日々の覚書

MFCオーナーのブログ

砂混じりの湘南祭でいとしのエリーズを見た

2012年04月30日 21時01分29秒 | あれこれレポート

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こういう写真を見ると、もう夏かと思ってしまうが、実際にゴールデンウィークに入った途端、初夏みたいな陽気になってしまった。実はまだ4月なのである。今年も冬からいきなり初夏(梅雨)になりそうな感じで、春はどこへ行ったのか、と嘆いている人がいるのも仕方ないところ。

そんな、初夏ではないけど、だんだん暑くなってきたねぇ、という4月の終わりに、我が茅ヶ崎では「湘南祭」なるイベントが毎年行われている。去年は、東北の震災もあり中止になったが、今年は例年通り開催された。場所は茅ヶ崎海岸(いつからかサザン・ビーチと呼ばれるようになったらしい)で、出店が並びフリーマーケットが開かれ特設ステージではライブ等が行われるという、ま、要するにお祭りである(笑)

湘南祭は毎年開催されている、と書いたが、実は2~3年前まで湘南祭の事は知らなかった(恥) 調べてみると、1994年から行われているらしい。いつの間にやら“茅ヶ崎4大祭り”のひとつという事になっていて、市役所も市民に勝手にあれこれ決めないで欲しいなぁ、なんて思ったりして(笑)

ちなみに、“茅ヶ崎4大祭り”とは、湘南祭のほか、浜降祭・大岡祭・茅ヶ崎海岸花火大会、なんだそうな。どうも、他の3つに比べると、湘南祭は由緒も歴史も足りないような気がするのだが、どうなんだろう(爆)

という訳で、初の湘南祭に行ってきたのである。割と午前の早い時間に行ったのだが、既に大勢の人で賑わっていた。

まずは、特設ステージ。

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青い空バックに海を眺めながら、歌う方も気持ち良さそうである。これはメイン・ステージなんだけど、もうひとつ小さいステージもあった。

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こっちのステージは、完全に青い空と海がバックだ。我々が通りかかった時は、ハワイアンの人たちが演奏していた。確かに海に似合うけど、決して“湘南=ハワイアン”ではないので念の為(笑)

ビーチ・サッカーの試合も行われていた。

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今や、ワールドカップも開催されているというビーチ・サッカーである。そのせいか、ここで試合してたのも子供ではなく、立派な大人たちだった(笑)

そして、今回のメインイベント。それは、

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いとしのエリーズのライブである。名前からも察せられる通り、サザン・オールスターズのコピバンである。関東を中心に活動しているそうだが、かなりの人気で、テレビで取り上げられた事もあるほどだ。実は僕も、そのテレビ番組で彼らの存在を知った。ボーカルがとにかく桑田佳祐そっくりで、本人から公認を貰ってる、という噂もある(笑) 野外イベントには欠かせない存在として、あちこちから引っ張りだこなんだそうな。

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ダンサーも登場させたりなんかして、ほんとサザンのライブそのもの。このダンサーの皆さんは、30分ほどのステージの最中に2回も着替えをしてた。あっぱれである。

この日演奏してたのは、桑田佳祐のソロ曲も含め、6~7曲だったかな。オープニングは「勝手にシンドバッド」、ラストは「パシフィック・ホテル」と、やはり茅ヶ崎海岸を意識した選曲になってたのはさすが。ショーマンシップに溢れた、素晴らしいステージだった。

来年もまた、いとしのエリーズを見に、湘南祭に行こうと思う(笑)

いとしのエリーズのステージが終わると、出店で何か食べたかったけど、あまりにたくさんあるので迷うばかりで決められず、結局そのまま会場を後にした。この後も、湘南ガール・コンテストやらビーサン飛ばし選手権やらの企画があったらしいが、いとしのエリーズ見れたので、もうそんなのはどうでもよくなってしまったのであった(笑)

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ベスト・ギタリスト

2012年04月29日 01時59分11秒 | 本と雑誌

音楽の楽しみ方、というのがあるとするなら、大きく分けると“曲を聴く”“演奏(歌唱)を聴く”の2つになると思う。もちろん、そういうのを意識してない人が大半と思うけど、クラシックやジャズの世界では、結構重要な要素であったりする。特にクラシックの場合、レコード屋の店頭では“作曲家別”“演奏者別”“ジャンル別”に、CDが分類されてたりして、これはクラシックという音楽が元々分業制であった事の名残りであろう(やや意味不明)。

ロック系の場合、曲も演奏もその他諸々も引っくるめて、トータルで音楽を評価している訳で、演奏者の技巧を楽しむ、という聴き方をされる事はあまりないと思う。しかし、いくら曲が良くても、演奏や歌が下手だと魅力も半減する訳で、下手よりも上手い方が良いのは当たり前だが、かといって“高度なテクニック=上手い”と単純に片付けられないのが、ロック系の良さというかややこしさというか(笑)

