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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

プリンシパル4日目休演、生駒里奈は「総選挙」より「乃木活」を、若月ブログは詩的モードに突入 [03Jun14]

2014-06-03 05:00:00 | 芸能
日曜日の「乃木坂って、どこ?」で、以前、ネットで話題になっていたメンバーによるティッシュ配りが放送されました。

生駒里奈のAKB48「総選挙」参加を乃木坂全体で支えようという企画で、今週6月7日(土)に行われる開票イベントへ向けた最後の追い込みです。

投票開始翌日の5月21日(水)に発表された「速報」では、生駒ちゃんは3千5百票ほどで56位に入っていて、6月6日(金)午後3時の締め切りまでに、どこまで票が伸びるかということです。


土曜日、生駒里奈が赤坂ACTシアターにいるのか、それとも調布の味の素スタジアムにいるのかは、最終的な得票数次第の可能性があって、実際、公式サイトでも、彼女に関してだけは、プリンシパル参加の詳しいスケジュールがまだ発表されていません。

例えば、「総選挙」順位が圏外であれば、スタジアムに行く意味がないし、逆に選抜16人に入るようなら、プリンシパルを休んで開票会場に駆けつける可能性が高くなるでしょう。

ただ、「乃木どこ?」1回分をまるまる使って生駒ちゃんをフィーチャーしたことから、AKB48の運営であり、乃木坂の運営にも参加しているAKSが、生駒里奈と乃木坂メンバー、そしてそのファンに、「総選挙」を盛り上げてくれるよう、期待を寄せているのは間違いないと思います。

以前書いたように、「総選挙」は秋元康氏とAKSが見ている「夢」世界で、彼らが注目するメンバーには、さまざまな宣伝やサポートがなされるので、上位にいく確率が高く、生駒里奈の選抜入りも十分にあり得ると思います。


しかし、個人的には、AKB48グループとの「兼任」や「総選挙」参加は、乃木坂のどのメンバーであっても反対で、とくに生駒には、むしろ今こそ、乃木坂の活動にがっつり専念して欲しい。

グループを越えたメンバーの入れ替えは、それによって特徴的なチームが出現して、新しい音楽やダンスが生み出されるのであれば意味があるかもしれません。

ところが、AKB48グループの「組閣」や「総選挙」は、人事シャッフルそのものがお楽しみイベントとして消費され、それに伴う騒動を鑑賞するのが目的になっている感があって、全然、興味を持てない。

生駒里奈が、9枚目シングルやプリンシパルで、どんな輝きを見せてくれるか、そこに期待するから乃木坂ファンをやっているのであって、他グループの「人事ショー」に翻弄されている生駒を観ても心躍るものはありません。

「制服のマネキン」のように、眩しく輝いている「乃木坂の生駒」をもう一度観たい、ただそう願っているだけなんですが、生駒里奈に関して、運営は応援しづらいことばかりやってきます。


生駒里奈は、ちょうど子どもから大人になる年齢で、現在、タレントとして、魅力の再構築を迫られていると思います。

センター時代のボーイッシュでキリッとした雰囲気に、何を付け加えれば、あるいは何を入れ替えれば、より大人のタレントとして魅力的になるのか。

プリンシパル第一幕の立候補では、5公演中4回、ポリン姫の父「ロザリオ」という男性役を選んでいますが、こういった役チョイスも、アイドルとしての自分を見つめ直して、新しい生駒里奈を試行錯誤する良い切っ掛けになると思うので、残りの公演、ぜひプリンシパルに専念して欲しい。

プリンシパルは、システムやスケジュールで、個人的に納得出来ない部分も多いけど、運営があらゆる外仕事より優先させるイベントなので、じっくり自分と格闘する時間を持つことが出来る上に、舞台では観客から直接反応が返ってくるので、メンバーが新しい魅力を自分の中に発見するチャンスです。

しかし、プリンシパル前半が「総選挙」の投票期間と重なり、ど真ん中に開票イベントがあるのでは、生駒ちゃんは気持ちが落ち着かないだろうし、選抜入りした場合は、37枚目制作のことがあって、プリンシパル後半へどれだけ参加出来るのか分からない。

