始めたよ!一口馬主~チーム・ノーマンの挑戦~

競馬と少し距離を置いていたが、一口馬主を始めて、資金力が無いのに入れ込んでいるノーマンが書く備忘録

[シルク]ポレンティアのレース結果 (20/10/31分)

2020-11-02 23:15:00 | 2017年産出資馬

ポレンティア牝3[シルク]
(ポーレンの17)
 父ハーツクライ
 母ポーレン (Orpen)
美浦・田中博康厩舎
1口4万円/総額2000万円

<レース結果>
10/31(土) 東京7R 3歳上1勝クラス・牝〔ダート1600m・11頭2枠2番〕10着[1番人気]

馬体重510kg(-8)
3.0倍の1番人気

内枠から五分のスタートを決めるも、芝からダートに入ってからは段々とポジションを下げます。
その後も目立った脚は使えずに、後方でゴールしています。

田中博康調教師「休み明けを1度叩いて気持ちも入っていましたし、状態はかなり良かったと思うのですが、結果的にダートが合いませんでしたね。
速めの時計こそ出していないものの、普段はダートコースでキャンターを行っており、その時の感触は良かったのですが・・・。
善臣さん (柴田善臣騎手) は『前走、叩きつけるような走りでダートが向いていると思ったのですが、返し馬から上手く砂を掴めていませんでしたし、トモの嵌まりも良くなかったです
その影響で直線に入ってから手前すら替える余裕がなく、最後は疲れ切っていました。
せっかくダート戦を使ってもらったのに申し訳ないです。』とレース後話されていました。
敗因は明らかですからしっかり切り替えて、次走は芝に戻してマイル~中距離戦で出走させたいと思います
レース後にややコズミが見られたことに加えて、続けて使ってきましたので、今のところ一旦放牧させていただく方向で考えています。」

スピード指数:76.0

指数の推移:74.3 →93.4 →90.6 →85.7 →91.8 →76.0

6戦1勝[1―1―1―0―0―2―1]

ダートで全然進んで行かなかった!
トモが弱いからなぁ。
ダートが合わないことが分かったということで。

切り替えるしかない。
放牧に出て、馬体をケアしてもらいたい。


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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

 

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