雨
●一昨日あたりから梅雨入りしたもよう。和歌山は豪雨らしい。台風2号が来ている。
●昨日葬儀のあと句美子と友宏さんが家に泊まってくれていたが、友宏さんは一足先に、句美子は、遅れて午後に雨が強い中を帰った。句美子が帰る時郵便受けを見ると原稿料を振り込んだという封筒が届いていた。開けてびっくり、今までで、最高の原稿料。
今、角川と俳句四季の2社からの原稿依頼を引き受けてしまって、それが6月16日と20日が締め切り。落ち着いて油断なく仕事をしなくてはいけない。
●一人になったので、ちょっと落ち着かなくて、仏壇に棺に入れたみんなの句を「正子かく」として供えた。
●死亡後の届出などの確認や香典や手紙の整理。夕方までかかる。
●夕方7時半ごろやっとネット短信No.391を発信し、信之先生の逝去と、6月月例ネット句会は、信之先生の追悼句会とすることを報せることができた。
引き続き、月例ネット句会、発行所、自由な投句箱、正子の俳句日記の手直しをする。WiFiの接続が悪くなっていたので、接続をやり直す。