さて、札幌に帰ってきた私。
この珍道中を面白おかしく店で話します。
店には前にうちの店の担当だった業者の子も来てて、
私は言っても無いのに、
私が国立行ってきたことを知ってます。
…………私、あんまり自分から言わないんだけど、
言うんだよ、店の人が勝手に。
でも、その彼、
「いいなぁ～！嵐、チケット取れるんですか～？オレも行きたいです！」って。
彼もどうやら好きみたいで。
「ファンクラブ以外で取る方法ないんですか？」
「………限りなく無いに等しいなぁ。ファンクラブに入ってても取れないから…。」
「見たいんですよね～。」
「ファンクラブ入りなよ～。一回でもいいから見なよ～。絶対後悔させないから！」（おうおう、どこから目線だ？）
「誰のファンなんですか？」
「え？？私、その質問答えるの嫌いなんだけどー！私は『誰か』が好きなんじゃなくて、『嵐』が好きなの！でも、よく聞かれるから『誰』って言うけど、その名前出せば、「あぁ、結局そこね？」って思われるのがイヤのなの！その人ありきの『嵐』じゃなくて、『嵐』ありきのその人だから。」
「あぁ、なるほど。わかりますよ。」
「わかったの？誰だと思う？」
「松潤。」
「（笑）よくわかったね。（笑）じゃぁ誰が好きなの？」
「相葉くんかな～？」
「あぁ～。いいよね～。すごいいいよね～。」
「芸能人としてのポテンシャルはあの中で一番低いと思うんですよ。でも、人としてっていうか。」
「わかるよ～。（←もちろん私は決して低いとは思ってないけどね。彼の言わんとしてることはってことね。）人間力でしょ？？それが高いよね！」
「そうなんですよね～。そこが魅力ですよね～。オレ、櫻井くんのラップ、生で見たいんですよね～。」
「超かっこいいよ
みんないいんだけどね～。もう、『キャー
』ってなるよ？」
「ナオさんもそんな声出るんですね！（笑）」
「出るよ～。見せたことのない私がいるよ。」
ややしばらくそんな話をしてました。
私、結構クールキャラっぽいので、バカ騒ぎしてるイメージないんでしょうね。
コン見てる私はヒドいですよ。
大声で笑って歌って踊って、泣いて、「キャー」「キャー」言って。
もうね、好きすぎて笑っちゃうんだよなぁ～。
たぶん、笑わないような場面で。
だから、周りの人たちに不快感とか与えてるかもしれないって不安になる。
笑わないで「キャー」って言わなきゃいけないような場面で、嬉しくなり過ぎて笑っちゃうの…。
『好き』故の笑いなんですけど…。
あ、ちなみに彼は「オレ、ライブのDVD持ってますもん。」って言ってた。
「本当に？？私、今まで以上にあなたのこと好きになれそう！」って。（笑）
ねんりん屋のバームクーヘンめっちゃ美味しかった
今まで食べたバームクーヘンで一番だな
時間さえあれば自分の分も買ってきたんだけど、本当に時間無かったからちゃんと選びもできなくて…。
もっと食べたかったよ～。
その日仕事終わりで店長に電話しなきゃいけなくてかけたら
「おぉ、無事帰って来れた？具合悪くなったりしなかった？」って気にかけてくれてて。
「店長！店長に伝えなきゃいけないことがあるんだけど！私ね……………小栗旬と時間を共にしたよ！」
「えぇぇ？？？どういうこと？？何なの！！！！」店長興奮。（笑）
説明したら、「いやっ！もう、私の想像ならアンタの隣に小栗くんがいて、喋ってるの想像したしょ！」って。（笑）
「でも、良かったね～。」って。
次の日には隣の大将と会って。
すごい偶然だったなぁ～って。
ちなみに大将は17時の便だったって。私たちより2時間も後！
帰ってきてからのこの数日間、早起き癖は抜けてません。
だから、夜は早めに眠くちゃって…。
思うように物事が進んでません…。
変わらぬ毎日が始まってるけど、WSやZEROで姿を見るたびに、やっぱり幸せだったと思うし、『Love Rainbow』は超好きだし、PVもメイキングも超楽しいし（大ちゃんと潤、大ちゃんとニノ………どっちも捨てがたい！イチャつきすぎだろ！笑）、うらあらしも（私、大ちゃんだと睨んでたんだ！なんか大ちゃんであって欲しかったの。）、…………色んな場面で彼らに会えて、あんなに沢山のパワーをくれるのに、すぐにこうやって違う形で姿を見せてくれて、感謝しかないなって。
コンが終わると、楽しかったと同時に、しばしのお別れを淋しく思ったり、ちょっとだけど喪失感もあるんだけど、沢山姿を見せてくれたり、情報を聞けて、やっぱりそういうのが幸せだと思うんだ。
そういうのが、今まで色んなライブに行ってきたのと決定的に違う。
こっちに帰って来てから、急に朝晩が涼しくなって、一気に秋がやってきたけど、
私にとっては秋の訪れは、ドームへの1歩だからね。
まだまだ楽しみがあって嬉しいです。
