日々の覚書

MFCオーナーのブログ

屋上考

2008年05月31日 00時33分28秒 | 与太話

なぜか屋上が好きである(笑) “バカと煙は高い所へ上る”などと言うが、屋上が好きなのは、決して高い所だからではない。もちろん、高い所は好きだけど(笑)

余談だが、“○○と△△は××だ”という言い方、なんとなく好きである(笑) ○○と△△が全く関連性のない言葉なのがよろしい(笑) “女の約束とバスの時刻表はあてにならない”とか。

で、話を戻して屋上である。建築物にとって、屋上とはどんな意味があるのか。必要なものなのか。建築法か何かで、一定以上の規模の建物の場合、屋上を作らなければならない、とか、屋上があるとないとでは、税金が違ってくる、とか、そういうのってあるのだろうか。こう考えると、屋上って不思議だ(あんただけだって)。

屋上にも色々あって、ヘリコプターの離発着が可能とか、駐車場になってるとか、ビルの住人全員が避難出来るとか、そういう規模の大きいのもあるが、猫の額みたいな屋上もある。どっちかというと、小さい(狭い)屋上の方が好きだな。

新大阪から下りの新幹線に乗ると、淀川までの間に、小さな(4~5階建て程度の)ビルがたくさん建っている地域を通過する。新幹線は高架なので、窓からそのビルたちを見下ろす感じになり、当然ながら屋上もよく見える。この光景がなかなか楽しくて、何度見ても飽きない。

背も低いし、建坪も小さいビルが多くて、当たり前だが狭い屋上が多い。その狭い空間が、様々な使われ方をしている。洗濯物が干してあったり、花壇が作ってあったり、小さな祠があったり、ゴルフの練習をするようになっていたり、デッキチェアが置いてあったり、とほんと色んな屋上がある。もちろん、手すりも柵もドアもなく、屋上として使われていない屋上もある。エアコンの室外機が、所狭しと並べられている屋上だってある。

例えば、5階建のビルに屋上があると、1フロア増えたみたいな気がして、お得な気分になるのではなかろうか(笑)

小学校にも、昔住んでたアパートにも、屋上はあったが、上ってみた事はない。というか、屋上は禁断の場所であり、上る事は許されなかった。多分、使っていなかったのだろうが、行ってみたいな、とは思っていた。

屋上と言えば、そのビルで働く人たちが、昼休みを過ごす場所、というイメージがある。ベンチに座って弁当を食べたり、バレーボールに興じたり、柵にもたれて同僚の悩み事を聞いたりする訳だ。小学生の頃の僕にとって、会社務めとはそんなイメージを伴っていた。実際に、世のサラリーマンやOLたちが、昼休みを屋上で過ごしていたのかどうかは知らない。ま、おそらく、テレビドラマで見た光景が焼きついているのだろう。同様に、病院の屋上は洗濯物を干す場所であるし、刑事に追われる犯人、或いは命を狙われる探偵は必ず屋上へ逃げる。そういうものだ(意味不明)。

ちなみに、うちの本社の事務棟は3階建てだが、やはり屋上がある。総務の許可があれば、行ってもいいらしい。昔は、そこでテニスをしてる社員もいた。下を通りかかった時にボールが落ちてきたので、拾って投げ返してやった記憶がある。大らかな時代だったな(違)。聞く所によると、その屋上は現在物置になってるらしい。古い書類をダンボール箱に入れて置いてあるという話だ。10年前の見積書などを探しても事務所にはなく、「ここになければ屋上ですね」と言われた経験が何度かある。だが、今まで本社の屋上には行った事がない(笑)

屋上とは、実は限られた空間である。空も景色もよく見えるけど、動ける範囲は限られている。そう考えると、やっぱり屋上は人生の縮図...な訳ないな。

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Just Missed The Train

2008年05月26日 22時27分21秒 | 時事・社会ネタ

元TBSの川田亜子自殺、のニュースには、ほんと驚いた。信じられない思いである。確か、去年の春TBSを退社してフリーになったはずだが、近頃落ち込んでいるらしく、ブログの更新内容を見ても元気がない、大丈夫か? なんて記事をネットで見た矢先の出来事だ。若く美人で、フリーになって一年過ぎたばかりの、未来も可能性もある人が自殺してしまった、なんてニュースが報じられれば、それだけで「裏に何かあるんじゃないか」「本当に自殺なの」と勘ぐりだす人も多い訳で、現にネット上のあちこちで、色々な噂が飛び交っている。ま、いずれ、格好の週刊誌ネタになるのだろう。

