日々の覚書

MFCオーナーのブログ

栄光の背番号「3」

2009年09月30日 23時08分24秒 | スポーツ

秋の便りを聞く頃になると、毎年引退を表明する選手が現れる。そして今年もまた、日本プロ野球界に輝かしい足跡を残した選手が引退する。その名は立浪和義。中日ドラゴンズ、背番号「3」。

実は知らなかったのだが^^;、今日は2009年ドラゴンズ主催のラストゲームだった。と、同時に、立浪選手の引退試合でもあった。その模様はBS-TBSで中継されて、偶然とはいえ、見る事が出来た。実にラッキーだった。

今日の試合、相手は読売ジャイアンツ。残念ながら、6-2でドラゴンズは負けてしまったが、立浪選手は6番ファーストでフル出場し、3安打を放った。9回裏ノーアウト2塁で迎えた第4打席では、タイムリー2塁打を打った。さすがミスター2塁打、さすがミスター・ドラゴンズ。ナゴヤドームを埋め尽くした38000人の観客の期待に、見事応えてみせた。この姿を見る事が出来るのはあとわずか、と思うと悲しい。

1987年秋のドラフトで、立浪はドラゴンズに一位指名され入団、翌1988年のシーズンでは開幕スタメンに起用され、早くもプロ初安打・初打点を記録。正に彗星のようなデビューであった。この年は、ほぼ全試合にスタメン出場し、ホエールズ(当時)の屋舗と盗塁王を争う程の活躍を見せ、ドラゴンズの優勝に貢献し、新人王を授賞した。

入団2年目のシーズンは、さすがにルーキーの時ほど順調にはいかず、ケガ等もあって満足な活躍が出来なかったが、3年目からは不動のレギュラーとなり、華麗な守備とシュアなバッティングでファンを魅了した。通算2塁打数はプロ野球歴代一位。2003年には2000本安打を達成。文句なしに、ドラゴンズの看板選手だった。投の山本昌、打の立浪、この二人が平成のドラゴンズを牽引してきたのだ。

それほどの選手であるにもかかわらず、打撃タイトルはゼロ。ベストナイン2回、ゴールデングラブ5回、というのも、あまりにも少な過ぎる。記者連中には評判悪かったのだろうか(笑)

ここで思い出すのは、1996年か1997年のジャイアンツ戦。6月頃だったかな^^;。場所は東京ドーム。ドラゴンズ1点リードで8回から宣銅烈を投入するが同点に追いつかれる。が、9回表ジャイアンツの木田を攻め1点返して、さらにランナー二人を置いて、立浪がダメ押し3ラン。これは物凄い当たりだった。外野席の上の看板に当たったのではなかろうか。立浪の印象的な一打、というと、僕はこの試合のホームランを思い出してしまう。

そんな立浪選手にも、ついに引退の時がやって来た。今日の試合前の記者会見で、「打って守って走って、というのが自分にとっての理想の野球選手像だが、今の自分は打つだけの選手。もう潮時かと思っていた」と語っていたように、近年の立浪選手は、スタメンはなく、代打の切り札として出場していた。本人も、それを潔しとしなかったのだろう。僕も、ここ一番の代打としての立浪選手には、全幅の信頼を置いてはいたが、かなり違和感を感じていたのも確かだ。やはり、立浪選手といえば華麗な守備。ショート或いはセカンドを守れなくなった時点で、引退してもよかったのかもしれない。

とか何とか言ってるけど、立浪選手、ほんと22年間お疲れさまでした。「ありがとう」なんて、上から目線の物言いはしたくない(笑)。立浪選手のいなくなったドラゴンズにも、来年以降新しいスターが誕生するだろうけど、僕は貴方をずっと忘れません。ただ、まだシーズンは終わってないので、クライマックス・シリーズもしくは日本シリーズで、出来たら決勝タイムリーを打って下さい(笑)

余談だが、立浪選手の背番号3を永久欠番に、という声もあるらしい。確かに、それが当然の選手ではあるが、背番号3というと、長嶋茂雄と同じなんだよね。そこがちと不満だなぁ(爆)

コメント (6)

伊代はまだ16だから

2009年09月28日 00時00分26秒 | 音楽ネタ

200909262254000

去る26日、CROPで行われましたYOKO-YOKO ROAD BLUES BANDのライブは、無事終了しました。ご来場下さった皆さん、ありがとうございました。といっても、僕の知り合いは一人もいなかったけど^^;