新しい自分を見つける折角のチャンスなのに、「総選挙」という「政治的」な活動に気持ちや時間を取られるのは、もったいない気がします。


CDデビューしてまだ2年ほどの乃木坂は、選抜やセンターをコロコロ変えることもあって、「これぞ乃木坂」という特徴的な音楽スタイルを持っておらず、個々人のタレント活動も手探り状態で、グループとしても、メンバーとしても、イメージがまだ十分に定まっていません。

こういう状態で、メンバーが知名度の遥かに高いAKB48の活動にあれこれ参加すると、乃木坂オリジナルなイメージの萌芽があっても、それがぐらついて、AKB48のイメージに埋没する危険が大きい。

タレント活動の基礎である、グループの独自性、各メンバーの独自性を確立するには、まずは腰を据えて、足元の活動に専念すべきじゃないでしょうか。

とくに「総選挙」は、大島優子が「愛」と呼ぶファン心理に基づいて巨額のお金が動き、それゆえ、AKB48が楽曲主義を弱め、人事シャッフル中心の企画主義に傾く原因ともなっているイベントで、善くも悪くも、AKB48による、AKB48のための、AKB48の集会です。

カエサルのものはカエサルへ、AKB48のものはAKB48へ(笑)。

乃木坂46は、AKB48とは違った、乃木坂の道を歩めばいいじゃないですか。

それこそが、AKB48を越える唯一の道だと思いますよ。


さて、話はがらっと変わりますが、いよいよ若月佑美のブログがポエムで埋め尽くされ始めました(笑)。

短く「熱い」文を数行集めた段落を長めの空白でつなぎ、誰も写っていない舞台装置の写真を載せる(2014/06/02_11:36)。

こういうスタイルの若月ブログを見ると、「ああ~、プリンシパルが始まったなあ」という実感がしみじみ湧いてきます(笑)。

昨年の「deux」では、最終公演後に「act.」という題名のブログ(2013/05/13_18:36)、もう詩的「作品」といっていいですが、を載せて、乃木坂プリンシパルを感動的に締めくくった若月さん、今年も、暑い夜を一層「熱く」(苦しく?笑)する詩的名作の数々を書いてくれそうで、公演内容だけでなく、「読む」楽しみも期待出来そうです。


プリンシパル毎に「熱い」ブログを書くのは、若月佑美が役者向きのメンタルを持っているからだと思います。

連続公演が始まって一度役に入ると、緞帳が下りてその日の舞台が終わっても、演じた物語世界から気持ちが離れず、興奮冷めやらぬままブログを書いて、「女優若月」が文章に出てしまう。

おそらく、プリンシパルの間はずっと、心がヌビア星と海王星を旅していて(笑)、24時間、芝居のことを考えている気がします。

そうであれば、確かに素晴らしい演技になりますよね、もうその世界の真の住人みたいなもんだから。


「2LDK」では、堤幸彦監督から

君はスイッチが入ると女優になるね

と言われたそうです(乃木坂の風 22Oct13 ~ 若月佑美、堤幸彦監督が驚いた類い稀なその「狂気」)。

しかし、その言葉は、普段の若月佑美に「いかにも女優」といったエキセントリックな態度がなく、芝居での弾けっぷりとあまりに対照的であることを指していて、彼女の内面的な女優性にまで触れたのものではないかもしれません。

実際、昨日のブログのように、芝居が終わったにもかかわらず、まだ「戻ってきてない」若月佑美を見ていると(笑)、少なくとも私は、この人は24時間根っからの「女優」なんだなあと感じます。

これくらい役にのめり込むメンタルがあれば、ビジュアルは文句なしですから、プロの女優として大成功するんじゃないかと、彼女の役者としての将来がますます楽しみになってきます。


ちなみに、若月ブログは、気持ちが入り込むにつれて、なぜか自分撮りのような人物写真がなくなっていき、舞台装置などの「物」を写したショットが残されていく気がします。

上に挙げた6月2日ブログは、笑顔の自分撮りが入っているので、なるほど、まだまだプリンシパルは序盤という印象を受ける(笑)。

どうして、「人」から「物」へ移行するのか、ひょっとすると、デザイン画にも桁違いの才能を持つ若月さんの「本質的嗜好」なのか、その辺は若月佑美という魅力的で広大な宇宙の一つの謎というところでしょうか。

