さて、港の駐車場に車を止めて無線運用開始です。
集合時間の午後6時までには、2時間あります。
今回の運用スタイルは、モービルホイップでどれだけ出来るかと言う事に決めていましたので、7MHz専用のポイップアンテナ付けてCWで運用開始ししました。
受信に移ると、結構なパイルになりビックリ仰天、こんな短いアンテナでも結構できるのだ楽しく交信をしました。
キーイングはIC-706のマイクのアップダウンだったので結構辛いものがありました。
途中休憩を入れ、1時間で50局ほど交信できました。
ほんとなら午後6時くらいまで運用できるはずだったのですが、1時間早く他のメンバーが到着した為、午後5時でQRTとなりました。
このメンバー、まったく無線とは関係ない連中です。ハイ
彼らからは、無線って面白いの?と聞かれ説明に苦労しました。
アマチュア無線を良く知らない人から見れば、やっぱり異様に見られるようです。
交信して頂いた方、TNXでした。
後からハムログに入力したら、結構知っている局から呼ばれていたのに気づきました。
集合時間の午後6時までには、2時間あります。
今回の運用スタイルは、モービルホイップでどれだけ出来るかと言う事に決めていましたので、7MHz専用のポイップアンテナ付けてCWで運用開始ししました。
受信に移ると、結構なパイルになりビックリ仰天、こんな短いアンテナでも結構できるのだ楽しく交信をしました。
キーイングはIC-706のマイクのアップダウンだったので結構辛いものがありました。
途中休憩を入れ、1時間で50局ほど交信できました。
ほんとなら午後6時くらいまで運用できるはずだったのですが、1時間早く他のメンバーが到着した為、午後5時でQRTとなりました。
このメンバー、まったく無線とは関係ない連中です。ハイ
彼らからは、無線って面白いの?と聞かれ説明に苦労しました。
アマチュア無線を良く知らない人から見れば、やっぱり異様に見られるようです。
交信して頂いた方、TNXでした。
後からハムログに入力したら、結構知っている局から呼ばれていたのに気づきました。
峠を越えると、海沿いのまっすぐな道で道は狭いですが結構楽しくドライブができました。
左手には沼島が見えます。
TVで有名な、モンキーセンターもこのあたりにありました。
福良の手前で、だんじり祭りをやっていてだんじりが通るその間、車を止められました。
私の行く場所は、南あわじ市の伊昆港と言う港です。
福良港から鳴門大橋をくぐってすぐの場所です。
そこに着いたのが午後4時前でした。
午前10時に家を出て午後4時到着、6時間のドライブが終わりました。
左手には沼島が見えます。
TVで有名な、モンキーセンターもこのあたりにありました。
福良の手前で、だんじり祭りをやっていてだんじりが通るその間、車を止められました。
私の行く場所は、南あわじ市の伊昆港と言う港です。
福良港から鳴門大橋をくぐってすぐの場所です。
そこに着いたのが午後4時前でした。
午前10時に家を出て午後4時到着、6時間のドライブが終わりました。
淡路島の岩屋港に着いて、今度は国道28号線を洲本市方面へ車を走らせます。
天気は、そんなに良くなく時々太陽が顔を出す程度です。
国道28号線は、洲本から島の内陸部に入りほぼ直線で南あわじ市の福良と言う場所で言ってます。
この28号線は、いつも通っているのでこの道を走るのやめ、洲本から淡路島の南東側をはしる県道?を使って行くことにしました。
由良港までは、この道走ったことがあるのですがそこから先は、初めて走る道です。
まぁ、走ってみて道が狭い事、おまけに由良からは、峠越へまたこの道、バスが走っています。
くねくねと上ったり下りたり、怪しいカンバンもありました。
そのカンバンには「なぞのパラダイス」と書いてありました。
後から友人にこの話をすると、TVで有名なとこころで、彼はそこで泊まったことがあると言う事です。一泊500円なり、牢獄のような所だったと言う事です。
天気は、そんなに良くなく時々太陽が顔を出す程度です。
国道28号線は、洲本から島の内陸部に入りほぼ直線で南あわじ市の福良と言う場所で言ってます。
この28号線は、いつも通っているのでこの道を走るのやめ、洲本から淡路島の南東側をはしる県道?を使って行くことにしました。
由良港までは、この道走ったことがあるのですがそこから先は、初めて走る道です。
まぁ、走ってみて道が狭い事、おまけに由良からは、峠越へまたこの道、バスが走っています。
くねくねと上ったり下りたり、怪しいカンバンもありました。
そのカンバンには「なぞのパラダイス」と書いてありました。
後から友人にこの話をすると、TVで有名なとこころで、彼はそこで泊まったことがあると言う事です。一泊500円なり、牢獄のような所だったと言う事です。
予定通り4月19日から南あわじ市へ行ってきました。
今回は、私一人なので無線の運用にウエイトを置くのをやめて、気兼ねの無いドライブを楽しもうと考え、夕方に南あわじ市の現地へ着けば良いと、いつも使っている高速を使うのやめ、すべて地道で行く事にしました。
私の家から高速だとたぶん、1時間半で到着する場所ですが、結局回り道をしたので約6時間かかりました。
コースは、家を午前10時出て国道171号線で西宮市へ、そこから国道43号線で神戸の三宮を通過し2号線、須磨公園を左に見て、フェリー乗り場の明石へ着いたのが正午でした。
明石フェリーは、唯一残っている淡路島へ渡るフェリーで通商「たこフェリー」と呼ばれています。
ここで1時間半の待ち時間、結構大型トラックが利用しているようです。
この時間を利用して、ココで昼食をとりました。
フェリーに乗船できたのが午後1時20分、明石から淡路島までほんの15分の船旅です。
明石海峡大橋のほぼ下から出ていますので淡路島は、目と鼻の先です。
つづく
今回は、私一人なので無線の運用にウエイトを置くのをやめて、気兼ねの無いドライブを楽しもうと考え、夕方に南あわじ市の現地へ着けば良いと、いつも使っている高速を使うのやめ、すべて地道で行く事にしました。
私の家から高速だとたぶん、1時間半で到着する場所ですが、結局回り道をしたので約6時間かかりました。
コースは、家を午前10時出て国道171号線で西宮市へ、そこから国道43号線で神戸の三宮を通過し2号線、須磨公園を左に見て、フェリー乗り場の明石へ着いたのが正午でした。
明石フェリーは、唯一残っている淡路島へ渡るフェリーで通商「たこフェリー」と呼ばれています。
ここで1時間半の待ち時間、結構大型トラックが利用しているようです。
この時間を利用して、ココで昼食をとりました。
フェリーに乗船できたのが午後1時20分、明石から淡路島までほんの15分の船旅です。
明石海峡大橋のほぼ下から出ていますので淡路島は、目と鼻の先です。
つづく