ロックに於いては、なんといっても花形はギターであり、ギタリストが注目を浴びるのは当然な訳で、そうなってくると「一番上手いギタリストは誰か」なんて議論があちこちで戦わされるようになる。かつては、音楽雑誌もネタに詰まると、「No.1ギタリストは誰だ?」みたいな特集を組んだものであるし、聴く側も「○○と△△とではどっちが上手い?」といった不毛な論争に明け暮れ、ミュージック・ライフのブレイヤー別人気投票の結果に一喜一憂したものだ。もちろん、誰が一番上手いか、なんてのは主観でしかないし、上手ければ人気あるのかというとそうでもないし(笑)、この手の不毛な議論は、あくまで音楽を聴く上での“ちょい足し”みたいなもんであり(笑)、本質とはあまり関係なく、あってもなくてもどうでもいいのである。けど、そういう不毛な論争がまた楽しいのも事実なのだ(笑)

ただ、この論争を面白がるのは、どうも特定の世代に限られているようだ。だいたい、現在30代後半以上の人たち、要するに“おじさん”たちである。この世代がティーンエイジャーだった頃、つまり1970年代から1980年代にかけて、ギタリストはロックバンドの華であり、少年たちの憧れのポジションであり、スターでありヒーローであり、ロックそのものを象徴する存在でもあった。レコードに合わせて、ほうきやバドミントンのラケットを抱えて、ギターを弾く真似をした経験のある人は多いだろう。かくいう僕もその一人である(笑) しかし、90年代以降、いわゆるギターヒーローみたいな人は少なくなってしまった。ロック自体のスタイルが変化してしまったせいだろう。

という訳で、毎度お馴染みレコード・コレクターズ誌最新号の特集が、なんと「20世紀のベスト・ギタリスト100」なのである。いつもの通り(笑)、ライター諸氏にベスト・ギタリストを20人選ばせ、それを集計して100人のギタリストを掲載している。よく20人も選べたよな、なんて思うけど、レココレのライター諸氏は世代的に、前述の“不毛な論争”に明け暮れてた人たちが大半なので(爆)、そんな大変でもないのかもしれない。結構楽しんでやってたのかも。

そんなレココレが選んだベスト・ギタリストのうち、100人はとても無理なので、1位~10位を紹介させて頂く。

1位・・・ジミ・ヘンドリックス
2位・・・ジェフ・ベック
3位・・・チャック・ベリー
4位・・・エリック・クラプトン
5位・・・ジミー・ペイジ
6位・・・キース・リチャーズ
7位・・・ライ・クーダー
8位・・・デュアン・オールマン
9位・・・ロバート・ジョンソン
10位・・BBキング

とてもフツーな結果に思えるけど、僕も特定の世代だからか?(笑)

と、これらを踏まえ(違)、僕も自分なりのベスト・ギタリストを選んでみた。20人も選べないけど、10人では収まらない、という事で15人である。その音楽が好き、というのではなく、ギタリストとして好きか、と聞かれると意外と名前が出てこないものだ。で、思いついた順番に名前を挙げていったので、順位ではありません、念の為。

ジェフ・ベック
デュアン・オールマン
ブライアン・メイ
ドン・フェルダー
トミー・ボーリン
エドワード・ヴァン・ヘイレン
エリック・ジョンソン

トレバー・ラビン
エリオット・イーストン
マーティン・バレ
ジョージ・ハリスン
エリック・スチュワート
リンジー・バッキンガム
ミック・ロンソン
リッチー・ブラックモア

いやはや、大変だけどやっぱり楽しいな(爆) 紙面の都合もあり、解説は省略(爆) 不毛と言えば不毛だけど、そんな事はどうでもいいので(笑)、皆さんも是非ご自分のベスト・ギタリストを選んでみては如何でしょう? きっと楽しいですよ(爆爆)

と言いつつ、レココレ最新号の次号予告を見ると、なんと、次回の特集は「20世紀のベスト・ベーシスト&ドラマー」である。楽しみな事この上ない。早く5月14日(レココレ発売日)にならないかな(爆)

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プロヴァンス

2012年04月24日 21時11分03秒 | 与太話

初めて来たが、なかなか良い所である。

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次はいつ来るか、ちょっと分からないけど(笑)

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新旧タワー対決

2012年04月12日 20時56分34秒 | あれこれレポート

で、さらに前回の続き(笑)

2012年の東京新名所と言えば、断るまでもなくスカイツリーである。2008年7月に着工し、2012年2月29日に完成した。この日は、関東地方に大雪が降った日でもある。閏年でもあり、長く人々の記憶に残る日となるであろう(ほんまか?)

