ROCKET RIDE 2

音楽と日々の雑談

五十路男、羊羹を食べる

2018年01月21日 | 食べ物
最近、羊羹を食べた。
水羊羹ではない、普通の練り羊羹を食べたのはいったい何時以来なんだろう?

子供のころ、羊羹は好きな食べ物ではなかった。
甘すぎたからである。
よく冷やした水羊羹なら好きだった。
あれはプリンとかゼリーみたいな感覚で食べられたから。
また、ウイロウも好みだった。
でも、羊羹は何度食べても苦手だった。

その後、羊羹を食べることなく数十年が過ぎた。
僕の周りでわざわざ羊羹を買って食べる人もいなかったし、もちろん自分で買うこともない。
たまにコンビニで小さい羊羹が売ってるのを見かけたけど、こういうのを買うのは余程の甘党か老人くらいのものだと思ってた。

僕はこのまま羊羹を食べることなく一生を終えると思ってた。
しかし、ある日それは家にあった。
妻が会社でもらってきたというのだ。
コンビニなどで売ってる小さな食べきりサイズのものだ。
よーし、数十年ぶりに羊羹を堪能してやろう。

思ったほど甘すぎることなく、水羊羹を濃厚にした感じ。
うん、なかなか美味しいじゃない。
だからといって、羊羹を一本買いたいとまでは思わない。
小さな食べきりサイズで十分だ。

ちなみに落雁(らくがん)も数十年食べてない。
あれも今食べると美味しいと感じるのだろうか。

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小室哲哉の引退

2018年01月20日 | 邦楽
小室哲哉が引退するという。
好き嫌いは別として、こういう才能のある人が、つまらない週刊誌のスクープが原因で引退するなんてバカげてると思う。
この先、もっと人を感動させるような名曲を書くかもしれない人間をコロしてしまうことのどこに正義があるのだろうか?

小室哲哉の音楽でこれは!と思ったのはglobeのファーストアルバムだ。
当時、いわゆるコムロ系は飛ぶ鳥を落とす勢いだったけど安室奈美恵やTRFはもう一つ好みではなかった。
けど、globeはどこかブラックなフィーリングがあって、ちょっとカッコよかった。

そういえば今思い出したけど、僕が小室哲哉の曲に出会ったのは高校生のときだった。
地元のバンドコンテストでポップでカッコいい曲をやってるバンドがあった。
そのときは誰の曲かわからなかったけど、後からTMネットワークだと知った。
「金曜日のライオン」という曲だったけど、wikiによるとTMのデビュー曲らしい。
1984年4月リリース、ん?
そのバンドコンテストって1984年の6月だったけど、4月にリリースされた新人の曲を6月にライブ演奏してるってスゴイな。

小室哲哉はこの後、印税生活をするらしい。
お金の心配はなさそうだね。

金曜日のライオン - TM NETWORK
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ギターとベースってどう違うの?

2018年01月13日 | ギター
あなたはギターとベースの違いがわかりますか?

んなもん、わかるにきまってるやろ!

というあなた、そんなあなたはたぶん少数派です。

おそらく世間一般の人に同じ質問をするとわからない人のほうが多いと思う。
バンド演奏のシーンで、フロントにギター1人、ベース1人、ボーカル1人いた場合、歌手とギター2人と思う人は多い。
それが普通なのだ。
長いことギター弾いてたり、バンドをやってると、この辺の感覚が麻痺してしまうのだ。

たしか、僕が中学生くらいの頃はベースの音というのがよくわからなかった。
ついでにバスドラムの音もイマイチよくわかってなかった。
家にはいちおうまともなステレオシステムがあったけど、低音域は意識することなく、もっぱら歌や派手なギターやシンセの音を聴いてたと思う。
その後、バンドをやったりギターを弾いたりしたので今ではギターとベースの違いはわかるけれど、やってなかったら今もわかってないかもしれない。

ではギター博士に説明してもらおう。

ギターとベースってどう違うの?【ギター博士】
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ジ・アナログズ

2018年01月07日 | ビートルズ
最近facebookで友人がシェアしていた動画で面白いものがあった。
それはジ・アナログズというビートルズのコピーバンドのライブ動画なんだけど、これがちょっと凄いのだ。
けっこう大きめのホールで、バンドメンバーだけでなく、オーケストラもスタンバイしている。
そして始まったのは、名盤「サージェント・ペパー・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の完全再現生演奏だった。

ご存知のように、サージェントペパーはかなり手の込んだレコーディングがされていて、これをそのままライブで再現するのは、ほぼ不可能に近い。
しかし、世の中には不可能に挑戦し、やってのける人たちがいるのである。
聴いた感じ、ボーカルの声質以外、完璧にサージェントペパーのスタジオ録音が、生演奏で再現されている。
重箱の隅をつつくような、あるいはかゆいところに手が届くような、そういうマニアックな部分まで完璧なのだ。

驚いたのは、ジョージのインド嗜好マニア曲である「Within you without you」も、同じインド楽器で再現されていることだ。
うーむ、ここまでやるか、参りましたというしかない。

たとえコピーバンドといえど、ここまで徹底すると、クラシック音楽家がモーツァルトの楽曲を完全再現しようと切磋琢磨してるのと同じベクトルであるといっていい。
ロックの未来における、方向性の一つではあるだろう。

Sgt Pepper 50 year later; Live in Concert; 20170602 The Analogues
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福袋

2018年01月05日 | 日記
僕は福袋を買ったことがない。
おそらく、いろいろなお得な買い物が出来るチャンスを逃してるんだと思う。

「福袋、あなたは買う派?それとも買わない派?」
というようなアンケートがあった場合、買う派の人はすごく楽しそうだし、ウキウキワクワクしてるように見える。
それに対し、買わない派の人って、どういうわけか買う派の人を見下していて、勝ち誇ったような顔で悦に入ってたりする。
イヤだなあ、こういう考えの人って。

例えば、ファッション関連の福袋を買う人は、何を着るかより、着て何をするか、を重視するアクティブな行動派ではないだろうか?
まずは行動する、成功する人に共通することだといわれる。
もちろん、福袋を買う人はそういう人ばかりじゃないだろうけど。

たしかに元旦の早朝から長い行列に並んで福袋を買うってのも、ご苦労なことだな、とは思う。
でも、どうせ元旦に家にいてもダラダラするだけだし、それなら福袋の行列に並んで、ゲットして、食事でもして帰るほうが楽しそうだ。
行列に並ぶ時間が無駄だというなら、待ってる間に本を読むとか、スマホで情報収集するとか、行列の様子をSNSに投稿するとか、ブロガーならブログ書くとか、いろいろすることはあると思う。
というか、正月くらい時間を無駄に使ってもいいんじゃないのか。
24時間365日ビジネスのことばかり考えてなきゃいけないってほうが異常だ。

さて、来年の正月は福袋でも買いに行こうかな。

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