゴキゲンだった。
今でもそれは変わらない。
ただ、なんだかわからないけど、せつない気持ちになる。

自分がこうやってお酒を飲んでいた、あの頃を思い出すからかもしれない。

今日の飲み代は今日稼ぐ!

2007-07-03 00:20:03 | 仕事
またいつものことで、突然仕事が忙しくなってきた。
でも、貯金も底をついてきたので、とりあえず来るもの拒まずで仕事を請けていくことに決めた!
(さすがに600字800円という仕事は断ったが・・・

結局この間、やんわりと断ったつもりの取引先からメールが来ていて、
またそれが、私が結婚準備やらで仕事を請けてくれなかった期間、本当にまいりました・・・みたいな、
私の自尊心を満足させ、情に訴えるような文面だったものだから、
気安く「やりますよ!」と返事をしてしまった・・・のがまずかった

「4ページ、土曜の午前中までにほしいんですけど・・・」ときた!
・・・やっぱりね。
だいたい私に飛び込んでくるのは、こういう「急ぎ仕事」。
でも、今日は請けた。
やりまっせ。もうなんでもやりまっせ

今週は結局土曜までの仕事が8本入ってしまったのだけど、
ランチ・飲み・飲み・・・と、今週は遊びの予定もぎっしり。
でも、プライベートでこれだけ遊んでもまだいけることに気付いた。
これで以前の3分の1くらいの仕事量。
自分の限界はこんなものじゃない。
そう思ったら、気も楽になるね

昔はよくこう思っていた。
「まだ倒れてないから大丈夫!」

もう倒れるんじゃないかと何度も思いながら、そのたびに「いや、まだ倒れてない。倒れてから考えよう」と言い聞かせ、常に限界に挑戦してきた。
(そして、倒れなかった!)
いやはや・・・あの頃は何を目指していたんだか(笑)

もうあんなふうに仕事をすることはないだろうけど、
もうちょっとだけライター仕事を頑張ってみることにした。
この間までくよくよと悩んでいたけれど、いろんな人のアドバイスもあって、
自然に肩の力が抜けたような気がする。

そんなわけで、今日も1本メルマガ書いて、
夕方からひのきに行って、塾の夏期講習のチラシのテキストを1本書いてきた。
これが意外に時間がかかる仕事で、A4用紙1枚半程度のコピーでみっちり3時間。予定外!!

最近、本気で集中して仕事をするということがなかったんだなぁと思った。
久しぶりに全力で集中して書き上げたら、ちょっとフラフラ・・・
変な疲労が・・・。
この半年、たるみきって仕事をしていたことがよくわかるなぁ。

とりあえず、即金で原稿料をもらえたのがよかった
これで今週も飲みに行ける~

飲み代をひたすら稼ぐために書く、日雇い労働者の日々が再び!!
でも、な~んか心地いいのはなんでだろうね。。。

もうすぐ彼が帰って来る。彼も相変わらず夜中まで仕事。
今日は私もまだ飲んでないから、彼と1缶だけビールを分けよう。
めちゃくちゃ眠くて疲労してる、この感じがやっぱり好きやなぁ
ビールうまいもん(笑)


神様はいるね!

2007-07-02 10:06:56 | 
先週末は、ライター友達のMさんと天ぷらを食べに行った。
私の行きつけの天ぷら屋。
久しぶりだったが、相変わらず美味しかったし、目の前で1つ1つ揚げてもらってカウンターで食べるという贅沢を存分に味わえた。

そして、その後、これまた久しぶりにリッツ・カールトンのバーへ。
最近、なかなかこういった「贅沢遊び」をしていなかったので、本当に楽しい夜を過ごせた。

仕事の話も面白かったし、私の結婚式の写真も見てもらったりして、あっと言う間に時が流れた。
絶対彼女はフランス映画かアジア映画が好きだろうなと思っていたら、案の定そうだったので、ほのぼのした気持ちになった。
穏やかな美を好むタイプの人だ。

