やっぱり幸せ♪

日常の色んなこと、特に発達障害を持つ息子との素晴らしき日々を綴っていきたいと思います。

ストレス

2015年12月09日 | 日記

5日ぐらい前から、右の瞼がぴくぴくと痙攣を繰り返します。

かなりの頻度で、自分ではすごく気になっているのですが、周りには全く気付かれていないようです。

 

私は緑内障なので、2か月に1回眼科に通っていて、1週間前にも診察を受けましたが、異常はありませんでした。

ネットで少し調べてみると、眼精疲労やストレスのせいだとか・・・。

 

ストレス・・・もう、たまり放題です。

多分、今一番私のストレスになっているのは、主人だと思います。

少しだけ吐き出していいですか・・・。

 

息子が前転が出来ないというので、主人に「ちょっと教えてやってよ!」と、言うと、

「そんなん、俺、よう教えんぞ!」と言って、寝そべったまま、本当に眠ってしまいました。

 

息子がもう10歳になるので、私が一緒にお風呂に入り続けるよりも、主人に入ってもらった方がいいと思って、頼んでも、

「俺と二人入ったら狭い!」の一言。

 

昨日、サッカースクールから帰ってきた息子が、自分の活躍を話している最中なのに、

「新加入の外国人」と言いながら、スマホでJリーグの情報を息子に見せたり。

 

なぜ、今、それを言う? 息子の話をしっかり聞いたってよ!!

 

「もうちょっと、〇〇のことを考えたって!」

と、何度言っても、主人には通用しません。

なぜなら、主人は、サッカーの話で、十分息子に関わっていると思っているからです。

そして、自分に出来ない・分からないことは、どうしようもないと思っているからです。

 

私にすれば、出来ない・分からないことは、調べたり、練習したり、努力でなんとか出来ることがあるはず、ましてや、子どものことは、なんとかしなければならないと思っているのですが・・・。

 

また、主人は3年ほど前にずっと働いてきた会社をリストラされ、2年前に今の会社に就職しました。

当然給料は減り、以前の半分位になってしまいました。

ローンを抱え、このままではやっていけないから、他の仕事を探してほしいと、私は頼みましたが、

「探しても、ないんや!」と、言うだけで、たま~に就職情報誌を見てはいましたが、主人の心房細動が分かってからは、それもなくなりました。

 

私も、病気があるので、今は主人に無理させられないとは思うのですが、家計のことを全く無視する主人が信じられません。

家計簿を付け、「今月は、いくらマイナスだよ」と言っても、知らん顔です。

マイナス分は、私の貯金で賄っていることは分かっていると思います。

それなのに、毎月のようにセレッソ大阪の試合を観に行く主人は、たとえ、何か月に1回でもいいから、そのお金を「家計に使って」とは、思わないのでしょうか!?

 

発達相談室の先生に、主人も息子と同じ特性があると言われたことがあります。

息子と違い、大人になってから考え方や行動を変えるのは、並大抵のことではないと。

本人に困っている自覚がなければ、なおさらだそうです。

 

 子どもや家計のこと・・・主人は困っていないの???

 

今日は、来週末の土曜日と会社の休みが振り替えになったらしく、主人は、

「電車で、琵琶湖一周りしてくる」と、朝から出かけて行きました。

 

紅葉がきれいだろうなぁ・・・。