俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

6月19日(月)

2023-06-19 08:53:10 | 日記
晴れ、

●信之先生がいた時と同じように、出かけるときは、小さい白板に、「何月何日何時からどこそこへ」のメモを残して出かけている。万一のことがあっても、家に入れば、手掛かりがつかめるようにということ。このメモが小さい重石というか、係留点という感覚。都会の一人暮らしは、それなりの用心がいる。
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