悠遊自適

団塊世代でいち早く世捨て人に・・・!
ゆったり遊び、何事にも心煩うことなく過ごす術の開発と
記録を綴る。

これが野生だ・・・

2008年12月04日 21時29分34秒 | Weblog

   ”魚を常食にする美佐子 あっ!いやミサゴ
      大きな体で魚を捕獲する姿はダイナミックで迫力ある
        今日のそんな姿は野生を感じさせてくれたが いかんせん遠かった!”

遅くなりやした・・・ちょっと遠くに行ってましたもので帰還が遅れ、飲んでたら
遅々として進まずに今になりました。

遠出して目的物を捕まえたのが遅かった。
嬉しくていっぱい写し、整理にも時間が掛かったもので・・・ポリポリ

ミサゴの迫力ある捕食作戦をパチリ出来たが、いかんせん遠かった。
多分ボラだろう大きな奴を獲った瞬間なんか水の中に入ったっきりなかなか
浮かんで来なかった。
そりゃぁーそうだ、体ほどもある魚を持ち上げるのに苦労してたもんなぁ~

後は飛びもんを主体でパチリ・・・

ではではミサゴの野生を・・・その2


その3


その4


ねっ!デカイでしょ!

後は飛びもん ヒドリガモと思うが・・・


かもめかな?


ユリカモメの編隊飛行


と、遅いので今日はこのくらいにしといてやるわ!

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3 コメント

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すご~い! (りんご)
2008-12-05 21:13:23
ミサゴが捕まえているのは、トビウオでしょうか?
お魚が大きい!

重そうです
あれを岩場かどこかに運んでいって食べるのかな

よくこんな場面が撮れましたね~

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ぼらね (りんご)
2008-12-05 21:16:05
トビウオは、もっとスマートですね

鯖はこれくらい太っていますね

ぼらって、牛窓でとれましたよね
食べたことがあるような気がします
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牛窓でも・・・ (りんごさんへ)
2008-12-06 07:05:44
子供の頃が家の近くにある海からの引き込んでる
船留りに、ボラの幼魚イナが群れて泳いでいた事を
思い出しました。

イナが大きくなってボラとなると教わりました。
見た目には大きく魅力を感じてましたが、骨が
多いとかで食べた記憶は有りません・・・

多分、りんごさんの故郷近くの海にもいっぱい
居てたと思いますよ

ミサゴの狩りは写真撮影としては楽で簡単ですよ。
ただ、飛び込む場所や獲った獲物の大きさが問題で
ガタイが大きい分、カワセミのスピードある狩りに
比べたら物足りませんわ!



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