川田亜子、個人的に好きなタイプであるのは否定しない。それだけにショックだった。慎んで、ご冥福をお祈りします。

さて、話は変わるが、皆さん、コンピニやスーパーなどであれこれ物色してる時、ふとBGMが気になる事ってありませんか? いや、きっとあるだろう(笑) コンビニのスイーツのコーナーの真上にスピーカーが置いてあって、丁度自分が通りかかった時に「あ、この曲...」と足を止めてしまい、ずっと聴いていたいばかりに、欲しくもないスイーツを手にとって眺めるフリをしながら、スピーカーの下に佇む、という経験、一度は二度はあると思う。その時スピーカーから流れていたのは、普段からよく聴いてる曲ではなく、耳にしなくなって何年も経つ、だけど大好きな曲だったり想い出深い曲だったりする。だから、余計にそこから離れられない。今日の僕が正にそうだった。

コンピニの中でふと聴こえてきた曲、それはトリーネ・レインの「ジャスト・ミスド・ザ・トレイン」だった。トリーネ・レイン。ノルウェーの人気歌手。1994年にデビューアルバムが本国でチャートの一位になり、一躍スターダムに躍り出る。“北欧のマライア・キャリー”と呼ばれていた事はあまり知られていない(笑) 日本でも、それこそ12~3年前に、エイス・オブ・ベイスらの成功により、一時期“北欧ブーム”みたいなのがあって、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドといった国の人たちが、音楽誌等で話題になっていた時がある。トリーネ・レインも、その波に乗って日本に紹介された。僕が彼女の1stを聴いたのもその頃だ。

なかなか情感豊かな歌手だった。いわゆる“歌い上げ”タイプだろう。1stも、音楽的には、当時英米のトレンドだったR&Bやヒップホップの雰囲気はなく、オーソドックスなポップスという感じ。派手な作りではなかったが、何度か聴いてたらトリーネ・レインの歌にハマってしまった。もう長い事聴いてないので、もしかすると、印象が違うかもしれないが^^;

その1stの一曲目に収められていたのが、ノルウェーで大ヒットしたという「ジャスト・ミスド・ザ・トレイン」であり、僕はとにかくこの曲に惹かれた。実に良い曲だ。トリーネの歌もいいよ。先程、“歌い上げ”系と書いたが、この曲に関しては、徐々に雰囲気を盛り上げていく歌唱が、曲を引き立てて実に素晴らしい。大ヒットしたのは、曲の出来より、彼女の歌によるのかもしれない。そんな曲だ。

トリーネ・レインの名前を聞かなくなって久しいので、YouTubeにあるだろうか、と半信半疑で検索してみたらありました! ミュージック・ビデオでないのが残念だが。

Just Missed The Train/Trine Rein

検索してみて知ったのだが、この曲、ケリー・クラークソンという人も歌っている。こちらはミュージック・ビデオがあったので、よろしかったらどうぞ。

Just Missed The Train/Kelly Clarkson

やはりトリーネ・レインのバージョンの方がいい。ケリー・クラークソンのも悪くはないが、グランジ風ギターを配したアレンジがちょっとな...(笑)

今日いきなり、あんな所で、「ジャスト・ミスド・ザ・トレイン」が聴けるとは思わなかった。でも、遠い昔の思い出というのは、前触れもなく突然思い出すものなんだよな。悲しかった事も嬉しかった事も恥ずかしかった事も(笑) 

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トランプマンに非ず

2008年05月25日 19時49分28秒 | モバイル投稿
トランプマンに非ず

もうすぐ、FOREFINGERライブ本番です。

一体このコスプレは何なんでしょう?(爆)

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想い出のアルバム-LIVE IN THE HEART OF THE CITY

2008年05月23日 23時18分26秒 | 想い出のアルバムシリーズ

Liveintheheartofthecity

ライブ・イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ/ホワイトスネイク(1980)

1.カム・オン
2.スイートトーカー
3.ウォーキング・イン・ザ・シャドウ・オブ・ザ・ブルース
4.ラブハンター
5.フール・フォー・ユア・ラビング
6.エイント・ゴナ・クライ・ノー・モア
7.レディ・アン・ウィリング
8.テイク・ミー・ウィズ・ユー

ホワイトスネイクの歴史は長い。もう30年近くになるのではなかろうか。しかも、まだ現役だ。今年の夏には、デフ・レパードとのジョイント・コンサートで来日するらしい(関係ないけど、近頃こういうの多くありませんか? ま、お買い得といえばそうなんだけど^^;)。けど、僕に言わせれば、ある時期以降のホワイトスネイクは、ほとんどデビッド・カバーデイルのソロ・プロジェクトみたいなもんであり、ジョン・サイクス、エイドリアン・バンデンバーグ、スティーブ・ヴァイといったトップクラスのギタリストをとっかえひっかえして起用し、豪華なアルバムを作り続け、ファンの期待に応えてきた。しかし、デビューしてからの3~4年は、ボーカルにデビッド・カバーデイルを擁する“バンド”であったのだ。そんな、ホワイトスネイクがバンドとして、最も輝きを放っていた時期の姿を収めたのが、このライブ盤である。

