12時40分、飫肥城着。 このあたりは観光スポットが多いらしく、
共通券が600円で売られていた。 ただ、あまり興味をもてるところも
なかったので、城跡のみ200円を購入して入る。
<飫肥城>
石垣は「切り込みはぎ」という手法で積まれ、この積み方の時代的には
比較的新しい部類に入る。
<飫肥城 石垣>
当初の予定より2時間ほど早めに進捗している。 お昼時でもあり、飫肥で
食事を摂ることに。 「おび天」という文字にひかれ覗いてみると、いわゆる
さつま揚げの飫肥版か。 魚はイワシなどの光り物系ではないだろうか。
おび天そばを注文。 温かいそばに、おび天が付いているだけで、特に
ひねりのない蕎麦。 クルマなので飲めないところがくやしい。
<おび天そば>
飫肥には「四半的(しはんまと)」といって、座った状態で的を射る弓が
あって、これにチャレンジしてみたかったのだが、観光客が皆で楽しそうに
やっている中、やや気が引けたのでスルー。
この日の宿は鹿児島市内。 16時半頃には到着できそうだとカーナビ予想。
つづく
共通券が600円で売られていた。 ただ、あまり興味をもてるところも
なかったので、城跡のみ200円を購入して入る。
<飫肥城>
石垣は「切り込みはぎ」という手法で積まれ、この積み方の時代的には
比較的新しい部類に入る。
<飫肥城 石垣>
当初の予定より2時間ほど早めに進捗している。 お昼時でもあり、飫肥で
食事を摂ることに。 「おび天」という文字にひかれ覗いてみると、いわゆる
さつま揚げの飫肥版か。 魚はイワシなどの光り物系ではないだろうか。
おび天そばを注文。 温かいそばに、おび天が付いているだけで、特に
ひねりのない蕎麦。 クルマなので飲めないところがくやしい。
<おび天そば>
飫肥には「四半的(しはんまと)」といって、座った状態で的を射る弓が
あって、これにチャレンジしてみたかったのだが、観光客が皆で楽しそうに
やっている中、やや気が引けたのでスルー。
この日の宿は鹿児島市内。 16時半頃には到着できそうだとカーナビ予想。
つづく