トマト狩りの戦利品をご近所さん6軒にお裾分けしました。
でもまだまだた~くさん残っています(←嬉しい悲鳴)
まずミニトマト1㌔と中玉トマト1㌔でトマトソースを作りました。
ミニトマトは皮を剥くのが面倒なのでフープロでガーして裏ごしし、中玉は皮を湯むきしてざく切りしました。
次にオーブンでミニトマトを縦二つ割してドライトマトを作ってみました。
上が焼く前、下が110度で2時間後のセミドライトマトの出来上がり。最初と途中にペーパーで切り口の水気を拭き取ります。
簡単のようで、この水気取りが意外と手がかかる気がしました。
そこで、リンのササミジャーキーを作って戴いていたT・Oさんから、「ドライフルーツやジャーキーが簡単に作れるよ」と勧められていた、ディハイドレーターが無性に欲しくなりました。
高鍋のドッグランで取り扱っているとのことでしたので、昨日早速購入してきました。
NESCO-FD61型で、温度調節はありますがタイマーやON・OFFのスイッチはありません。
20:00にスイッチオンして
翌朝8:00の仕上がり具合です。ミニトマトだけはセミドライに仕上げたかったので、途中で取り出しました。
出来上がりです。右端のはオーブンで焼いたトマトです。
半生のミニドライトマトは2種類のオリーブオイル漬けとマリネ漬けにしてみました。
(左はドライミックスハーブ・ローズマリーソルト・黒胡椒・ニンニク・バジル・オリーブオイル)
(真ん中はローズマリー・黒胡椒・ニンニク・ローレル・オリーブオイル)
(右は生トマトを漬込んだマリネ液 分量はココに載せています)
リンゴもついでに乾燥させたのですが、試食してみたら甘くてすぐなくなりました。
これがあると、ササミジャーキーもドライトマトも干し野菜も色んな物が作れそう。
おもちゃを手にした子どもみたいに、ワクワクしています。
でもまだまだた~くさん残っています(←嬉しい悲鳴)
まずミニトマト1㌔と中玉トマト1㌔でトマトソースを作りました。
ミニトマトは皮を剥くのが面倒なのでフープロでガーして裏ごしし、中玉は皮を湯むきしてざく切りしました。
次にオーブンでミニトマトを縦二つ割してドライトマトを作ってみました。
上が焼く前、下が110度で2時間後のセミドライトマトの出来上がり。最初と途中にペーパーで切り口の水気を拭き取ります。
簡単のようで、この水気取りが意外と手がかかる気がしました。
そこで、リンのササミジャーキーを作って戴いていたT・Oさんから、「ドライフルーツやジャーキーが簡単に作れるよ」と勧められていた、ディハイドレーターが無性に欲しくなりました。
高鍋のドッグランで取り扱っているとのことでしたので、昨日早速購入してきました。
NESCO-FD61型で、温度調節はありますがタイマーやON・OFFのスイッチはありません。
20:00にスイッチオンして
翌朝8:00の仕上がり具合です。ミニトマトだけはセミドライに仕上げたかったので、途中で取り出しました。
出来上がりです。右端のはオーブンで焼いたトマトです。
半生のミニドライトマトは2種類のオリーブオイル漬けとマリネ漬けにしてみました。
(左はドライミックスハーブ・ローズマリーソルト・黒胡椒・ニンニク・バジル・オリーブオイル)
(真ん中はローズマリー・黒胡椒・ニンニク・ローレル・オリーブオイル)
(右は生トマトを漬込んだマリネ液 分量はココに載せています)
リンゴもついでに乾燥させたのですが、試食してみたら甘くてすぐなくなりました。
これがあると、ササミジャーキーもドライトマトも干し野菜も色んな物が作れそう。
おもちゃを手にした子どもみたいに、ワクワクしています。
そっか夜間にやってしまえばいいんですね。
うちの猫たちもささみジャーキー大好きだから喜ぶかもしれないなぁ。。。
アメリカに出張した時にでも買ってこようかなぁ。。。
電力事情が改善したら考えます(笑)
直接アメリカで購入されるととても安く手に入る様ですね。航空運賃を入れた個人輸入でもいいみたいです。
添付の説明書やレシピが英語なので、大体こうだろうと感で読んでいます(笑)
今度はササミジャーキーを作ってみますね。