乃木坂って、若月佑美のように、惚れ惚れするほどの才能を持ったメンバーが何人もいて、本当にすごいグループだと思う。


今日は夕方6時から、プリンシパル5日目6番公演が行われる予定ですが、盛り上げる一つの資料として、各メンバーが、どの公演で、どの役に立候補して、どうなったかをまとめた表を作ってみました。

表をコンパクトにするため、以下のように、10役を0から9までの数字、アンサンブル(敗者復活枠)をAからFまでのアルファベットで表現しています。

0(ポリン姫)、1(父ロザリオ)、2(母総統クリスティーヌ)、3(副総統エルザ)、4(司令官キャサリン)、5(僕ベル)、6(僕マキア)、7(僕パム)、8(女王ルイーダ)、9(戦士エステル)、A(僕メグ)、B(僕エリザベート)、C(侍女1)、D(侍女2)、E(侍女3)、F(侍女4)、X(不出場)

例を見せるのが一番分かりやすいと思うので、「trois」も「deux」同様、あしゅ流チャレンジ精神で臨み、早くも波瀾万丈のプリンシパルとなっている齋藤飛鳥のケースを説明します(笑)。

齋藤飛鳥
01[33] 02[6X] 03[6X] 04[6X] 05[0D]

各公演について、公演番号[第一幕の立候補役 第二幕の出場役]、という形式になっています。

飛鳥さんは、1番公演第一幕で「エルザ」に立候補、見事に役を獲得して、第二幕に「エルザ」役で出演します。

さらに、2番、3番、4番公演は、いずれも「マキア」役に手を挙げるものの、残念ながら、第二幕出場はならず。

しかし、5番公演では「ポリン姫」に立候補して、役は逃したけど、「侍女2」として第二幕進出を果たす、という感じです。

齋藤飛鳥の「deux」での奮闘ぶりは、『乃木坂の風 03Jun13 ~ Rising Star 齋藤飛鳥の「プリンシパル」をめぐる冒険』に書いてありますので、興味ある方はご覧になってみて下さい。


では、メンバー全員に関するデータを以下に載せておきます。

各メンバーの第一幕立候補役と第二幕進出状況

凡例
公演番号[第一幕の立候補役 第二幕の出場役]
# 03[11]は、3番公演において、第一幕でロザリオに立候補、第二幕はロザリオで出場
# 05[6C]は、5番公演において、第一幕でマキアに立候補、第二幕は侍女1で出場
# 02[2X]は、2番公演において、第一幕でクリスティーヌに立候補、第二幕は出場ならず
# 04[XX]は、4番公演に参加せず

0(ポリン姫)、1(父ロザリオ)、2(母総統クリスティーヌ)、3(副総統エルザ)、4(司令官キャサリン)、5(僕ベル)、6(僕マキア)、7(僕パム)、8(女王ルイーダ)、9(戦士エステル)、A(僕メグ)、B(僕エリザベート)、C(侍女1)、D(侍女2)、E(侍女3)、F(侍女4)、X(不出場)

(1期)
白石麻衣
01[44] 02[9X] 03[11] 04[99] 05[33]
西野七瀬
01[5B] 02[55] 03[44] 04[1X] 05[1X]
松村沙友理
01[7D] 02[0A] 03[00] 04[77] 05[6C]
橋本奈々未
01[XX] 02[XX] 03[XX] 04[XX] 05[XX]
秋元真夏
01[6X] 02[2X] 03[2X] 04[2X] 05[22]
生田絵梨花
01[00] 02[9F] 03[99] 04[88] 05[3E]
深川麻衣
01[2X] 02[2X] 03[22] 04[55] 05[77]
高山一実
01[66] 02[33] 03[77] 04[1D] 05[66]
生駒里奈
01[1A] 02[1X] 03[9X] 04[1X] 05[1X]
桜井玲香
01[77] 02[9X] 03[9X] 04[44] 05[3X]

0(ポリン姫)、1(父ロザリオ)、2(母総統クリスティーヌ)、3(副総統エルザ)、4(司令官キャサリン)、5(僕ベル)、6(僕マキア)、7(僕パム)、8(女王ルイーダ)、9(戦士エステル)、A(僕メグ)、B(僕エリザベート)、C(侍女1)、D(侍女2)、E(侍女3)、F(侍女4)、X(不出場)