今回のライブは、僕自身としては6年ぶりとなる、久々の関東でのライブで、7月に参加したイーグルス・トリビュート・セッションの繋がりもあり、イーグルスの曲ばかり9曲演奏した。出来はまぁ良かったのではないかと^^; いずれ、こちらにレポをアップするので、お楽しみに(笑)

さて話は変わるが、音楽ファンの間では、今最も話題になっているのは、ビートルズのリマスター盤再発だろう。今回が、初のデジタル・リマスターだというのも驚きだったが、ある程度予想されてたとはいえ、非常によく売れている、というのも凄い。もちろん、ファンの皆さんは、今までのCDもお持ちのはずで、それにもかかわらずリマスター盤を予約して購入しているという訳で、なんというか、そこいらも凄いことだ(笑)。僕なんか、既に所有してるCDの最新リマスターが出ても、まず手を出さないけどね。今だにビートルズがデカい商売になる、というのも凄いし、やっぱりビートルズはとてつもなく偉大なのである。

ま、ビートルズほどではないが、最近リマスター(だと思う^^;)&ボーナストラック&紙ジャケで、オリジナル・アルバムが一挙再発され、一部で話題になっている人がいる。そう、松本伊代である。これこれ、笑うんじゃありません^^;

松本伊代のオリジナル・アルバムは、一通りCDで発売されたのだろうけど、かなり昔にほとんど廃盤になっており、ベスト盤くらいしか入手出来なかった。今回、まとめて再発されたのは、実に喜ばしいことだ。考えてみると、松本伊代クラスのアイドルであれば、もっと早く再発されていても不思議ではないので、今回の再発はむしろ遅いくらいと言えなくもないのだが、そこいらについては深くは追求するまい(笑)

そんな訳で、松本伊代のオリジナル・アルバムなのだが、一気に再発となると、意外とたくさんある。なんと12枚! もちろん、僕は全て聴いていた訳ではない。つーか、一応ファンだったけど、全アルバム揃えるほど熱心ではなく、主にシングルを追っかけていた方だ。しかも、80年代半ば以降、彼女が年相応に“オトナの歌手”に路線変更し始めてからは、あまり聴かなくなってる。今回の再発アルバムの中でも、『Private File(1989)』『Innocence(1989)』『MARIAGE~もう若くはないから~(1991)』といった作品は、正直言って、出たことすら知らなかった^^;

という次第で、松本伊代のオリジナル・アルバム再発である。どうしようか、ちと迷っているのだ。12枚全て買ってしまうか、それとも、数枚に絞るか。手っ取り早くベスト盤を買ってしまう、という手もあるのだが、それもちと味気ないなぁ、なんてあれこれ考えてるのだ(笑)。80年代の頃は、たとえアイドル歌手でも、アルバム未収録シングルなんてのが多くて、そういうのは、各アルバムにボーナストラックとして収録されているので、やはり数枚オリジナル・アルバムを買う方が、コンプリートな内容になるとも言えるわけで、ま、とにかく悩んでるのである(笑)

でも、このアルバムは絶対押さえておかねば。

センチメンタルI・Y・O+3(紙ジャケット仕様) センチメンタルI・Y・O+3(紙ジャケット仕様)
価格:¥ 2,100(税込)
発売日:2009-09-23

記念すべきデビュー・アルバム。全編ウエスト・コーストな雰囲気に溢れ、80’sアイドル歌謡の名盤と言っていいだろう。当然、「センチメンタル・ジャーニー」収録である。

まず、このアルバムをGETする。紙ジャケだけど仕方ない。あとどうするかは、また考えよう(笑)

ところで、その松本伊代のデビュー曲として、あまりにも有名な「センチメンタル・ジャーニー」だが、“パクリの帝王”などと、有り難くないニックネームを頂いてしまった筒美京平の作曲なのだが、これロックパイルの「ハーツ」という曲に、実によく似ている。「ハーツ」自体があまり有名な曲でないせいか、巷で騒がれる事はなかったと思うけど、とにかく似ている。レコードお持ちの方、一度聴いてみて下さい。ぶっ飛びますぜ(笑)

は? 「センチメンタル・ジャーニー」なんて知らないので、比較できない? はぁ、そうきましたか.....

