俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

6月29日(木)

2023-06-29 15:34:35 | 日記
曇り

●午前、「俳壇」からメール。きのうは、見本誌の問い合わせ、今日は、出版社から重要メール、忙しくなりそう。

●俳句四季8月号の著者校正のメールが着信。すぐ、校正して返信。

●花冠7月号No.369号の編集を始める。創刊40周年が信之先生の追悼号にすなる。未発表かどうかわからないが、本箱に原稿⑨というのが見つかったので載せる。水煙叢書、花冠叢書、信之著作、追悼の手紙が主となる。

●『硝子体・俳句のリアリティ』(髙橋信之著・水煙叢書/青葉図書1988年)の「俳句のリアリティ」が探しても見つからないので、ネットの古書を探した。幸い松山岩崎町の古書店「猛牛堂」にあったので、注文。1500円と送料370円。

●1月5日の俳句日記にアクセスがかなりあったので、読み返すと、「今年は厳しい年になりそうだから、気を引き締めよう。」と書いている。正月には信之先生が亡くなるとは露思わなかった。
コメント
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