若月佑美
01[88] 02[44] 03[33] 04[00] 05[11]
中田花奈
01[55] 02[11] 03[4F] 04[4X] 05[4X]
衛藤美彩
01[8X] 02[88] 03[5X] 04[5X] 05[5X]
井上小百合
01[9X] 02[22] 03[0A] 04[11] 05[00]
斉藤優里
01[6X] 02[6X] 03[6C] 04[66] 05[4X]
齋藤飛鳥
01[33] 02[6X] 03[6X] 04[6X] 05[0D]
永島聖羅
01[9X] 02[9X] 03[4X] 04[3X] 05[44]
伊藤万理華
01[9X] 02[77] 03[88] 04[3X] 05[3X]
畠中清羅
01[6X] 02[6X] 03[66] 04[6X] 05[6X]
中元日芽香
01[6X] 02[4X] 03[4X] 04[5C] 05[5X]

0(ポリン姫)、1(父ロザリオ)、2(母総統クリスティーヌ)、3(副総統エルザ)、4(司令官キャサリン)、5(僕ベル)、6(僕マキア)、7(僕パム)、8(女王ルイーダ)、9(戦士エステル)、A(僕メグ)、B(僕エリザベート)、C(侍女1)、D(侍女2)、E(侍女3)、F(侍女4)、X(不出場)

星野みなみ
01[2E] 02[2X] 03[9X] 04[22] 05[99]
伊藤寧々
01[XX] 02[XX] 03[XX] 04[XX] 05[XX]
能條愛未
01[0F] 02[00] 03[4X] 04[4X] 05[88]
川村真洋
01[8X] 02[4X] 03[8B] 04[0A] 05[0X]
樋口日奈
01[5X] 02[5B] 03[5E] 04[5X] 05[55]
大和里菜
01[7X] 02[7C] 03[7X] 04[7E] 05[7X]
和田まあや
01[22] 02[2X] 03[2X] 04[2X] 05[2B]
川後陽菜
01[9X] 02[1X] 03[1X] 04[33] 05[9F]
斎藤ちはる
01[11] 02[99] 03[4X] 04[8B] 05[8A]

0(ポリン姫)、1(父ロザリオ)、2(母総統クリスティーヌ)、3(副総統エルザ)、4(司令官キャサリン)、5(僕ベル)、6(僕マキア)、7(僕パム)、8(女王ルイーダ)、9(戦士エステル)、A(僕メグ)、B(僕エリザベート)、C(侍女1)、D(侍女2)、E(侍女3)、F(侍女4)、X(不出場)

(2期)
堀未央奈
01[6X] 02[66] 03[9X] 04[9X] 05[1X]
矢田里沙子
01[XX] 02[XX] 03[XX] 04[5X] 05[5X]
寺田蘭世
01[3X] 02[XX] 03[XX] 04[3X] 05[XX]
新内眞衣
01[4X] 02[4X] 03[55] 04[4F] 05[4X]
佐々木琴子
01[XX] 02[XX] 03[3D] 04[XX] 05[XX]
北野日奈子
01[9X] 02[9X] 03[9X] 04[9X] 05[9X]
伊藤純奈
01[XX] 02[1D] 03[XX] 04[XX] 05[XX]
伊藤かりん
01[3C] 02[XX] 03[XX] 04[XX] 05[XX]
渡辺みり愛
01[XX] 02[XX] 03[7X] 04[XX] 05[7X]
米徳京花
01[XX] 02[XX] 03[6X] 04[XX] 05[XX]
山崎怜奈
01[XX] 02[8E] 03[XX] 04[XX] 05[XX]

(留学生)
松井玲奈
01[99] 02[XX] 03[XX] 04[XX] 05[XX]


こうやって表にしてみると、同じ役に連続で挑んでいるメンバーについ目が行きますね(笑)。

畠中清羅
01[6X] 02[6X] 03[66] 04[6X] 05[6X]
大和里菜
01[7X] 02[7C] 03[7X] 04[7E] 05[7X]
和田まあや
01[22] 02[2X] 03[2X] 04[2X] 05[2B]

畠中清羅は、「deux」で「今和洋子」という役に落ちても落ちても立候補し続け、「どうしたんだ?せいたん!」とネットで話題になるほど、一役へのこだわりを見せましたが、確かになるほど、「trois」でも、初日から5公演全部、「マキア」一本です。