私が彼との出会いのことを話すと、Mさんは
「神様はいるね!」と言った。
私もずっと思ってきたことだったので、「うん。神様はいる!」と同意し、なんだかひどくせつない気持ちになって、彼に会いたくなってしまった。

リッツではグレン・マレイを飲んだ。
私が一番好きなウィスキーなんだけど、白ワイン樽でフィニッシュを迎えているからとても女性らしい、甘くてまったりとした味がする。
食前酒向きの華やかなウイスキーだ。

私がまだマッカランくらいしか飲んだことがなかった頃、紳士的な初老の店員さんが勧めてくれたお酒。
あまり安売りされていないし、定価で買うと5000円はするので、まだ自分では2本くらいしか買ったことがない。
そして、バーでも置いている店が少ないので、見つければ必ず飲むようにしている。
(ちなみにリッツではワンショット2000円した)

気付けば3時間近く話し込んでいたようで、本当に素敵な夜だった。

彼女が「いい人に出会えたね」と彼のことを言う。
私も本当にそう思う。
一緒に暮らしていると、毎日しみじみ「なんかこの人、めっちゃいい人やなぁ」と心の中で思う瞬間がある。

「太陽さん攻撃」は本当にすごい。
北風さんが旅人のマントを力で吹き飛ばそうとしても、旅人は一層マントを強く押えるだけで、吹き飛ばすことはできなかった。
太陽さんは、旅人を温かく照らすことで、自らマントを脱がせた。
太陽さんに1本アリ!というイソップ童話。

私はこれまでの人生、人を動かしたいと思ったとき、常に「北風さん」であり続けた。
いつも力技(苦笑)
それが、彼に会って、「太陽さん」のすごさを知った。

昨日も私は「結婚しました」のハガキを作ったのに印刷がうまくいかず、最終的にプリンターのインクが切れたという、くだらないことで憤慨して、しまいに「今日1日を無駄にした。もう自分の時間がない!」とうだうだ言って暴れて、泣きべそをかいていた。
普通、こんなヤツが同じ家にいたら、ウザくて叩き出したくなると思うのだが、彼は違った。

「かおりー、今日の晩ご飯は、外にお好み焼き食べにいこうか。それで、お好み焼きだけじゃなくて、鉄板焼きも好きなの食べて、プチ贅沢しようか?そしたら洗い物もないし、帰ってから夜に自分の好きなことできるやろ?」

さすがの私だって、こんなふうに言われたら、うだうだ言って暴れてる自分が恥ずかしくなって、なんだかふわっと優しい気持ちが戻ってくるのを感じてしまった。
彼に言わせれば、私をなだめるのはとても簡単なことらしく、「5歳の子供に接するようにしたらいい」ということなのだが、反論できない自分が怖い・・・
食べ物を与えられたらゴキゲンになるって・・・5歳児というより、犬?!

まあ、これはとってもわかりやすい例だけど、とにかくいつも彼は「太陽さん攻撃」で、私は自ら降伏してしまう。

「アイラ島には、シングル・モルトのウイスキーが400種類も置いてるバーがあるんだって!」
本に書いてあった情報を彼に告げ、「わー、天国だ、天国があった!」と二人で手を取り合ってくるくる回ってる。
そんな他人が見たらかなりイタイ、酒飲みバカップルだけど、いろいろ落ち込むことがあったって、彼のおかげでとりあえず、毎日リセットできる。

はー、結婚してよかった
やっぱり神様はいるね!

ミクシィはしない・・・派だったのだけど・・・

2007-07-01 16:01:52 | 生活
ミクシィはしない派、だったのだけど、
シカゴで知り合ったメンバーと彼がミクシィでやりとりしているのを見て、
私もまざりたくなり、登録した。

シカゴから帰ってからも、こうやって関係が続いているという、
そのことがとても貴重。

私がいつも言うせりふ。
「ブルース好きに悪い人はいない!」

しかし、せっかく登録しても、ミクシィやってる友達がいない
私の友達は、本当にアウトプットしないからなぁ。

実はミクシィやってますという人、いたら教えてね。
(もしくはやりたい、か)
多少は仲間を増やさんと、ほとんど意味なし・・・