この珍道中を面白おかしく店で話します。
店には前にうちの店の担当だった業者の子も来てて、
私は言っても無いのに、
私が国立行ってきたことを知ってます。
…………私、あんまり自分から言わないんだけど、
言うんだよ、店の人が勝手に。
でも、その彼、
「いいなぁ～！嵐、チケット取れるんですか～？オレも行きたいです！」って。
彼もどうやら好きみたいで。
「ファンクラブ以外で取る方法ないんですか？」
「………限りなく無いに等しいなぁ。ファンクラブに入ってても取れないから…。」
「見たいんですよね～。」
「ファンクラブ入りなよ～。一回でもいいから見なよ～。絶対後悔させないから！」（おうおう、どこから目線だ？）
「誰のファンなんですか？」
「え？？私、その質問答えるの嫌いなんだけどー！私は『誰か』が好きなんじゃなくて、『嵐』が好きなの！でも、よく聞かれるから『誰』って言うけど、その名前出せば、「あぁ、結局そこね？」って思われるのがイヤのなの！その人ありきの『嵐』じゃなくて、『嵐』ありきのその人だから。」
「あぁ、なるほど。わかりますよ。」
「わかったの？誰だと思う？」
「松潤。」
「（笑）よくわかったね。（笑）じゃぁ誰が好きなの？」
「相葉くんかな～？」
「あぁ～。いいよね～。すごいいいよね～。」
「芸能人としてのポテンシャルはあの中で一番低いと思うんですよ。でも、人としてっていうか。」
「わかるよ～。（←もちろん私は決して低いとは思ってないけどね。彼の言わんとしてることはってことね。）人間力でしょ？？それが高いよね！」
「そうなんですよね～。そこが魅力ですよね～。オレ、櫻井くんのラップ、生で見たいんですよね～。」
「超かっこいいよ
みんないいんだけどね～。もう、『キャー』ってなるよ？」「ナオさんもそんな声出るんですね！（笑）」
「出るよ～。見せたことのない私がいるよ。」
ややしばらくそんな話をしてました。
私、結構クールキャラっぽいので、バカ騒ぎしてるイメージないんでしょうね。
コン見てる私はヒドいですよ。
大声で笑って歌って踊って、泣いて、「キャー」「キャー」言って。
もうね、好きすぎて笑っちゃうんだよなぁ～。
たぶん、笑わないような場面で。
だから、周りの人たちに不快感とか与えてるかもしれないって不安になる。
笑わないで「キャー」って言わなきゃいけないような場面で、嬉しくなり過ぎて笑っちゃうの…。
『好き』故の笑いなんですけど…。
あ、ちなみに彼は「オレ、ライブのDVD持ってますもん。」って言ってた。
「本当に？？私、今まで以上にあなたのこと好きになれそう！」って。（笑）
ねんりん屋のバームクーヘンめっちゃ美味しかった
今まで食べたバームクーヘンで一番だな
時間さえあれば自分の分も買ってきたんだけど、本当に時間無かったからちゃんと選びもできなくて…。
もっと食べたかったよ～。
その日仕事終わりで店長に電話しなきゃいけなくてかけたら
「おぉ、無事帰って来れた？具合悪くなったりしなかった？」って気にかけてくれてて。
「店長！店長に伝えなきゃいけないことがあるんだけど！私ね……………小栗旬と時間を共にしたよ！」
「えぇぇ？？？どういうこと？？何なの！！！！」店長興奮。（笑）
説明したら、「いやっ！もう、私の想像ならアンタの隣に小栗くんがいて、喋ってるの想像したしょ！」って。（笑）
「でも、良かったね～。」って。
次の日には隣の大将と会って。
すごい偶然だったなぁ～って。
ちなみに大将は17時の便だったって。私たちより2時間も後！
帰ってきてからのこの数日間、早起き癖は抜けてません。
だから、夜は早めに眠くちゃって…。
思うように物事が進んでません…。
変わらぬ毎日が始まってるけど、WSやZEROで姿を見るたびに、やっぱり幸せだったと思うし、『Love Rainbow』は超好きだし、PVもメイキングも超楽しいし（大ちゃんと潤、大ちゃんとニノ………どっちも捨てがたい！イチャつきすぎだろ！笑）、うらあらしも（私、大ちゃんだと睨んでたんだ！なんか大ちゃんであって欲しかったの。）、…………色んな場面で彼らに会えて、あんなに沢山のパワーをくれるのに、すぐにこうやって違う形で姿を見せてくれて、感謝しかないなって。
コンが終わると、楽しかったと同時に、しばしのお別れを淋しく思ったり、ちょっとだけど喪失感もあるんだけど、沢山姿を見せてくれたり、情報を聞けて、やっぱりそういうのが幸せだと思うんだ。
そういうのが、今まで色んなライブに行ってきたのと決定的に違う。
こっちに帰って来てから、急に朝晩が涼しくなって、一気に秋がやってきたけど、
私にとっては秋の訪れは、ドームへの1歩だからね。
まだまだ楽しみがあって嬉しいです。
