どもっ! k-5610っす。

旧ブログ(釣って釣られて)

釣り好きオヤジが言いたい放題、独断と偏見で綴るひとり言でごぜーます。

図面がぁ・・・。

2008-08-09 21:13:05 | 旧ブログ
年内着工予定の嫁さんの実家。

図面が全然進まない…。 なぜ? 頑張っているのに…。

言えない、口が裂けても原因は言えない…。


このものすごく忙しい状況でも「タコ」の誘惑に負けそうなおいら。

眼帯はめて左手テーピングしたお客が来たら船宿はどういう対応するのか?

これは調査せねば…。

今度は目が…

2008-08-09 10:20:04 | 旧ブログ
先日手首に釘が刺さったとこはずいぶん良くなった。

で、今度は目をやられてしまった。

目にゴミが入っただけと思っていたが、あんまり痛みが引かないので医者に行っ
た。

大抵はツバつければ治るが、目に唾は無理。 やむを得ずである。

めちゃ混みの眼医者でどうなる事かと思ってたら、案外早く名前を呼ばれた。

診察室に入ると若い女医さん。  ちょっとラッキー。

「何かいっぱい刺さってますよ」「鉄みたいですね、錆びかけのもあります」だって。

麻酔して、あっちをほじほじ、こっちをほじほじして終了。


左目がぼや~~んとして気持ちが悪いのと、麻酔が切れてとても痛い。


しかし、最近怪我が多い。 暑さのせいとは言ってられない、気を付けねば。


さて、大遅刻して仕事だ~。  

眼帯つけて片目で行けばきっと許してくれるだろう。

釣り堀について思う

2008-08-09 06:54:48 | 旧ブログ
釣り堀の選択

  家島スタイルか三重スタイルか、折衷した紀州スタイルか?

  時間、金額、放流量、魚種、魚の品質、サービス、設備、客層の8つの選択肢がある。

  釣り人の意見として、「時間が長く、安くて放流が多く、いろんな魚が釣れ、

  施設・サービスが良く、周りの人が親切で魚がピカピカ」が最高だろう。



  「そんなとこあるかい!」・・・、である。


  でも、ほとんどの釣り堀業者は「集客の為」に上の8つをクリアーすべく努力している。

  ただ、各オーナーのセンスや気性で「個性」があらわれる。

  釣り人は、その「個性」と自分が合うところを探せばいい。

  「魚の質より数を釣りたい」と思えばそういう釣り堀に行けばいい。

  8つの項目を満たす所は無いのだから「何項目」クリアしてるかを自分なりに判断すればいい。

  自分なりの優先順位をつければいいのである。


  おいらが釣り堀に通い出した頃なら「質より量、そしてサービス」を優先した。
 
  客層なら自分が一番底辺だ。これは自信あり。


  でも、いまはちょっと変わってきた。

  楽しいメンバーときれいで美味しい旬の魚を家族で食べる分だけ釣りたい。

  こうなると状況は少し変わってくる。


  ただ、魚種を多く放流しているところは放流量も多い。

  常宿にする・しないは結局のところ魚の質とサービスと思っている。

  これはおいらの意見で、大半の人は「たくさん釣りたい!質より量」なんじゃないだろうか?

   少ない小遣いをやりくりしてせっかく釣りに来たのだから「たくさん釣りたい!」と思うのは当たり前だ。

   
  それならそういう釣り堀に行けばいい。


  最近よく感じるのが、釣り堀屋さんの掲示板に「こんな魚を入れろ」

  「こんなサービスをしろ」「釣り座のルールを変えろ」と言うような勝手を

  さも民衆の代表者であるかのように書き込む輩がいる。

  
  あほか? 個人の意見をいちいち聞いてその都度ルールやサービスを変える釣り堀にお客が来るか?

  客は自分に合った釣り堀を探せばいいだけ。

  それ以上は単なる「大きなお世話」で迷惑なんである。