曇り
●俳句四季8月号の原稿のために、会員の秀句を選ぶ。25句まで掲載可。一人一句では句数が足りない。一人2句では載りきらない。次のように塩梅する。
信之(2句)・正子(2句)・句美子・美知子・洋子・有花・恵子・ますみ
晃・敬二・秀之・栄太郎・泰與・修・友宏・洋一・和人(17名)
治代・裕子・光子・あさ子・淑・?(6名)
●元が来たので、仏壇店に一緒にいき、仏壇と位牌を頼んだ。位牌が四十九日の法要に間に合うか一番の心配だったが、ほっとした。真言宗なので大日如来を祀るとのことで、仏像ではなくスタンドに入れた絵にした。仏壇はクリエイトファニチャーの樺の木。小さいわりに奥行きを感じる。髙橋家の先祖の墓は徳島の眉山の麓の光泉寺にある。光泉寺は真言宗でも仁和寺を本山とする御室派という。そのうち、仁和寺のある京都遊山に。
●今鎌倉がよさそう。テレビで北鎌倉から鎌倉まで亀ヶ谷の切通を歩き、江ノ電に乗り、七里が浜、鵠沼までの旅が紹介されいた。