[東サラ]2016年度１歳募集～候補が多い(16/7/24)

東京ＴＣの今年度のラインナップを眺めていると、出資検討候補が多くて困ってしまう。

それは、選馬が下手過ぎて、容易に絞ってはいけないという気持ちになっているからだ。

自分の好みの血統の馬に出資したいけど、それだと走らないという結果が出ている。


シルクがメインクラブで、東サラはセカンドクラブの認識だ。

東サラは400口で敷居が高いが、シルクが500口で、出資に対する気持ちのハードルが高くないので、出資頭数が多くなってしまった。

逆に、それが問題になりつつあって、資金に対して出資を増やしすぎたから、頭数を減らす必要に迫られている。


今年はディープインパクト産駒に出資するつもり。

東サラはディープ産駒を９頭揃えてきた。

１口金額が相対的に高いのだが、ディープ産駒としては標準的か、やや割安な感じがしてしまう。
それだけ種牡馬実績があって、期待値が高いということだろう。

ということで、東サラでディープ産駒に出資する。

やっぱり東サラは、血統的に魅力を感じる馬が多い。自分の好みに近い気がする。
それで走るかは別問題だが。

また、シルクでは思うように取れないかもしれないからだ。


金額的な観点から、初めに、出資するディープ産駒を決めたいのだが、これが絞り切れない。

一応、１頭の牝馬が浮かび上がって来ているのだが、本当にそれで大丈夫か？に自信が無い。

資金面から牡馬に関しては消極的に考えたが、少し無理しても良いのかな～とか。

同じ牝馬でも、馬体で選ぶと違う馬になるのかな～とか。


見る目が無いって、大変だ！