今年の東京ハムフェアーで8月25日、笑福亭瓶太が、無線落語をやります。関ハムでは間に合いませんでしたが、先日瓶太が、無線落語をハムフェーアーでやることになった、田中さん、無線落語何とかしてーと泣きついてきました。
で、現在今までの無線落語の一つをハムフェアー用に検討中。さてさて、どうなるやら・・・。
8月に入って、瓶太とさしで練習です。
私は、残念ながら地元のお祭りでハムフェアー行けず・・・。
今年の東京ハムフェアーで8月25日、笑福亭瓶太が、無線落語をやります。関ハムでは間に合いませんでしたが、先日瓶太が、無線落語をハムフェーアーでやることになった、田中さん、無線落語何とかしてーと泣きついてきました。
で、現在今までの無線落語の一つをハムフェアー用に検討中。さてさて、どうなるやら・・・。
8月に入って、瓶太とさしで練習です。
私は、残念ながら地元のお祭りでハムフェアー行けず・・・。
関ハムのイベントで「JARLそこまで言って委員会」を今年も開催しました。毎度の事ですが、各理事に自前で参加お願いしているのですが、今回は、ほとんど理事が出欠の返事も有りませんでした。
詳しい内容は、JJ1WTL さんが載せておられるので興味のある方は見てください。
TNX JJ1WTL.
JA1ELYさんから前回の選挙は、無効だと申し立てがありました。それに対して、JARLは、7月16日に回答書を草野氏に送りました。回答書は、草野氏のほか2名の無線家と弁護士に宛てています。
選挙無効の根拠は、JARLが、昨年10月末に会費前納者の実態調査(免許の有無)を確認を行った際に無線局免許が確認できない会員が4,786名いたことで、会員でない人に選挙用紙を送り投票を実施したと言うのが根拠のようです。回答内容によっては、裁判も辞さない構えで、59誌読者に裁判費用のドネーションを募っています。
回答書には、選挙告のあった翌日7日現在の会員台帳に記載された正員を選挙人として実施され、会員台帳の修正は、会員の届出に基づき修正されている事。
また、「無線局免許が確認できない会員」は、昨年10月末から会費前納者の実態調査を行った際に免許の有無を確認した対象人数であり、選挙とは関係ない事。
よって、本件選挙に瑕疵はなく当然有効である事。
この申入れが上記選挙に関する異議申立ての趣旨であれば、異議申立期間は既に経過している事。などが回答書に載っています。
JARLを改革すると財政立て直しにご努力された方が、裁判をおこしJARLにより多くの負担をかける草野氏、通常ならこんな事は、誰も考えません。また、この選挙で草野氏は当選されていて選挙時は、理事のお立場でした。
QQKさんのコメントで、「そこまで言って委員会」で,TSSの件を反対した理事が誰なのか公表されていない,という話が出てましたが,7/5付けで理事会の議事録(理事会報告ではない)が公開されていて,そこに明記してあります。と言うことでWebを見に行きますとHEADLINEには、載っていませんでしたが、What's new-改訂-記録に「第12回理事会会議事録を掲載」と言うタイトルで載っていました。
私は、いつもHEDLINEしか、確認しないので見落としていましたが、本来ここにそれを載せるべきではと、JARL広報に連絡し載せていただくように要望しました。事情で少し時間がかかるが載せますとの回答を頂きました。
これを読みますと、大変わかりやすく会議の内容が書かれています。誰が何を言ったか、賛否では、誰が反対したかも載っていました。
これは、今までと違って情報公開としては、一歩前進だと思います。
JARLが、変わりつつある実感を感じました。
この前の記事で4人の理事が12回理事会で議案に反対と書きましたが、その内の一人の理事の行動について書きます。
この方は、全国理事で大変有名な理事ですが、先日の役員会で役員に理事会報告をしている時にこの理事の行動が発覚しました。
本部の理事会ごとに関西地方本部では、理事会報告として地方本部会議を行っていますが、その時に理事会資料を見る事ができます。ただし、内部資料ですので外部に出る可能性を鑑み閲覧するだけです。
支部の役員会では、TSSの回答書の内容の話などをしていましたが、例によって閲覧のみでここには無いなどの話をしていました、ところがある役員から、それなら私が持っている、今ここにあると言い出して一同ビックリ!今流行りの「ジェジェジェ」です。なぜ、理事会の内部資料がココにあるの?
確認すると、その理事がご自分の支持者あてに内部資料をPDFにしてメールで流していたのです。(ML)確かに、理事会の情報を会員に報告するのは、良いことです。しかし、内部資料をPDFにして支持者にメールで送るのは、行き過ぎではないでしょうか?現に、全く知らない我々のところにそれが届いてる訳ですから、どこへそれが出回っているか考えると怖くなります。
振り返ると、この件はすでに他の人から見れば周知の事実のようで、第2回社員総会でこの件が質問されていました。質問した社員は、実名を出して質問されませんでしたが、質問時通常は、議長を見て質問するのですが、この社員は、内部資料を流出させた本人の顔を見て質問されていましたので会場にいたすべての人は、それが誰だかすぐに検討が付きます。この資料を流出させた、日時が社員総会の前々日、Sent: Friday, June 14, 2013
1:52 PM でした。また、添付ファイルのメールの内容ですが、契約をTSSに戻すことと、会長や副会長は、利権が絡んでいると疑われてもしょうがないなどの文言が書かれてあり、それを読んだ会員に困惑を抱かせることは、確実です。実際に、その困惑が表に出てきています。
さて、この理事ですが、それだけではないようです。11回理事会でTSSとの契約の解除を承認した訳ですが、その後すぐにTSSの回答書が、一部を除く理事とJARL職員の自宅に送られてきました。TSSが、JARL職員の自宅の住所を知っている事に疑問が残りますが、JARL会員のデータすべてをTSSが、管理していますので職員の住所もあるのでしょう、でもこれって問題あるような気がします・・・。回答書には、ボールペンなどが同封されていて人をモノで釣るような行動をとっています。実に幼稚。話は、それましたが理事会の情報が、TSSに筒抜けになっているような疑惑を抱かせます。
なぜ、この理事は、このような行動をとるのでしょう?何方かが、しきりにガバナンスと唱えておられましたが・・・。