ま、とにかく、この時期のホワイトスネイクは実にカッコいい。このライブ盤のメンバーは、ボーカルのデビッド・カバーデイル以下、バーニー・マースデン(G)、ミッキー・ムーディ(G)、ジョン・ロード(Key)、ニール・マーレイ(Bs)、イアン・ペイス(Ds)、という布陣で、正に黄金期と言ってよかろう。単にパープル・ファミリーと呼ぶなかれ。この頃のホワイトスネイクは、ブルージーでソウルフルなサウンドが特徴で、ハードロックには違いないが、後の様式系HRとは一線を画すものだ。その辺りは、このライブ盤を聴くとよ~く分かる。だいたい、スライドのソロを延々とやるHRバンドなんていないでしょ?(笑)

冒頭の「カム・オン」から「スイートトーカー」への流れは、あまりのカッコよさに言葉もない。ミッキー・ムーディの長いスライド・ソロをフューチャーした「ラブハンター」も素晴らしい。ウェスト・コーストぽさを漂わせた「エイント・ゴナ・クライ・ノー・モア」は、このアルバムのハイライトかもしれない。シンコペーションの効いた「レディ・アン・ウィリング」もカッコいい。この曲は、イアン・ペイスがいてこそ、という感じ。ラストで煽りまくる「テイク・ミー・ウィズ・ユー」も最高。当時のホワイトスネイクのライブを完パケしたものではないと思うが(LPでは一枚ものだったし)、でも最高の演奏を堪能する事が出来る。全体的にゆったりめ(様式系に比べれば、の話だが^^;)のテンポに乗りボーカルも伸び伸びと気持良さそう。やたらと冗長なソロやインプロビゼーションに頼ってないのもいい。6人が一丸となって攻めてくる、という感じ。ロック・バンドはかくあるべき。

ほんと、この時期のホワイトスネイクって好きだ。ライブだけでなく、スタジオ盤も名盤揃いである。強力なボーカリスト、有能なギタリスト、堅実かつ大胆なリズム・セクション、そしてブルースの影。この当時のホワイトスネイクに、ブリティシュ・ロックの伝統を感じるのは、僕だけではないはずだ。そう、ホワイトスネイクこそ、栄えある“最後のブリティッシュ・ハード・ロック・バンド”だったのである。ちょっとB級な雰囲気が漂ってるのもいい。ジャケットもダサくていいでしょ?(笑) バッド・カンパニーあたりと、並べて語られてもいいバンドだったと思う。残念だが、80年代以降、アメリカで大ヒットを飛ばしたホワイトスネイクとは、別物といわねばなるまい。そっちも、それなりに好きだけどね(笑)

で、実は、この25日に、FOREFINGERでライブするのだが、対バンでShiro Heavyというホワイトスネイクのコピーバンドが出演する。Shakee'sでのバンドメイトの会長さん、ASHくん、ダイゴくんがメンバーのバンドだが、あのエイプリル・フールズのセンベーさんも、ツインギターの一翼を担っているのである。彼も実は、70年代のホワイトスネイクが好きなのだが、今回はその頃の曲はあまりやらないらしい。やはり、ホワイトスネイクというと、様式系HRバンドというイメージが強いので、70年代の曲をやるのは遠慮したとかしないとか(笑)

という訳で、しつこいようだが、ライブします。ホワイトスネイクとフォリナーのコピバンの共演、是非聴きに来て下さい。詳細はこちら、またはこちらで。

と、強引に宣伝に持っていくのであった(爆)

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地下ホームでしてはいけないこと

2008年05月21日 00時22分25秒 | 与太話

色々あるが、何といっても、

ゲロを吐くこと

これに尽きる、と思う。

地上駅のホームなら構わない、というか仕方ないと思う。地上であるから、太陽に照らされたり雨に打たれたり風に吹かれたりしてるうちに、いずれゲロも消えていくであろう。

しかし、地下ホームではダメだ。太陽も雨も風もない。誰かが片付けなければ、ゲロはいつまでもそのままだ。つーか、始末する人の身にもなってみろ。しかも、わざわざ地下ホームの隅っこへ行って、ゲロ吐いてるのもいる。これはいかん。発見されるのが遅ければ、それだけ悪臭が閉ざされたホーム内に漂う事になる。

とにかく、地下ホームでゲロを吐いてはいけない。なんとか、地上に出るまで我慢するべきだ。ツラいと思うが、耐えて欲しい。

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