
初回から1度も失敗したことのない味噌造り。
つまりは、簡単であるということか。
今回で9回目。 続いているということは、
美味い味噌ができているということ。
つまりは、手前味噌である。
大豆を水に浸し、茹で、つぶす。
麹に塩を混ぜ、つぶした大豆と合わせ捏ねる。
味噌桶に入れ、重石をのせ、あとはそっとしておく。
豆を茹でるのに、最初は圧力鍋を使っていた。
5~6回に分けて、茹でる。
ただ、豆を茹でるのに、圧力鍋は適していない。
今は、時間はかかるが、大鍋で茹でている。
そして、豆をつぶす作業。これが最も大変であった。
これまでフードプロセッサーを使っていたが、
前回から加わった、強力な助っ人「ミンサー」
ミンサーの導入で、この工程が全くストレスフリーとなった。
このミンサー、大豆をつぶすだけではもったいないか。
肉をミンチにしたことはまだないので、近々試してみよう。
つまりは、簡単であるということか。
今回で9回目。 続いているということは、
美味い味噌ができているということ。
つまりは、手前味噌である。
大豆を水に浸し、茹で、つぶす。
麹に塩を混ぜ、つぶした大豆と合わせ捏ねる。
味噌桶に入れ、重石をのせ、あとはそっとしておく。
豆を茹でるのに、最初は圧力鍋を使っていた。
5~6回に分けて、茹でる。
ただ、豆を茹でるのに、圧力鍋は適していない。
今は、時間はかかるが、大鍋で茹でている。
そして、豆をつぶす作業。これが最も大変であった。
これまでフードプロセッサーを使っていたが、
前回から加わった、強力な助っ人「ミンサー」
ミンサーの導入で、この工程が全くストレスフリーとなった。
このミンサー、大豆をつぶすだけではもったいないか。
肉をミンチにしたことはまだないので、近々試してみよう。