襟裳岬で、「襟裳岬」を5~6度熱唱し、かなりの満足感を
得た。 天気も上々。 風も比較的穏やかであった。
襟裳岬の春は、何もない春なのか?
確かに何もないが、納沙布岬の方がもっと何もないように思う。
名残惜しいが、襟裳岬を後にする。
帰りは襟裳岬から西側の海岸を走り「日高幌別駅」あたりを
右折するルートを選択。
途中何度もクルマを駐めて、北海道らしい風景の写真を撮る。
<北海道1>
当初の計画では、もう少し時間がかかると思われ、この日は
襟裳岬から直行でホテルのある帯広駅前まで走るつもりだった
のだが、ややスピードを出しすぎた(?)せいか、思いの外
早めに進行している。 しかもまだ明るい。 明日も天気が
良いという保証はないので、明日予定していたポイントに向かう
ことにした。
<幸福駅1>(15:30)
愛の国から幸福へ ってなわけで、幸福駅と愛国駅を訪れる。
まずは近くにあった「幸福駅」 もっとも、既に廃線となって
いるから、観光資源として保存された駅である。
<幸福駅2>
<幸福駅3>
当時使われていたのであろう車両や、線路、ホームなどを
みることができた。 そして、売店に行くと、切符が売られて
いた。 この切符の存在はネットで調べたときに既に知って
いた。 お土産にいいなぁと、数枚購入。
<きっぷ>
つづく
得た。 天気も上々。 風も比較的穏やかであった。
襟裳岬の春は、何もない春なのか?
確かに何もないが、納沙布岬の方がもっと何もないように思う。
名残惜しいが、襟裳岬を後にする。
帰りは襟裳岬から西側の海岸を走り「日高幌別駅」あたりを
右折するルートを選択。
途中何度もクルマを駐めて、北海道らしい風景の写真を撮る。
<北海道1>
当初の計画では、もう少し時間がかかると思われ、この日は
襟裳岬から直行でホテルのある帯広駅前まで走るつもりだった
のだが、ややスピードを出しすぎた(?)せいか、思いの外
早めに進行している。 しかもまだ明るい。 明日も天気が
良いという保証はないので、明日予定していたポイントに向かう
ことにした。
<幸福駅1>(15:30)
愛の国から幸福へ ってなわけで、幸福駅と愛国駅を訪れる。
まずは近くにあった「幸福駅」 もっとも、既に廃線となって
いるから、観光資源として保存された駅である。
<幸福駅2>
<幸福駅3>
当時使われていたのであろう車両や、線路、ホームなどを
みることができた。 そして、売店に行くと、切符が売られて
いた。 この切符の存在はネットで調べたときに既に知って
いた。 お土産にいいなぁと、数枚購入。
<きっぷ>
つづく