ゼアブラヴ牡3[シルク]
父ファルブラヴ母ジェシカ
(ジェシカの14)
6日にCWコースで追い切り
助 手 7. 6CW不
86.4- 69.6- 54.2- 39.6- 11.7[9]稍一杯追う
(16.8- 15.4- 14.6- 27.9- 11.7)
チカリータ(古馬500万下)末強目の外に1.2秒先行同入
次走予定:中京7月23日 芝1400m(500万下)
小崎憲調教師「6日にCWコースで追い切りました。
終いまでビッシリ行いましたが、抜かれそうになると頭が上がり気味になり、苦しいところを見せていたものの、何とか辛抱して同入してくれました。
徐々に馬体は引き締まってきているものの、まだ余裕があるので、絞れて来れば動きも素軽くなるでしょう。
動きだけ見ると再来週の競馬には間に合いそうなので、このままピッチを上げていきたいと思います。」
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長期休養明けでどこまで走れるか?
1度使ってからかな。
レースをした影響がどのくらい出るかだなぁ。
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ビートマッチ牝3[シルク]
父ルーラーシップ母パーフェクトマッチ
(パーフェクトマッチの14)
南Wコースで5日に時計
助 手 7. 5南W不
68.6- 53.5- 39.3- 12.6[9]馬なり余力
(15.1- 14.2- 26.7- 12.6)
次走予定:7月16日の福島・種市特別(500万下・芝2000m)〔戸崎圭太〕
萩原清調教師「帰厩後も状態に問題はなかったことから、2日には坂路コースで終いサラッと伸ばす程度で時計を出し、5日には南Wコースで強めの追い切りを行いました。
坂路コースだとまだいいのですが、フラットコースになると脚捌き自体は力強いものの、まだしっかりと馬体を収縮させて走ることが出来ておらず、フットワークに改善の余地を残していますね。
ただそれはこれまで脚元が気掛かりで、坂路主体で調教を行ってきたことの影響もあると思いますので、今後も脚元との相談にはなってきますが、出来る限りフラットコースでの調教も取り入れながら改善を図っていければと考えています。
来週の福島に芝2000m戦が組まれていますので、そこを目標に仕上げていきたいと思います。
鞍上は戸崎圭太騎手にお願いしています。」
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脚元に不安がある。
大きな頓挫が無く、よくここまで来たな〜と思う。
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