コメント (9)

ショートケーキ

2009年09月25日 13時40分51秒 | モバイル投稿

ショートケーキ

新型インフルエンザも流行ってるし、来月1日から全国労働衛生週間だしってんで、我が社でも数箇所に写真のような消毒液が置かれているのである。

しかし、「消毒液」と皆が口にする度に、僕にはどういう訳か、「ショートケーキ」と聞こえてしまうのだ。似てると言えば似てるけど(違)

やっぱり、色気より食い気って事かな?(だから違うって)

コメント (10)

我が青春のサウンドトラック-LP編・その3

2009年09月22日 01時39分07秒 | 映画

さてさて、ちと間が空いてしまったが、LP編第三弾である。実は、終わった訳ではなかったのだ(爆)

映画音楽にのめり込むプロセスとして、まず全集のLPを買い、次にジャンル別のLPを買い、さらに特定の映画のサントラ盤を買うようになり、さらに突っ込んで特定の作曲家のレコードを集めるようになる、というのがある訳だが、今回紹介するのはステップ3(なんだいきなり)である。

200908121714000

「黄金の腕」オリジナル・サウンドトラック盤

A-1.クラーク・ストリート a)トップ b)ホームカミング c)アンテックの店
   2.ゾシュ
   3.フランキー・マシン
   4.フィックス
   5.モリー
B-1.破滅 a)フライト b)ルーイの店 c)バーレスク

   2.日曜の朝
   3.絶望
   4.オーディション
   5.治療 a)禁断 b)寒気 c)朝
   6.フィナーレ

フランク・シナトラ主演の映画『黄金の腕』のサントラである。音楽担当は、再三名前の出ているエルマー・バーンスタイン。間違いなく、彼の代表作であろう。

このサントラの特徴は、全編ジャズが使用されていることである。と、一言で済むような簡単な話ではない。『黄金の腕』が公開されたのは1956年、この当時の映画音楽といえば、大編成のオーケストラを使った絢爛豪華なものが主流で、ジャズそれもモダン・ジャズを映画に使う、というのは非常に斬新な試みだったのだ。丁度、1950年代中頃から、ハリウッドにも新しい動きが見え始め、従来であれば実現しなかったような表現手法が、次々と試されるようになっていく訳だが、その先鞭をつけたのが『黄金の腕』だったのである。と、この辺はLPライナーの受け売り(笑)

ジャズを使った映画としては、『死刑台のエレベーター』『大運河』『危険な関係』といった所が有名だが、ここいらの作品は、本職のジャズ・ミュージシャンを起用して音楽を作らせていたのに対し、『黄金の腕』はいわば職業作曲家によるもので、その点でも画期的であった。演奏してるのは、本職のジャズメンだけど。エルマー・バーンスタインは、『黄金の腕』の他にも『成功の甘き香り』で、やはりジャズを使っており、実に柔軟な感性と幅広い素養の持ち主だったのだ。『荒野の七人』や『大脱走』よりも前の仕事である。やはり、凄い人なのだという事でよろしく。

この映画が斬新だったもう一つの理由は、麻薬中毒者を主人公にした事である。それまでのハリウッドでは、麻薬を扱うのはタブーだったらしい。同様に、セックス、政治、人種問題あたりも、触れてはならないネタだったようだ。大昔のハリウッドって、実はとても健全だったのである(笑)

この『黄金の腕』のテーマ、たぶん一度は耳にした事があるはず。めちゃ有名なフレーズである。こちらで聴いてみて下さい。ね、聴いたことあるでしょ?(笑)

フランク・シナトラ演じる主人公は、ドラマー志望という設定であり、それでジャズを使ったのか、という見方も出来るが、この主人公の本職はカード使いである。タイトルの『黄金の腕』は、ドラマーを指しているのではなく、カードの名手を指している訳だ。なので、裕次郎の『嵐を呼ぶ男』みたいに、全編でシナトラが叩きまくってる訳ではない、と思う。えらそーな事言ってるけど、実はこの映画見てない(或いは、見たのかもしれないけど記憶にない)ので(爆)

さて、お次は、全く毛色の違うサントラである。

200908121715000

「スヌーピーの大冒険」オリジナル・サウンドトラック盤

A-1.スヌーピーの大冒険
   2.ライラのテーマ
   3.海へ行こう
   4.犬はダメだ
   5.スヌーピーのマーチ
   6.たよれる友だち
   7.ウッドストックのサンバ