しかも、3番公演で、見事「マキア」をゲットしてるんですが、それでもまだまだ「マキア」っす(笑)。

これはもう、畠中さんのやり方、いや生き様と言っていいでしょう。

また、大和里菜も一度心に決めたら、テコでも動かない部分があって、「deux」の東京公演後半、髪を黒く染めてまで「今和洋子」獲得に執念を燃やしていましたが、今回は、「パム」ということですね(笑)。

ただ、せいたんとやまトマトの二人が、それぞれ違う役にチャレンジしていて、ちょっとホッします。

というのも、「deux」10番公演では、畠中、大和、そして、これまた一度マークしたら選ばれるまでなかなか諦めない齋藤飛鳥の三つ巴のバトルとなって、修羅場というか名勝負というか、何だかもの凄い勝負の末、あしゅが選ばれたという気疲れするドラマがありましたから(笑)。


で、一方、和田まあやは、なぜこんな一途に「クリスティーヌ」を狙ってくるんでしょう。

初日1番公演でいきなり選ばれているんですが、第二幕の出来など、まだ納得いかない部分があるのかもしれません。

ちなみに、「クリスティーヌ」は主人公の母親で、初日はポリン姫生田絵梨花の母がまあやという、素晴らしくチャレンジングな舞台が実現しています(笑)。

こうなったら、渡辺みり愛の「クリスティーヌ」なんてのも観てみたいっす(笑)。

せいたん、やまトマト、まあやだけでなく、他のメンバーも、色んなことを考えながら立候補する役を選んでいる筈で、その流れを追って本人の気持ちに思いを巡らせのも、プリンシパルの一つの楽しみ方かもしれません。



最後に、5番公演終了時点での第二幕進出に関する成績表を載せておきます。

5番公演(06/01Sun_17:00)終了時点での成績

凡例
[順位] 点数 (公演参加回数/二幕進出回数/10役獲得回数) メンバー名

# 点数は、立候補した役に選出された場合は2点、敗者復活で第二幕へ進んだ場合は1点、第二幕に出られなかった場合は0点として、それを合計したもの
# 5公演10点満点
# まだ一度も参加していないメンバーは順位表に入っていない

[01] 10点 (5/5/5) 若月佑美
[02] 9点 (5/5/4) 高山一実
[03] 8点 (5/4/4) 白石麻衣
[03] 8点 (5/5/3) 生田絵梨花
[05] 7点 (5/4/3) 井上小百合
[05] 7点 (5/5/2) 松村沙友理
[07] 6点 (5/3/3) 深川麻衣
[07] 6点 (5/4/2) 斎藤ちはる
[09] 5点 (5/3/2) 西野七瀬 中田花奈 星野みなみ 能條愛未
[13] 4点 (5/2/2) 桜井玲香 伊藤万理華
[13] 4点 (5/3/1) 樋口日奈
[16] 3点 (5/2/1) 斉藤優里 齋藤飛鳥 和田まあや 川後陽菜 新内眞衣
[21] 2点 (5/1/1) 秋元真夏 衛藤美彩 永島聖羅 畠中清羅 堀未央奈
[21] 2点 (1/1/1) 松井玲奈
[21] 2点 (5/2/0) 川村真洋 大和里菜
[29] 1点 (5/1/0) 生駒里奈 中元日芽香
[29] 1点 (1/1/0) 佐々木琴子 伊藤純奈 伊藤かりん 山崎怜奈
[35] 0点 (5/0/0) 北野日奈子
[35] 0点 (2/0/0) 矢田里沙子 寺田蘭世 渡辺みり愛
[35] 0点 (1/0/0) 米徳京花

# この記事の一番最後に、「16人のプリンシパル deux」での各メンバーの成績を載せているので、興味のある方はご覧になってみて下さい。


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「16人のプリンシパル deux」第二幕出演スコア表

スコアは、立候補した役に選出された場合は2点、敗者復活で女中役に選出されて第二幕へ進んだ場合は1点、第二幕に出られなかった場合は0点として、それを合計したものです。立候補者がいなかった役への選出も2点としています。

== 凡例 ==
出演スコア
[第二幕への出演回数 / 立候補した役または候補者ゼロの役への選出回数] 名前(6枚目「ガールズルール」時点でのCD選抜回数)
** 6th 八福神 * 6th 通常選抜
=========

