シルクHCの第1次募集で申し込んで抽選落ちした4頭のうち、バラダセールの16・ビアンカシェボンの16・ウインフロレゾンの16の3頭が再募集されることになった。
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バラダセールの16牝2
(バラーディスト)
父ハーツクライ
母バラダセール (Not for Sale)
出資愛馬バラダガール牝4の全妹だけど、馬体の感じから距離適性が少し短くなりそう。
それは牝馬にとっては良いことだろう。
ハーツクライ産駒だし、時間が掛かりそう。
3歳の全姉は、2月に小倉芝2000mで新馬勝ち。
左後脚にハ行が出て、現在ペースダウン中。
この影響がどのくらいか?
頓挫中で、積極的には手を挙げられないかな。
もう少し様子見できるならなぁ。再募集だからなぁ。
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ビアンカシェボンの16牡2
(ボンディマンシュ)
父ロードカナロア
母ビアンカシェボン (フジキセキ)
母母父トニービン。
母の初仔の3歳の全姉が、現時点で4戦未勝利。
育成場への移動が遅れて、乗り運動の開始が遅かった。
そのため、まだ坂路調教のペースが遅い。
デビューは遅いんじゃないかな。
この世代、ロードカナロア牝馬2頭に出資してしまったので、積極的になれないかな。
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ウインフロレゾンの16牡2
(ヴァノワーズ)
父エイシンフラッシュ
母ウインフロレゾン (フジキセキ)
出資愛馬ベルフロレゾン牝3の半弟。
ダートっぽいのかなぁ。
我がチームでは、この1口金額なら勝ち上がって500万下で入着できればいい。
順調に乗り込めているようだ。
父エイシンフラッシュの種牡馬成績を見てみると・・。
ダート勝ちが少なくて、潰しが効かない!?
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