B-1.チャーリー・ブラウンのカリオペ
   2.スヌーピーの大冒険
   3.すてきな気持ち
   4.世界が変わる
   5.スヌーピーのマーチ
   6.ライラのテーマ
   7.スヌーピーの大冒険

こういうのも持ってるのだ(笑)

誰もが知ってるスヌーピー、つーかチャールズ・M・シュルツ原作の『ピーナツ・ブックス』の映画化だ。いやしかし、『ピーナツ・ブックス』ですよ、あなた。懐かしくありませんか? 読んでましたよ、僕も(笑)。我が家では、“マンガは買わない、読ませない”という教育方針だったので、小学生の頃は家にマンガはなかったのだが、この『ピーナツ・ブックス』は例外だった。つーか、“英語の勉強にもなるから”と、親を説得して買って貰った記憶がある(笑)。今にして思うと、小学生には難しい内容だったのでは、という気もするのだが(笑)

最初の頃は、シュナイダーやライナスが好きだったけど、もう少し成長すると、ルーシーが好きになった。別に、理想の女性ではなかったけど(笑)。もちろん、チャーリー・ブラウンも好きだったけど。スヌーピーは、僕的にはどうでもよかった(爆)

という訳で、映画である。シリーズ第4作まであり、この『スヌーピーの大冒険』は2作目らしい。ま、『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』と同様、長編映画の場合は、原作とは違う内容になっている。確か、小学校の5年くらいの時に、映画館で見た記憶がある。あの頃は、アニメだろうと何だろうと、映画は基本的に字幕スーパーで、一緒に行った妹がまだ小さくてスーパーの文字が読めず(追えず)、「今なんて言ったの? 何で笑ってるの?」と、ずっと母親に聞いてたのが可笑しかった。映画そのものより、こういう事をよく覚えてたりする(笑)

この映画のサントラを担当したのは、リチャードとロバートのシャーマン兄弟。『チキ・チキ・バン・バン』とか『メリー・ポピンズ』とかで有名なソングライター・コンビだ。今となっては、あまり内容は覚えてないけど^^;、子供心に洒落た音楽だ、と感じた記憶がある。

参考までに、この2枚共、1975年に買ったものだが、『黄金の腕』は2200円、『スヌーピーの大冒険』は2800円である。どちらも、中学生には大きな出費だったなぁ(笑)

という訳で、LP編・その4に続く(まだあるんかいっ!)

コメント (7)

お台場奇行

2009年09月19日 23時23分10秒 | あれこれレポート

シルバー・ウィークを目前にしたある日、お台場のフジテレビに行ってきた。何しに行ったのかは、この際置いとくとして(笑)、今の場所に移ってからフジテレビに行くのは初めてであり、展望台にも上ってみたのである。

その球形展望室「はちたま」入場チケット。入場料は400円也。

200909191147000

さすがに展望台からの眺めは素晴らしかった。まるでニューヨーク(違)

200909181040000

200909181042000

球形展望室を下から見てみる。

200909181222000

下の階に下りてみると、磯野家系図なんてものが。

200909181126000

ややピンボケなのが残念(笑)

スタンプ・ラリーもあった。フジテレビ内5箇所でスタンプを押して絵を完成させると、記念品が貰える、というので、5箇所全て回ってきた。完成図はこれ。

200909191143000

このキャラは「ラフ君」というらしい。で、ゲットした記念品はこれ。

200909191146000

蛍光ペンらしい。ちっちゃいです(笑)

観光に来ていたのは、ほとんどが小学生か中学生の団体で、おそらく修学旅行と思われる。昨今の東京での修学旅行は、まずTDRに行って、その後はお台場だそうな。皇居とか国会議事堂とか浅草とかへは、あまり行かないらしい。東京ドームで野球観戦、というのも少ないのかな。修学旅行も随分様変わりしたものだ。

もちろん、観光客が入れる場所は限られている。1Fシアターモール、5Fきっかけストリート、7F屋上庭園、24Fコリドール、25F球形展望室「はちたま」、の5箇所のみ。当然だ。オフィスにぞろぞろと来られては、仕事にならないもんね。

言うまでもないが、有名人は見かけなかった(笑)

コメント (2)