いや~
AKB総選挙、
すごいことするな、と思ってはいましたが、実際に始まってみると、もう壮観ですね。
まったくどんな曲かも分からないのに、推しメンの票数伸ばすため、今発売中のCDを、一人で数十枚、数百枚、場合によっては、数千枚買うわけですよね。
す、すっ、すっゲー、ありえね~(笑)。
脳内のどこかのリミッター外さないと、到底出来ません。
これ大阪のひとも買ってるんでしょうか?
どう考えても、私の知ってる大阪人のメンタリティ、お金の使用方法、とは違いますが(笑)。
選挙される方も、自分の何が評価されているのか、自分でちゃんと意味付け出来てればいいんですが。
このイベント、さしあたって、秋元康先生の懐にバンバンお金が流れ込む以外に、意義を見いだせないっす(笑)。
「16人のプリンシパル deux」では、オーディションなんかやらないで、舞台劇に専念して欲しいと思ってましたが、
AKBの総選挙に比べれば、第一幕のオーディションの方が、まだ意味は分かります。
乃木坂のプリンシパル方式にならって、総選挙システムを改善するならば、
選挙対象の32枚目では、4曲が作られるそうなので、まずは、それぞれの曲の大体のイメージを見せるべきでしょうね。
そして、各曲ごとに、ソロを歌うパート、高音パート、低音パート、あるいは、高度なダンスを披露するパートなど、4個くらいのパートを用意する。
で、4曲16パートについて、立候補を受け付けて、
政見放送では、ダンスパートのひとは、自慢のダンスを見てもらい、ソロパートでは、なにか一曲歌ってみせる。
そして、ファンは各パートにふさわしいメンバーの名前を書いて投票する。
もちろん、1人1票で。
1票だからこそ、悩み抜いて、真剣に考えるのであって。
そのお陰で、東京公演でも、ものすごい緊張感のなか、名場面がいくつも生まれたわけですから。
乃木坂プリンシパル方式、語呂を掛ければ、乃木坂プリンシ「プ」ル、ですね。
こうすれば、投票する方も、選挙される方も、少しは、何か意味のあることをやっている気になるでしょう(笑)。
ところで、以前、松村沙友理が自分も総選挙に出たいと言い出して、若干、物議をかもしたことがありましたね。
松村さんはサービス精神が旺盛で、報道陣の前に出ると、何かこうニュースになるようなこと言わなきゃ、言わなきゃって、追い込まれて、いろんなことぶっ込んでくるんだと思うんですよ。ライバルは剛力彩芽とか(笑)。
ですから、今度から、囲み取材のときは、「こちらの指示あるまで、松村は、絶対にいじらないで下さい」とでっかく書かれたボードを、さゆりんごの首にぶら下げときましょうかね。
そうすれば、それだけでひと笑いとれるので、松村さんも、落ち着いて、しゃべれるんじゃないかと。
でも、そうなると、つまんないか。ぶっ飛び発言が、りんごの魅力の一つだし(笑)。
最後に、齋藤飛鳥の初ソログラビアが載っている「UTB+」が、今日発売開始だそうです。
本人が、ブログで買え買え、うるさいので、買ってあげましょう(笑)。
松村沙友理のブログ
乃木坂46について、他の記事に興味がある方は、以下のような目次ページを作りましたので、よろしければどうぞご覧下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 15May13 ~ 関連記事の目次 (2013/04/19 ~)
AKB総選挙、
すごいことするな、と思ってはいましたが、実際に始まってみると、もう壮観ですね。
まったくどんな曲かも分からないのに、推しメンの票数伸ばすため、今発売中のCDを、一人で数十枚、数百枚、場合によっては、数千枚買うわけですよね。
す、すっ、すっゲー、ありえね~(笑)。
脳内のどこかのリミッター外さないと、到底出来ません。
これ大阪のひとも買ってるんでしょうか?
どう考えても、私の知ってる大阪人のメンタリティ、お金の使用方法、とは違いますが(笑)。
選挙される方も、自分の何が評価されているのか、自分でちゃんと意味付け出来てればいいんですが。
このイベント、さしあたって、秋元康先生の懐にバンバンお金が流れ込む以外に、意義を見いだせないっす(笑)。
「16人のプリンシパル deux」では、オーディションなんかやらないで、舞台劇に専念して欲しいと思ってましたが、
AKBの総選挙に比べれば、第一幕のオーディションの方が、まだ意味は分かります。
乃木坂のプリンシパル方式にならって、総選挙システムを改善するならば、
選挙対象の32枚目では、4曲が作られるそうなので、まずは、それぞれの曲の大体のイメージを見せるべきでしょうね。
そして、各曲ごとに、ソロを歌うパート、高音パート、低音パート、あるいは、高度なダンスを披露するパートなど、4個くらいのパートを用意する。
で、4曲16パートについて、立候補を受け付けて、
政見放送では、ダンスパートのひとは、自慢のダンスを見てもらい、ソロパートでは、なにか一曲歌ってみせる。
そして、ファンは各パートにふさわしいメンバーの名前を書いて投票する。
もちろん、1人1票で。
1票だからこそ、悩み抜いて、真剣に考えるのであって。
そのお陰で、東京公演でも、ものすごい緊張感のなか、名場面がいくつも生まれたわけですから。
乃木坂プリンシパル方式、語呂を掛ければ、乃木坂プリンシ「プ」ル、ですね。
こうすれば、投票する方も、選挙される方も、少しは、何か意味のあることをやっている気になるでしょう(笑)。
ところで、以前、松村沙友理が自分も総選挙に出たいと言い出して、若干、物議をかもしたことがありましたね。
松村さんはサービス精神が旺盛で、報道陣の前に出ると、何かこうニュースになるようなこと言わなきゃ、言わなきゃって、追い込まれて、いろんなことぶっ込んでくるんだと思うんですよ。ライバルは剛力彩芽とか(笑)。
ですから、今度から、囲み取材のときは、「こちらの指示あるまで、松村は、絶対にいじらないで下さい」とでっかく書かれたボードを、さゆりんごの首にぶら下げときましょうかね。
そうすれば、それだけでひと笑いとれるので、松村さんも、落ち着いて、しゃべれるんじゃないかと。
でも、そうなると、つまんないか。ぶっ飛び発言が、りんごの魅力の一つだし(笑)。
最後に、齋藤飛鳥の初ソログラビアが載っている「UTB+」が、今日発売開始だそうです。
本人が、ブログで買え買え、うるさいので、買ってあげましょう(笑)。
松村沙友理のブログ
乃木坂46について、他の記事に興味がある方は、以下のような目次ページを作りましたので、よろしければどうぞご覧下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 15May13 ~ 関連記事の目次 (2013/04/19 ~)