ペルセヴェランテ２勝目のゴール写真(15/5/16)

今日は忙しくて23時過ぎに帰宅。
ダンシングアヘッドの大敗で足取りが重かったが、ポストを開けるとシルクからの封筒が！

あれしかないっ！

そう！

ペルセヴェランテ２勝目のゴール写真！

まあ、救われたなぁ。

６頭に出資して３頭がタイムオーバーを経験するって、普通は無いと思う。

まぐれ当たりのペルセヴェランテは、大当たりに違いない。そう信じたい。

ダンシングアヘッドのデビュー戦(15/5/16)

ジャングルポケット産駒に出資したくて一口馬主を始めて、ようやく出資したジャンポケ産駒のデビューだ！
結果はともかく(ジャンポケ産駒には甘い)、デビューできることが喜び！
経験馬相手に厳しいだろうが、無事に廻ってきて欲しい。

追記する形で書いていく。

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ダンシングアヘッド牡３[シルク]
父ジャングルポケット母タイキジュリエット

デビュー戦
５/16(土) 京都２Ｒ ３歳未勝利・混
(ダ1400m)
16頭６枠11番　56 池添謙一　発走10:35
◇
池添ジョッキーを手配してくれて期待されているのか？と思ったら、２頭出しでもう１頭は前走４着で岩田騎手。勝負掛かりなんだろうなぁ。
経験を積むには、僚馬が居るレースの方が良いのだろうか？新潟のダート1800mは頭数が手頃だったのに・・・というのが正直な気持ち。
どっちにしろ勝負にはならないんだろう。

◇◇◇
9:10現在 35.7倍の12番人気
４８６ｋｇ(初出走)

◇◇◇
大差のしんがり負け。
でも、これは想定内だったりする。
ジャンポケ産駒の場合、当たり外れが大きくて、ハズレだとこうなる。

レースを見ていないので分からないが、気性面の問題かな。それも含めて距離適性など見直す必要がある。それでも走らないだろうね。

ジャンポケ産駒に出資できたので悔いはない。ただ、ジャポニカーラにも出資しておけば・・・と思う。

◇◇◇
レース振りを見たが、スタートから１頭だけ付いて行けずに、全くレースになっていない。タイムオーバーで放牧に出るだろう。
ダート1400mは適性外だからと言っても、これでは望み薄。２戦目の変わり身には少し期待するが、それでやっとレースに参加できるくらいだろうと思う。

[シルク]出資２歳馬４頭の近況(15/5/15)

アルジャンテ牝２[シルク]
父ディープインパクト母ナイキフェイバー

北海道・ＮＦ早来在厩

週３回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター１本、残りの日は周回コースでハロン20秒のキャンター2400mの調整

担当者「この中間から坂路での調教を再開しています。坂路入り後すぐはハロン18秒程度の時計で様子を見ていましたが、今週はハロン15秒までペースを上げて乗り込んでいます。
周回・坂路コース共に折り合いやすく良いキャンターをしていますし、最近は少しずつ走りに溜めが作れるようになってきました。
まだまだ成長しているのを感じますし、夏を越えた時にどれだけ成長しているのか想像すると、とても楽しみですね。」
馬体重449kg
　
◇
順調で良さそう。本当に、夏を越えた後の成長が楽しみ。

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アペリラ牝２[シルク]
父キングカメハメハ母ジェイズミラクル]

北海道・ＮＦ空港在厩

週１回屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター１本、残りの日は軽めの調整

担当者「右トモの状態は良化し、歩様の方も問題ありませんから、この中間から坂路入りを再開しています。
まだタイムはそこまで速くはないものの、動き自体は余裕がありますし、しっかりとした脚取りで駆け上がってくれていますよ。
楽をさせたことで、馬体重を見ても分かるように体にボリュームが出て、より逞しく成長したように感じます。カイバもよく食べ、毛艶も良好で、体調はとても良さそうです。」
馬体重474kg

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個人的にはトモに関して安心してはいない。これから良い方に向かうことを願う。

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ジスターキ牝２[シルク]
父ステイゴールド母シーズライクリオ

北海道・ＮＦ空港在厩

週３回屋内坂路コースでハロン15～18秒のキャンター１～２本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター1600m

担当者「ここまで折り合い面を重視した調教を行ってきたので、速いペースで走ってもコントロールしやすい状態をキープできています。
またメンタル面でもリラックスして調教ができており、良い雰囲気ですよ。
坂路では終い15秒を切るぐらいの時計で乗り込めていますから、この調子でどんどん乗り進めて行きたいと思います。」
馬体重493kg

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良い感じで進められているが、気性という不安要素がある。それは爆弾かもしれないのが、ステゴ牝馬の怖さなんだと認識している。

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ショットガンニング牡２[シルク]
父サウスヴィグラス母ストーリーテリング

北海道・ＮＦ空港在厩

週３日屋内坂路コースでハロン16～17秒のキャンター１～２本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間から坂路のペースをハロン16秒まで上げています。
とてもやる気満々で坂路を駆け上がっていますし、コンタクトもしっかり取れて走れていますが、もう少しハミを譲って走れるようになれば更に良くなってくると思うので、意識して調教を行っています。
素行は落ち着いていて、普段からとても扱いやすい馬ですね。また首を上手く使った常歩をしてくれるので、これからペースアップしてもこの長所が無くならなければ良いですね」
馬体重550kg

◇
ダートの短距離馬って、力任せにガシガシと、短いストライドで脚の回転数を上げて進んで行くイメージを、個人的に持っている。だから、もっと力強い方が良いのかな～と思った。
骨瘤で調教の段階が遅れているから、今のところは楽に上がって来る感じで良いのかなぁ。

[シルク]グレンツェント・エリテュイアの近況(15/5/15)

出資している２歳馬２頭がトレセンに入厩。動き出したのが嬉しいし、楽しみ。これで13年産馬の追加出資への欲はかなり抑えられるはず。

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グレンツェント牡２[シルク]
父ネオユニヴァース母ボシンシェ

15日(金)に美浦トレセン・加藤征弘厩舎へ入厩

天栄担当者「こちらでは順調に調整できました。調教では体を使ってしっかり走れていますし、気性も素直で前向きです。
詰まった馬体をしていてネオユニヴァース産駒っぽくないですが、まだ体型的に幼いので、これから変わってくると思います。
馬体の感じ、走り方、厩舎からライズトゥフェイムとイメージが重なる部分が多いですね。」
馬体重466kg

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ゲート試験に合格したら放牧だと思っていたし、実際にそうらしい。
無事に進めることが第一。成長に期待している。

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エリテュイア牝２[シルク]
父ヴァーミリアン母リオエワン

馬房の都合が付いたことから直接トレセンへ入厩することになり、15日(金)に栗東・池添学厩舎へ入厩

担当者「引き続きハロン14秒の調教を交えて乗り込み、疲れなども見せずすこぶる順調です。
馬体重はさほど変わっていませんが、体力面も精神面もかなり成長が窺え、見た目の雰囲気も競走馬らしくなってきました。
一昨日こちらを出発して今日しがらきに入る予定でしたが、池添学調教師から馬房の都合が付いたと連絡があり、直接栗東トレセンへ入厩することになりました。」
馬体重420kg

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早めに始動したい。それが実現するかもしれない。馬体重が心配。メンバーが手薄なところで・・・という気持ちがある。