やっぱり幸せ♪

日常の色んなこと、特に発達障害を持つ息子との素晴らしき日々を綴っていきたいと思います。

子宮筋腫が15.5cmまで育つ!

2020年05月29日 | 日記

また子宮筋腫が大きくなってしまいました。

 

今度は、15.5cm!?

もう一つも7.2cmって・・・。

 

お腹がパンパンに張っていてる感じで、腸を圧迫しているのか横になると重たさを実感します。

あと、排便がしんどくなりました。

お腹が痛いし、力がうまく入らない感じがします。

生理のときの出血量も半端じゃないし、貧血症状なのか頭痛に悩まされることが多くなりました。

 

一昨年から、年に6回リュープリン注射をして、女性ホルモンを抑制し卵巣機能を低下させて偽閉経状態にする治療を行ってきました。

 

昨年の3回目だけは、ほてりなどの副作用がきつかったため、ホルモンの減少が穏やかになるという「スプレキュアMP」に変更したのですが、今度はイライラが酷くなり、結局「リュープリン」に戻してもらいました。

 

6回の治療を終えた時点で、筋腫は6.2cmと5.4cm。

筋腫はあまり小さくなっていませんが、この治療は6回までしか出来ないそうです。

貧血はすっかりなくなり、生理も治療後2ヶ月はありませんでした。

 

これはもしかして閉経か?と思って、血液検査でホルモンの状態を調べてもらったところ、

「閉経の兆しはありません。

数値から見ると卵巣機能は活発ですね。

若々しいってことですよ。」

と、先生に言われました。

すぐに生理もやってきました。

 

相変わらず生理の出血量は多く生理が始まると出血を止めるために「トランサミン」を服用し、生理が終わると血の巡りが良くなるように「桂枝茯苓丸」という漢方薬を飲んでいました。

 

それから数か月、衰え知らずの卵巣のせいか、筋腫が15.5cmまで育ってしまいました。

 

「次の生理が来たら、注射をしましょう。」

 

「でも、またすぐに大きくなるんですよね。」

 

「いずれは閉経しますから。

これだけ大きくなると辛いでしょう。

1キロ以上あると思いますよ。」

 

確かに辛い。

でも、リュープリン注射に毎年6万円かけ続けるのも辛いのです。

 

息子が闘病中でなければ、私が傍にいなくてもだいじょうぶなら、入院して手術を選ぶでしょう。

 

まずは注射でどれぐらい小さくなるのか、治療を始めることになりました。

 

小さくなあれ、とにかく小さくなあれ。

 

妊娠しているみたいにぽっこり出てきたお腹をさすって念じています。


分散登校が始まる

2020年05月25日 | 日記(息子・中学生)

息子の中学校でも分散登校が始まり、3年生は、12日、19日、21日が登校日で、2時間程学校で過ごすことになりました。

 

12日、息子は、通級教室で1時間程過ごしました。

よほど疲れたのか、帰って来て、昼食を食べるなり眠ってしまいました。

 

次の日も疲れがとれない様子で、そういうときは不安がますます強くなってしまいます。

3年生との自主練習に出かけて行きましたが、頭と体が動かなかったようで、落ちこんで帰ってきました。

 

19日の登校日まで一週間あったので、その間に息子の調子も回復し、19日は、朝8時半始業でしたが、なんと自分の足で登校しました。

みんなとは少し遅れて登校しましたが、ほぼ2時間を通級教室で過ごし、帰りも迎えに来てコールは鳴らず、自分で帰ってきました。

 

息子の「頑張りたい」という気持ちがひしひしと伝わってきました。

でも、それは、息子にとって相当な無理だったのでしょうか、その日も、その次の日もほとんど動けず、眠っているか、ゴロゴロしながらスマホを観ることしか出来ませんでした。

 

21日、この日は10時半登校でしたが、声をかけても、息子は起きることが出来ませんでした。

11時間半眠りっぱなしで、10時頃になってようやく起き出しました。

 

「今日は休む。」

と、言っていたのですが、12時前になると、突然、

「学校へ行く。」

と、言い出しました。

 

時間もあまりなかったため、

「無理せんでいいで。」

と、息子に言いましたが、

「次行けるかどうか分かれへんから、行ける時には行っときたい。」

と言うのです。

 

大急ぎで用意をさせ、車で送って行き、そのまま校門前で待機していました。

 

時間にして20分もありませんでしたが、その間に通級教室に、去年の担任の先生と3年の新しい担任の先生が来られたそうです。

 

息子は、またどっと疲れたようで、

「眠らせて。」

と、眠り込んでしまいました。

 