その完成したスカイツリー(展望台として開業するのは5月22日だけど)を見に行ってきたのである。初めて間近で見る訳ではないが、やっぱりデカいのである。

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最後の“手のひらのスカイツリー”は余計だったか(笑)

去年の夏の工事中のスカイツリーと比べてみると、

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う~む、あまり違いが分からん(爆)

でも、去年の夏は、スカイツリーの足元はこんな感じだったけど、

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現在のスカイツリーの足元は、

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当然といえば当然だが、すっかりキレイに整備され、あとは営業開始を待つばかりである(笑)

本格的に営業が始まれば、スカイツリー周辺も観光客でごった返し、毎日のように(かんせい)で溢れ、(かんせい)だった町も環境が激変するのだろうな。このスカイツリーは、東武伊勢崎線業平橋駅のすぐそばに作られたのだが、その業平橋駅はスカイツリーの(かんせい)後、“とうきょうスカイツリー”駅に改名してしまった。業平橋なんて、いかにも古くからの由緒ある名前って感じで良いと思うけど、あっさりと改名したのかさせられたのか、“とうきょうスカイツリー”なんて名前になってしまって(しかも、東京がひらがな表記なのは何故?)、地元の人たちは反対しなかったのだろうか。さらに噴飯物なのは、東武伊勢崎線までもが“東京スカイツリーライン”などという愛称になってしまった事で、ま、区間限定らしいけど、昔から慣れ親しんだ名前があるのに、センスのかけらもない名前に変えるとは、誰がつけたか知らないが、(かんせい)を疑ってしまうね。ま、スカイツリー人気の影で、先祖代々業平橋に住んでいた人たちが追い出されたりしない事を祈る。

設問1.( )内の言葉を漢字で書きなさい。

で、スカイツリーと言えば、忘れてはならないのが東京タワーである。東京名所の座をスカイツリーに奪われようとも、東京タワーの栄光が翳る事はない。そんな東京タワーであるが、なんと昨年の震災で先端のアンテナが曲がってしまったので、今月から新しい物と交換する作業を行なうらしい。工事中は、東京タワーの高さは333mではなく310mに縮むのだとか。その話を聞いて、スカイツリーを見た後、東京タワーにも寄ってきた。

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う~む、てっぺんに何か付いてるような気が...つーか、近すぎたかな?(笑)

東京タワーは今、端午の節句モードであった。

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鯉のぼりなんだけど、洗濯物干してるみたい(爆)

ところで、旧聞ではあるが、都内某所の地上180mという、高層レストランでのディナーに行ってきた。その夜景がこちら。

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やっぱり東京タワーってカッコいい。

で、そんな夜景を眺めながらの料理だが、当然高額だったのだが、値段の8割は夜景の金額って感じだった(笑) イタリアンだけど、従業員同士はイタリア語で会話する、というミョーな店でもあった(笑) 何故、そんなレストランに行ったのかというと、クーポン券をただで譲ってくれた人がいたからである(笑) でなきゃ、行くわけないでしょ(爆) 

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花祭り

2012年04月11日 22時17分38秒 | あれこれレポート

で、前回より続く(笑)

という訳で、今度はうららかな春の日曜日、やはり桜を見に出かけたのである。フェラーリなんて買える訳ないから、国産車でのお出かけだけどね(爆)

去年の夏、等々力渓谷という、都内にある渓谷へ行ったのだが、非常に素晴らしい所で、また来ようなんて思っていたけど、ここは桜もキレイだと聞いたので、我々は久しぶりに等々力渓谷に向かった。で、まずは駐車場のある等々力不動尊に到着してみると、

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なんと、その日は4月8日、すなわち花祭りの日であった。花祭りとはご存知の通り、釈迦の誕生日を祝うものだが、灌仏会というのが正しいらしい。そういえば、4月8日生まれの友人がいたなぁ、なんて思いつつ(笑)、せっかくなので、甘茶をかけてお祝いしてきた。

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境内では、お囃子の生演奏も。

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さて、肝心の桜だが、厳密には渓谷ではなく、ちょっと違う方角にあった。

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そんなに規模は大きくないけど、こちらの桜も見事。京都にいるみたい、なんて発言をネットで見たけど、確かにそんな感じ。とても、東京23区内とは思えない。

この等々力渓谷、及びその周辺は、日本庭園なんかもあって、ほんとにいい所である。近所に古墳もあるらしいので、今度行ってみよう。

最後に余談だけど、“おしゃかにする”という言葉があるが、これは灌仏会に関連する鍛冶職人の隠語で、あぶり過ぎて失敗した金物の事を、江戸訛りで“し(ひ)が強かった”→“4月8日だ(しがつよっかだ)”→釈迦の誕生日、という連想から生まれたらしい。豆知識でした(笑)

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