// 20公演(東京15大阪5)40点満点

01位 37点 [20/17] 生田 絵梨花(6)**
02位 33点 [19/14] 橋本 奈々未(6)**
03位 30点 [18/12] 能條 愛未(2)
03位 30点 [17/13] 白石 麻衣(6)**
03位 30点 [16/14] 高山 一実(6)**
06位 29点 [18/11] 衛藤 美彩(0)
07位 28点 [17/11] 西野 七瀬(6)**
07位 28点 [15/13] 若月 佑美(4)*
09位 24点 [16/08] 桜井 玲香(6)**
09位 24点 [14/10] 深川 麻衣(4)*
11位 22点 [13/09] 生駒 里奈(6)*
12位 21点 [13/08] 井上 小百合(6)*
13位 19点 [13/06] 齋藤 飛鳥(2)
14位 18点 [12/06] 松村 沙友理(6)**
15位 17点 [11/06] 伊藤 万理華(2)*
16位 16点 [09/07] 永島 聖羅(1)
17位 15点 [09/06] 斉藤 優里(4)* 中元 日芽香(0)
19位 14点 [10/04] 川村 真洋(1)
20位 13点 [09/04] 秋元 真夏(3)*
21位 11点 [08/03] 樋口 日奈(0)
22位 09点 [08/01] 中田 花奈(5)*
23位 08点 [06/02] 斎藤 ちはる(0)
24位 07点 [05/02] 大和 里菜(0)
24位 07点 [04/03] 和田 まあや(0)
26位 06点 [04/02] 川後 陽菜(0)
27位 05点 [04/01] 畠中 清羅(1)
28位 04点 [03/01] 伊藤 寧々(1)

// 東京15公演30点満点

28点 [15/13] 生田 絵梨花(6)**
24点 [14/10] 橋本 奈々未(6)**
22点 [12/10] 若月 佑美(4)*
21点 [13/08] 能條 愛未(2)
21点 [12/09] 白石 麻衣(6)** 西野 七瀬(6)**
20点 [13/07] 衛藤 美彩(0)
20点 [11/09] 高山 一実(6)**
19点 [11/08] 深川 麻衣(4)*
18点 [12/06] 桜井 玲香(6)**
16点 [10/06] 生駒 里奈(6)**
16点 [09/07] 永島 聖羅(1)
15点 [09/06] 井上 小百合(6)*
14点 [09/05] 伊藤 万理華(2)*
13点 [09/04] 松村 沙友理(6)**
13点 [08/05] 齋藤 飛鳥(2)
13点 [07/06] 中元 日芽香(0)
11点 [07/04] 斉藤 優里(4)*
08点 [06/02] 秋元 真夏(3)* 川村 真洋(1) 樋口 日奈(0)
07点 [06/01] 中田 花奈(5)*
07点 [05/02] 斎藤 ちはる(0)
06点 [04/02] 川後 陽菜(0) 大和 里菜(0)
06点 [03/03] 和田 まあや(0)
05点 [04/01] 畠中 清羅(1)
04点 [03/01] 伊藤 寧々(1)

// 大阪5公演10点満点

10点 [5/5] 高山 一実(6)**
09点 [5/4] 生田 絵梨花(6)** 白石 麻衣(6)** 橋本 奈々未(6)** 能條 愛未(2) 衛藤 美彩(0)
07点 [5/2] 西野 七瀬(6)**
06点 [5/1] 齋藤 飛鳥(2)
06点 [4/2] 桜井 玲香(6)** 井上 小百合(6)* 川村 真洋(1)
06点 [3/3] 生駒 里奈(6)** 若月 佑美(4)*
05点 [3/2] 松村 沙友理(6)** 秋元 真夏(3)* 深川 麻衣(4)*
04点 [2/2] 斉藤 優里(4)*
03点 [2/1] 伊藤 万理華(2)* 樋口 日奈(0)
02点 [2/0] 中田 花奈(5)* 中元 日芽香(0)
01点 [1/0] 斎藤 ちはる(0) 大和 里菜(0) 和田 まあや(0)
00点 [0/0] 伊藤 寧々(1) 永島 聖羅(1) 畠中 清羅(1) 川後 陽菜(0)


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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