わずかな時間、通級で2~3人の先生と過ごすだけでも、相当疲れてしまうようです。

自主練習も休み、寝たまま一日が終わりました。

先輩も高校に登校するようになり、一緒に練習できる日が少なくなってきたせいもあるかもしれません。

 

いよいよ分散登校が始まるというとき、

「(分散登校で)一クラス11人ぐらいなら、教室に行けるかなぁ・・・。」

と、息子は言っていたのですが、思いとは裏腹にハードルは高そうです。

 

「不安で仕方がない。」

という息子に、

「何が一番不安?」

って聞くと、

「調子が悪くなれへんかなって・・・。」

 

頭が真っ白になったり、胸が苦しくなったり、パニックになったらどうしよう

って、不安になるのでしょうか・・・。

 

調子が悪くならないかと心配で、調子が悪くなってしまう。

なんとかしてこの連鎖を切ってあげたいものです。

 

今週はクラスを3つに分けて週2日2時間登校、6月に入ると12日まではクラスの半分ずつが隔日で短縮登校となるそうです。

 

〇〇は、〇〇のペースで進んでいけばいい!

 


14歳の息子へ

2020年05月16日 | 日記(息子・中学生)

毎日新聞の「未来への手紙プロジェクト」というコーナーに、息子に宛てた手紙を掲載していただきました。

 

 

「〇〇に宛てた手紙で、一番読んでほしいのは〇〇なので。」

と、息子にLINEで送りました。

 

既読は付いたけれど、反応はなし。

読んでもらえただけで充分です。

 

今さらながらではあるけれど、今だからこそ息子に伝えることが出来て良かった!

 

「生まれてきてくれて、ありがとう!」


カウンセリング再開

2020年05月15日 | 息子の広汎性発達障害と強迫性障害、適応障害

11日は、息子のメンタルクリニックの日でした。

息子の担当の心理士の先生が決まり、カウンセリングが再開しました。

 

息子が50分で、私が10分くらい。

今度の先生も、話しやすそうな女性の先生でした。

前任の先生から詳しく引き継いでくださっていたこともあり、息子もこの2ヶ月ぐらいの間に話したいことがいっぱい溜まっていたようで、初対面の先生でしたが、しっかり話が出来たようです。

 

「どんな様子でしたか?」

と、息子のことを聞かれ、

「不安いっぱいな様子ですが、

『クラブが再開したら、今度こそ頑張るんや!』

という思いが強くて、毎日、走り込みや筋トレなどよく頑張っています。

でも、頑張っても、頑張っても、部活でうまくいくイメージが湧かないのか、

『こんなんやったらあかん。』

『もっと走った方がいいやろか?』

って、不安になって調子が悪くなってしまうんです。

 

『先輩と一緒に練習したり、自分でもトレーニングをしているけど、自信が持てない。』

と、話してくれました。

出来たことに目を向けて、

『こんなにも頑張ってるやん、すごいやん。』

って確認し合いました。

前任の心理士からも、『お子さんにしっかり寄り添ってくださるお母さん』だと聞いていますので、きっと、ほめる声かけをしてくださってると思いますが、これからもそれを続けていってください。」

 

「ちゃんと寄り添えているのか分かりません。

いつも迷ってばかりです。

明日、3年生になって初めての登校日なんですが、休校中の課題にもほとんど手を付けていなくて、中にはプリント一枚とか、ちょっと頑張れば出来そうなものもあって、声をかけてそれだけでもさせるべきかどうか、すごく迷いました

私もそうなんですが、友達とか先生とか、

『やる気さえあれば、これぐらい出来るんじゃないか?』

って、思うぐらいの課題もあるのですが、でも、それが万が一本人にとっては難しいもので、『出来ない』となったときに、せっかく積み上げようとしている自尊感情が、また崩れてしまうんじゃないかと思ってやめました。

 

「今までそういうことはありましたか?」

 

「そういうことというか、去年の夏休み、調子が悪いながらもほぼ毎日部活に参加して頑張っていた時期があったのですが、それを認めてくれた上で顧問の先生から、

『サッカー以外のことも頑張って、これから最高学年としてみんなを引っ張っていってほしい。』

と励まされ、それ以来、不安が強くなってしまい、部活にさえ行けなくなりました。

『こんなに頑張ってたのに、みんな分かってなかった。』

って、言ってました。

 

不安と闘いながら生活することが大変なことは分かっていても、本人がどれほど大変なのかは私も分かってはいません。

 

