いちもんめのいすけさん、
いのじがだいすきで
いちまん いっせん いっぴゃっこく
いっと いっと いっとまのおくらにおさめてにもんめにわたした
わらべうたの中で、私が小さい時に親しんだ歌の一つです。
この歌を歌いながらボールをついて足の下をくぐらせたりしていました。
最近、この歌を聞く機会があったのですが、なんと、いちもんめのいすけさんはいのじが「きらい」だったことがわかりました。
なるほど、人に渡すくらいだから、好きならそんなことはしないでしょうし、嫌いだったのだ!
と、軽くショックを受けました。
まあ、わらべうたはそのときどきの子どもの遊び方によって変化するものだろうから私が育った地方ではそう歌っていたのかもしれませんね。
私にとって、「いの字の大好きないすけさん」がおなじみだったので、一緒に歌う人が「いのじがきらいで・・・・」と、うたわれるのがちょっと悲しいかな、と。
それだけのことなのだけど。
いのじがだいすきで
いちまん いっせん いっぴゃっこく
いっと いっと いっとまのおくらにおさめてにもんめにわたした
わらべうたの中で、私が小さい時に親しんだ歌の一つです。
この歌を歌いながらボールをついて足の下をくぐらせたりしていました。
最近、この歌を聞く機会があったのですが、なんと、いちもんめのいすけさんはいのじが「きらい」だったことがわかりました。
なるほど、人に渡すくらいだから、好きならそんなことはしないでしょうし、嫌いだったのだ!
と、軽くショックを受けました。
まあ、わらべうたはそのときどきの子どもの遊び方によって変化するものだろうから私が育った地方ではそう歌っていたのかもしれませんね。
私にとって、「いの字の大好きないすけさん」がおなじみだったので、一緒に歌う人が「いのじがきらいで・・・・」と、うたわれるのがちょっと悲しいかな、と。
それだけのことなのだけど。