今夜は、児童文学の若手・中堅として,90年代から旺盛な評論活動を続けてこられた、西山利佳さん、奥山恵さん。
おふたりの第一評論集が出版されたお祝いの会が、神楽坂の日本出版クラブで行われます。
『<共感>の現場検証ー児童文学の読みを読む』(西山利佳・くろしお出版)
『<物語>のゆらぎー見切れない時代の児童文学』(奥山恵・くろしお出版)
そこに、『現代児童文学を問い続けて』(古田足日・くろしお出版)この3冊がセットで出版されました。
今夜は、お二人のお祝いにうかがいます。
ぜひ皆さま、この評論集3冊、お読みになってください。
きのうはお疲れ様でした。たのしく過ごさせて頂きました。ありがとうございます。あこがれの梨屋アリエさんにもお会いできましたし、ステキな藤さまのお姿も拝見できましたし、もう思い残すことはありません。奥山恵さんの活動にも頭が下がります。西山利佳さんの演奏もすごかったですね。華やかな純子さまのいらっしゃるパーティはいつもすばらしいです。ありがとうございました。
昨晩はお疲れ様でした。
梨屋アリエさんをご紹介しようと思ったら、すでにご挨拶したあとだったとは。
同じ栃木で、ひでじぃさんはきっとずっとシンパシィを感じていらっしゃったのでしょうね。
楽しそうに酔われていらしたひでじぃさんは、いつもご機嫌。
あれから校長先生とご一緒に帰られたのですか?
真知子さんはお母さまの形見のお着物一式をそのままお召しになっていらしたとか。渋くてステキでしたね。
それでは2月にお目にかかりましょう。
こちらこそお世話になりました。
帰り際、電車の中で、お話できてよかったです。
そのとき、お話した
児文協mixiコミュニティは、↓こちらです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5204606
小さなコミュニティですが、
どうぞ各種告知にもお使いくださいませ。
昨晩はお疲れ様でした。
またその折りには、ケイタイのメールアドレスを調べて下さってありがとうございました。
いま、教えていただいたアドレスを入れたのですが、どうもうまくいきません。
自分のケイタイのアドレスも知らず、blogやfacebookをやっているのですから、いかに厚顔無恥か!
時間があるときに、じっくりやってみたいと思います。
どうもありがとうございました。