部活が始まったら今度こそちゃんとやれるようにと、自主練習を頑張っていることが、多分、〇〇にとっては精一杯なのかもしれません。

その上『これも頑張ろう』って言われると、

『もっと頑張らんなあかん。』

『自分には、もう無理や。』

って、なりかねなくて、ますます調子が悪くなってしまうような気がするのです。

 

不安に負けないように、とにかく今は自尊感情を育てていかないと、学校や社会に出ていくのは難しいんじゃないかと思っています。」

 

「そうですね。

これからカウンセリングを通して、不安との向き合い方を考えていきましょう。」

 

心の中で何度も繰り返し考えていたことを、言葉にして聞いてもらえるだけで不思議と安心するのですね。

久々のカウンセリングということもあって、それを実感しました。

 

診察では、息子は、

「やろうと思っていることは頑張れてるけど、

『こんなんでだいじょうぶなのか?』

と思ってしまって、ここのところ調子が悪いです。

『もっとやった方がいいのか?』

とか、

『違うやり方の方がよかったか?』

って考えてしまいます。」

というようなことを話していました。

 

「出来たことに注目してくださいね。

よくやれてると思いますよ。

カウンセリングの先生とは話せた?」

 

「はい。」

 

「お母さんから見て、どうですか?」

 

「私から見ても、毎日、本当によく頑張ってトレーニングしていると思うのですが、頑張っても頑張っても、

『こんなんでだいじょうぶかな?』

と、不安になるみたいです。」

 

「出来ていることをどんどんほめてあげてください。

薬はこのままで、カウンセリングを続けて様子を見ていきましょう。」

 

次の診察は3週間後で、「リスパダールOD錠1mg(0.5mgを2錠)と、レクサプロ錠10mg(1錠)、ツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒5g(2包)、ビオフェルミン錠3錠」を処方されました。

 


自分を肯定すること

2020年05月10日 | 日記(息子・中学生)

ゴールデンウィークが明け、息子のクラスの担任となった先生が我が家に挨拶に来られました。

 

6日までの予定だった緊急事態宣言が延長となり、大阪府下の学校は引き続き休校となったため、クラス発表のお知らせや、これからの学習課題、それと大阪府より子ども達に配布された2000円分の図書カードを持って来て下さいました。

 

三年生も引き続き同じ先生が担任になるのではないかと思っていたのですが、変わりました。

息子のことでお話しなければならないことはたくさんあるのですが、こういう状況下なので、お互いにマスク着用、先生はビニールの手袋も付けておられ、玄関の外でお会いしたのは一瞬、本当に挨拶だけの家庭訪問となりました。

 

国語を担当されている先生で、昨年度の2年生も教えられていたそうですが、息子は授業を受けていません。

それでも、息子は先生のお顔は知っているようでした。

 

優しそうな女性の先生なので、まずはほっとしました。

過敏な息子は、喋り方ひとつで「責められている」ように感じてしまうため、声が大きかったり、早口だったりしても、威圧的に感じてしまいます。

 

これは、「拒絶過敏症」という症状の一つらしいのですが、周囲の目を気にしすぎて、バカにされたり、批判されることに極度に過敏になっていて、激しく反応してしまうのだそうです。

周りの人間に全くそんなつもりはなくても、本人がそう思ってしまうので、色々支障をきたしてしまいます。

 

例えば、私がぼ~っと考え事をしながら息子の方を見ていると、

「何?」

「何なん?」

と、息子は不安になって、それから落ち着かなくなってしまうことがあります。

 

非難の目で見られていると思ったのでしょうか?

 

これを克服するには、息子の自己肯定感を育てるしかないのでしょうが、なかなか簡単にはいきません。

親である私自身がど~んと構えられていないせいもあるのでしょうか

 

中学生で学ぶべき課題は、手渡されても、どんどん山積みになっていくだけで、

「本当は、本人のために、少しずつでも勉強させるべきなんじゃないのだろうか?」

と思ったり、焦ったりすることがあります。

 

私がそう思ってしまうことが息子に伝わって、「責められている」と感じるのかもしれません。

 

今は、先輩と始めた自主練習を続けている息子を最大限にほめようと思っています。

しんどくて練習に行けない日もありますが、先輩が公園に来なかったときも、一人で1時間ぐらいトレーニングしてから帰ってきます。

 

息子なりにこれ以上ないくらい頑張っていると思うので、それを言葉にして伝えるようにしています

 

今、息子にとって一番大切なのは、自分自身を認めること、ありのままの自分を肯定することです。

そのためには、親である私はもちろん、息子と関わる誰かから認められ、受け入れられていると、息子自身が実感することが必要なのだという気がします。