[シルク]出資１歳馬６頭の測尺(15/12/14)

パーフェクトマッチの14牝１[シルク]
父ルーラーシップ

測尺(2015年12月上旬)
体　高：164.0cm
胸　囲：190.0cm
管　囲：21.0cm
馬体重：534kg

◇
測尺(2015年9月上旬/12月上旬)
体　高：160.0cm→164.0cm
胸　囲：190.0cm→190.0cm
管　囲：20.2cm→21.0cm
馬体重：528kg→534kg

◇
馬体重：528kg→538kg→534kg→534kg

◇
馬体重があまり増えないで欲しい。牝馬としては、既にかなり大型。脚元の不安が出る可能性も？


◇◇◇
シーズライクリオの14牡１[シルク]
父キンシャサノキセキ

測尺(2015年12月上旬)
体　高：163.5cm
胸　囲：180.0cm
管　囲：21.0cm
馬体重：500kg

◇
測尺(2015年9月上旬/12月上旬)
体　高：157.0cm→163.5cm
胸　囲：178.0cm→180.0cm
管　囲：21.0cm→21.0cm
馬体重：488kg→500kg

◇
馬体重：488kg→490kg→483kg→500kg

◇
トモの形があれで良いのかが分からないが、全体のバランスは好き。
母年齢や母の繁殖成績は・・だが、堀厩舎に期待！


◇◇◇
サンスプリングの14牝１[シルク]
父キンシャサノキセキ

測尺(2015年12月上旬)
体　高：152.8cm
胸　囲：185.0cm
管　囲：20.0cm
馬体重：464kg

◇
測尺(2015年9月上旬/12月上旬)
体　高：147.0cm→152.8cm
胸　囲：176.5cm→185.0cm
管　囲：19.7cm→20.0cm
馬体重：461kg→464kg

◇
馬体重：461kg→468kg→457kg→464kg

◇
トモが大きいだけだったのが、体高が伸びてバランスがずいぶん良くなったように感じた。
それで走るかを判断できる目は持っていない。


◇◇◇
ヒカルアマランサスの14牝１[シルク]
父キングカメハメハ

測尺(2015年12月上旬)
体　高：155.0cm
胸　囲：182.0cm
管　囲：19.0cm
馬体重：430kg

◇
測尺(2015年9月上旬/12月上旬)
体　高：155.0cm→155.0cm
胸　囲：178.0cm→182.0cm
管　囲：18.9cm→19.0cm
馬体重：437kg→430kg

◇
馬体重：437kg→430kg→424kg→430kg

◇
管囲が・・。脚が細いから脚元の不安が拭えない。トモも足りない。
キンカメ産駒は馬体のバランスが良いと思い込んでいるところがあって、良くなることを期待している。


◇◇◇
ナイキフェイバーの14牡１[シルク]
父ディープブリランテ

測尺(2015年12月上旬)
体　高：157.0cm
胸　囲：178.0cm
管　囲：20.5cm
馬体重：442kg

◇
測尺(2015年9月上旬/12月上旬)
体　高：150.0cm→157.0cm
胸　囲：170.0cm→178.0cm
管　囲：19.8cm→20.5cm
馬体重：425kg→442kg

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馬体重：425kg→437kg→431kg→442kg

◇
幼さが抜けてきた気がしたが、立派な馬体をした馬と比べると、まだまだ物足りなかった。


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クーデグレイスの14牡１[シルク]
父ゼンノロブロイ

測尺(2015年12月上旬)
体　高：163.0cm
胸　囲：186.0cm
管　囲：21.0cm
馬体重：504kg

◇　
測尺(2015年9月上旬/12月上旬)
体　高：158.5cm→163.0cm
胸　囲：176.0cm→186.0cm
管　囲：20.9cm→21.0cm
馬体重：497kg→504kg

◇
馬体重：497kg→512kg→497kg→504kg

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胴が長めに見えて、距離が長いところで・・と考えている。
牧場ではダートだと言っていたという情報を読んだが、ダート中長距離でいい！
胴が間伸びしているだけじゃないことを願う。



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出資馬に関する情報はシルクＨＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。

[シルク]Pure Wishes のレース結果(15/12/13分)

ピュア Pure Wishes ウィッシーズ牝２[シルク]
父Manduro母ミリオンウィッシーズ

12/13(日) 阪神５Ｒ メイクデビュー阪神 ２歳新馬(混)［芝1200m・９頭７枠７番］３着［２人気］

行き脚良く前に付け、道中は単独２番手を追走、そのまま２番手キープで直線に入りましたが、なかなか逃げ馬との差を詰められず、残り200m付近で勝ち馬に交わされ、３着でゴールしています。

川田将雅騎手「初めての競馬でしたし、未知の部分が多い中、どうなるか心配なところはありましたが、スムーズにレースを運べましたね。
気の良い馬ですし、多少行きたがるところはあったものの、最後までよく頑張って走ってくれましたから、上々の内容だったと思います。
今回は無理に抑えるよりも気分良く走らせることを優先しましたが、本来ならパワーを内に溜めないといけないのに上へ抜けてしまっていますし、まだ色々と課題もあるので、今日の競馬が次に繋がってくれれば良いですね。」

松永幹夫調教師「普段はとても大人しい馬ですが、走り出すとムキになる所があるので、ジョッキーには追い切りで感触を確かめてもらっていたのが良かったですね。
まだ経験の浅い面が見受けられましたし、そのあたりはこれから数をこなしていけば覚えてくれると思います。
トレセンを出る前の馬体重は410kgでしたが、競馬場では414kgだったので輸送は無事にクリアしてくれました。
ただ、このまま続戦させるとおそらく減ってしまうと思うので、一旦放牧に出して体を戻してもらおうと思います。
阪神の坂でも脚が上がることなく、最後まで頑張ってくれましたし、これから成長を促して行けばもっと走ってくると思います。
トレセンに戻って状態を確認してからノーザンファームしがらきに移動させようと思います。」

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レースのレベルは高くなかったように思う。
なので、３着とはいえ、どこまで評価して良いのか？

馬体も気性も成長が必要だから、放牧に出して、うまく調整して欲しい。

２月の京都開催の後半か、３月の中京かなぁ。


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書き忘れたが、我がチームはこの１戦をもって、今年は終戦だろう。
来年に期待だ！期待するしかない。



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